秋・ラスト戦 −有馬記念− 中山競馬場 芝 2500m
チュタカの予想
スローペースの現役最強馬、テイエムオペラオー・・ジャパンカップの時もこの言い回しを使いましたが、是非ともこのレースも勝って、20世紀最後のスーパーホースとしてその名を歴史に刻んでほしい・・という気持ちには変わりはありません。

でも、これまで素直に喜べなかった、軸馬に押せなかったのは速いペースの競馬をほとんど経験したことがなく、いずれの勝利も淡々としたペースで進んでいたという点。今回はホットシークレットがとにかく逃げると宣言していること、前走同様ステイゴールドが先行するケースも考えられるが、例年の有馬記念のペース、それからメンバー的に極端なハイペースにならないと思う。おそらくまともなら、オペラオーが年間無敗で2000年のレースを終えると思う。ただ、できることなら厳しいペースでオペラオーが勝つところを見てみたい・・。


4コーナーを回った時点で、先行集団からメイショウドトウが先に抜け出し、すぐあとからテイエムオペラオーが抜け出してくるとゴール前であっさりかわすのではないか・・?ただ、競馬には絶対はないということを忘れてはいけない。一瞬の切れ味で外から捲くってくる馬はいないか?そう、マックイーンを強襲したダイユウサクのような馬が・・。それから、オペラオーと対戦経験のない馬というのはどうか・・?

というわけで、馬券としてはメイショウオウドウ、トーホウシデン、アドマイヤボスの3点ボックスでいきます!!


”解析chutaka(試作品)”によるランキング
2000年12月24日中山 6回 8日 9R第45回 有馬記念 G1
芝右回り2500m サラ系4歳以上 OPEN 馬齢 [○混○指] 発走15:20
解析chutaka馬券:7-16、7-13、4-7、1-7、7-12・・・とりあえず的中?!

馬番 馬名 斤量 騎手 調教師 所属 展開 上り 先行・
上り
前走 5走
平均
最高値 スロー
補平均
スロー
補前走
スロー
補最高
総合
判定
1 ツルマルツヨシ   56 藤田伸二 二分久男 栗東 5.8 4 4 15 11 1 4 4 1 5 ×
2 マチカネキンノホシ 57 岡部幸雄 藤沢和雄 美浦 5.1 10 10 13 12 13 12 9 10 12
3 ホットシークレット 57 横山典弘 後藤由之 美浦 1.9 16 15 5 14 13 14 7 14 14
4 ナリタトップロード 57 的場均  沖芳夫 栗東 5.0 2 1 3 6 9 3 3 3 4
5 ジョービッグバン  56 山田和広 坪正直 栗東 4.2 12 13 14 4 7 6 16 8 11
6 トーホウシデン   55 田中勝春 田中清隆 美浦 4.5 13 12 10 15 15 15 15 16 15
7 テイエムオペラオー 57 和田竜二 岩元市三 栗東 4.9 1 2 6 2 2 2 4 5 1
8 ユーセイトップラン 56 中舘英二 音無秀孝 栗東 9.0 9 6 6 9 4 10 12 6 7
9 ゴーイングスズカ  56 芹沢純一 橋田満 栗東 4.2 11 11 9 12 11 12 13 13 13
10 キングヘイロー   56 柴田善臣 坂口正大 栗東 7.7 15 16 2 6 8 11 2 9 10
11 ステイゴールド   56 後藤浩輝 池江泰郎 栗東 6.5 3 3 10 6 9 8 13 10 7
12 ダイワテキサス   56 蛯名正義 増沢末夫 美浦 5.5 6 6 10 4 4 6 9 6 6
13 メイショウドトウ  57 安田康彦 安田伊佐 栗東 2.7 5 5 6 1 2 1 6 3 3
14 アドマイヤボス   55 武豊   橋田満 栗東 5.1 14 14 16 16 16 16 9 15 16
15 アメリカンボス   56 江田照男 田子冬樹 美浦 7.8 8 9 4 9 11 8 7 10 9
16 メイショウオウドウ 56 河内洋  飯田明弘 栗東 10.2 6 8 1 2 4 5 1 1 2

このレースを振り返って・・
<オペラオーに敬意を表して・・>
4コーナーを回った時点で、オペラオーは沈んだ、とほとんどの人が思ったでしょう・・。
直線の短い中山で、なんであんな風に馬群を割って来れるのか???

確かにこのレースもハイペースにはならなかったけど、オペラオーにとっては最も苦しい競馬だったに違いない。スタートしてかぶせられ、前もふさがれ、後ろから3番手での追走。最後の直線まで動きたくても動けない状態のまま、無理やりこじ開けるようにして跳んできて、最後にドトウをハナ差だけ捉えた。オペラオー自身の勝負根性がそうさせるのでしょうか・・?

すごい馬やなー・・・これしか言いようがありません。
これまで、好位から楽々抜け出すような印象しか受けなかったけど、そんなイメージは払拭されてしまった。改めてオペラオーの勝負強さに驚きました。

ほとんど奇跡に近い年間無敗、重賞8連勝、G1・5連勝・・・。素直に拍手を送ります。


レース結果
2000年12月24日中山 6回 8日 9R芝右回り2500M 有馬記念 G1 発走:15:20
1着180,000,000円 2着72,000,000円 3着45,000,000円 4着27,000,000円 5着18,000,000円

着順 馬名 斤量 騎手 タイム 着差 馬体重 増減 通過順位 後3F 所属 厩舎
1 4 7 テイエムオペラオー 5 57 和田竜二 02:34.1 480 4 14 12 12 11 36.4 栗東 岩元市三 1
2 7 13 メイショウドトウ  5 57 安田康彦 02:34.1 ハナ 512 8 11 8 8 7 36.5 栗東 安田伊佐 2
3 6 12 ダイワテキサス   8 56 蛯名正義 02:34.2 3/4 484 4 6 5 4 2 36.9 美浦 増沢末夫 13
4 5 10 キングヘイロー   6 56 柴田善臣 02:34.3 1/2 488 -6 15 15 16 13 36 栗東 坂口正大 9
5 7 14 アドマイヤボス   4 55 武豊   02:34.3 ハナ 492 4 12 12 12 11 36.6 栗東 橋田満 6
6 8 15 アメリカンボス   6 56 江田照男 02:34.7 2 1/2 484 10 3 3 4 2 37.5 美浦 田子冬樹 15
7 6 11 ステイゴールド   7 56 後藤浩輝 02:34.8 クビ 430 ±0 12 12 8 7 37.3 栗東 池江泰郎 10
8 8 16 メイショウオウドウ 6 56 河内洋  02:35.0 1 468 6 8 8 8 7 37.5 栗東 飯田明弘 12
9 2 4 ナリタトップロード 5 57 的場均  02:35.1 3/4 488 4 6 5 3 2 38 栗東 沖芳夫 3
10 2 3 ホットシークレット 5 57 横山典弘 02:35.1 クビ 460 ±0 3 3 2 1 38.2 美浦 後藤由之 8
11 4 8 ユーセイトップラン 8 56 中舘英二 02:35.2 クビ 482 2 15 15 15 14 37 栗東 音無秀孝 16
12 1 2 マチカネキンノホシ 5 57 岡部幸雄 02:36.0 5 536 6 3 5 4 6 38.7 美浦 藤沢和雄 7
13 3 5 ジョービッグバン  6 56 山田和広 02:36.3 1 3/4 456 -8 1 1 1 2 39.4 栗東 坪正直 11
14 3 6 トーホウシデン   4 55 田中勝春 02:36.9 3 1/2 426 -4 8 8 8 7 39.4 美浦 田中清隆 5
15 5 9 ゴーイングスズカ  8 56 芹沢純一 02:38.5 10 464 6 2 2 4 15 41.2 栗東 橋田満 14
1 1 ツルマルツヨシ   6 56 藤田伸二 ----- 508 4 8 8 12 16 ---- 栗東 二分久男 4

ハロンタイム 07.2-12.0-12.5-12.2-12.3-13.0-12.7-11.9-11.3-11.8-12.3-12.2-12.7
通過 31.7-43.9-56.2
上がり49.0-37.2

単勝 複勝 枠連 馬連 ワイド
7 7 13 12 4-7 7-13 7-13 7-12 12-13
170 120 170 770 330 380 230 1730 2900