実業団春9部第3戦


 4月27日(日)に松戸の松戸テニスクラブで第3戦がありました。

 サーフェスは得意なハード。6ゲームマッチの3セットマッチ。会場へ行くとおじさまがいっぱいいます。早朝6:00から練習をしているとのこと。日本のおじさんは元気だし、まだまだ捨てたモンじゃないなーと朝から妙な納得をしていました。この会場は昔ながらのテニスクラブでよい雰囲気です。ここまでの道がややこしくてなかなか到着できませんでした。風はほとんどなく、気温も20℃前後で爽やかな春の陽気でした。

 対戦相手は前回9部残留の船や飛行機の流通系の会社のようです。20代〜40代前後の6人組でした。

 今日は、12:30からグラスポで船橋市民大会のシングルスBがあるため、第3シングルスの1試合です。本来ならば、第3シングルスはダブルスの後になるのですが、わがままを言って一番最初にして頂きました。(私の勝手な都合です。)

 2面展開で第2Dと第3Sが並んで一緒にスタートです。

 相手は40代中盤のロマンスグレーです。昔ながらのプレースタイル、フォアもバックもグリップは薄くフラット系(バックはスライスもあり)で球足の長いボールを打ってきます。サーブもフラットです。しっかりバックハンドを狙ってきます。私が一番苦にするタイプです。1セット終了後には、先輩たちから「お前やりにくそうだなー、一番嫌なタイプだろう、裏を返せば相手もそうなんだと思うよ」、なるほどね。

 トスは相手が勝ち、レシーブを選択。私は眩しくなく、風下のコートを選びます。
 朝からいきなりサーブをするのは、本当に嫌なんだよねーと思いながら、試合開始。
 相手は足もあるし年齢(見た目)のわりには動きが軽い、いつもよりきっと調子が良いのだろうと判断した。ボールも深くなかなかネットが取れない。こっちのサーブは良くない。1stのみスピンを打ってサーブ&ボレーをする。1stが入っていれば簡単にポイントが取れる。2ndになるとフラットの逆襲が来る。ベースラインから1m位下がってフラットをなんとかスピンで返す。当然浅くなる、ネットを取られる、が、アプローチが甘いのでパスは簡単に通る。でも、フラット系に辛抱出来ずにミスを連発。なんとか凌いでいる印象があって、どうも私のペースでゲームが動いているとは思えない。我慢のラリーが続く。
4-4

 勝負処のサービスゲームをなんとダブルフォルト4発で簡単に落としてしまう。ダブルフォルトの理由が未だにわからないのだが・・・・。流れが傾き1セット目は4-6で失う。

 1セット後に先輩達(1名のベンチワーク、コーチングは許されている)にどうだったかアドバイスを求めた。「ベンチから見ると特におかしいところもないし、いつも通りのテニスが出来ているんじゃないか、ダボ4発には痺れたね」との話。うーーーん、見た目はそうなのかー。ということはこっちが苦しんでいるという状況より、相手が受けている印象は「こいつそこそこやるなー」と思われているかも知れない・・・。そう思うことにした。

 2セット目もなかなかネットを取らせてくれない。相手はしぶとい。3-3までキープキープが続く、相手はすごぶる調子がいい。ベースラインでの打ち合いは互角だが私本来のスタイルでないため、イライラが募っていく。バックアウトが増えて思いがけずブレイクされる。流れが相手に傾いていることに気づく。押し切られて3-6。いかんのうー。

 試合後相手チームキャプテンと対戦相手に感想を求めに行く。キャプテンは「あなたは強いです!だけど、勝負処で弱さを出してしまいました。今回はたまたまうちが勝っただけです。次は無理でしょう。」と嬉しい言葉。対戦相手は「今日は最高に調子が良かったです!運が良かったと思います。」と反省しきりの試合になってしまいました。

 どんな相手でもしっかりプレイすることが大切なんだなーと実感、再確認しました。

 結局、0-5でチームは負けてしまいました。グラスポへ向けて車中では反省ばっかりでした。

今回はこれで終わり。4/27PMは船橋市民大会シングルスBです。