韓国 − アメリカ
1 − 1

 韓国は確かに強くなった。今日もアメリカに対して一方的とも言えるほど攻め込んでいた。しかし勝てなかったのは、勝ちきれない弱みがあるということだ。
 はっきり言って韓国は勝てる試合を取りこぼした。今日のこの試合を取りこぼしたということは、そのツケは最終戦にまわってくると言う事になる。最終戦は、そう、ポルトガルである。
 痛恨の勝点1だろう。しかし負けよりはいいのは確かだ。当たり前だが。プラス思考で捉えるとすれば、これでポルトガルとは引き分けでもOKだという考え方か。しかしそんなものは気休めにもならない。それにポルトガルは引き分けを狙って、引き分けに持ち込める相手ではない。なにかの間違いで先制して、守りに守って、残り10分くらいで同点に追いつかれる、そんな展開じゃないかぎり、引き分けは望めないだろう。ポルトガルは初戦を落としているから、開催国に対しての暗黙のマナーは当然破ってくる。本気のポルトガルと対峙するために、どうしても勝点6は用意しておきたかった。しかし出来なかった。同点に追いつき、スケートのパフォーマンスでアメリカに復讐を、なんてレベルの低いこだわりを持っているから、大事なことを忘れているのだ。はっきり言って、あのパフォーマンスに韓国の国民性がよく出ていた。はっきり言って、引いた。寒かった。でも韓国人は、あれを「よくぞやった!」と思っているのだろう。まぁ、どうでもいいが、苦しむのは自分たちなのだということを、ポルトガル戦で思い知る事だろう。というか、書いてて全然建設的じゃないので、もうやめた。困るのは本人達なんだから、もういいや。せいぜい、自尊心をくすぐっててください。