パラグアイ − 南アフリカ
2 − 2

 サンタクルスが一皮剥けるか。これは大いにパラグアイの動向を左右すると思う。スケールの大きな選手になるには、大舞台で活躍するのが大きな要素になる。南米選手権で我が代表がボコボコにされた時以来、ロケ・サンタクルスには注目してきた。現在バイエルンでは定位置を確保しているわけではないが、最近はいい活躍を続けていると聞く。ここで一発かまして、ファンバステンのようなスケールの大きい選手へと育って欲しい。
 その為に、パラグアイのプレイスタイルはすごく助けになるんじゃないかと思う。組織より、比較的個人で組み立てていくスタイルが、サンタクルスを開花させるのでは。 今日も点を取って、その第一歩を順調に踏み出した観がある。
 しかしパラグアイ、もったいない結果になった。勝てた試合を、みすみす引き分けに持ち込まれてしまった。守りに入る時間が、ちょっと早かったかな。守りに入って、ちょっと早いんじゃねぇの?って思ってたら、案の定、攻め込まれて、無駄なPKを与えてしまった。思いっきり月並みな言い方すると、ここでチラベル不在の穴が出た、という感じか。あまりにベタな表現で恐縮だが、しかしそれは、紛れもない事実。もったいない事したね。
 しかし、ガマーラは、いい選手だねぇ。
 それより、パラグアイ・サポ、かわいいねぇ。
 それより、あの、黄色い声援、何?すごく寒い。韓国人?それともまさか、海を越えたバカギャル・サポ?そうでない事を切に願う。