秋・第四戦 −天皇賞・秋− 東京競馬場 芝 2000m
チュタカの予想
12年連続で、1番人気馬は敗れている。「外より内、それも奇数でなく偶数枠が望み」という厩舎陣営の願いも届かず。テイエムオペラオーにとっては、試練の天皇賞となった感じ。

東京芝2000m、このコース形態が難題。スタートしてすぐのコーナーへ向かうので内枠の馬はかなりゴチャゴチャする。決してスローペースにはならないであろうこのレースで、今回玉砕的に逃げるのはロードブレーブ。実際にレースを引っ張るのはサクラナミキオー。上位人気を占めるメイショウドトウ、ナリタトップロードは前の集団へ、その後ろの集団にオペラオーが控える。イーグルカフェ、ステイゴールド、トゥナンテもその前後に、ロサードは末脚温存で控えるか。

例によって大けやきの向こう側から、各馬追撃体制に入りペースがグンと上がり4コーナーでから直線へかけて位置取りの勝負が始まる。直線の坂を目の前にしてドトウ、トップロードが先に抜け出しを図り、それをオペラオーが追撃する・・そこに割って入ろうとするカフェ、ステイ、トゥナンテ。

オペラオーが毎日王冠を使い、勝っているようであれば文句無しに軸としたいが、ゆったりとした中・長距離戦で無敗を連ねたのが気になって仕方ない。ましてやジンクスの1番人気。

大けやきの向こう側に魔物が棲むこのレース。
それなら思い切って軸はトゥナンテにしよう。相性の良い毎日王冠の勝ち馬、3連勝、ユタカオーの天皇賞血脈、今なら互角に渡り合えるはず?
相手は、メイショウドトウ、ステイゴールド、ロサード、ミッキーダンス、ダイワテキサスまでの5点で勝負しよう!あと1点追加するなら恐いロバーツ騎乗のユーセイトップラン


”解析chutaka(試作品)”によるランキング
2000年10月29日東京 5回 8日11R第122回 天皇賞(秋) G1
芝左回り2000m サラ系4歳以上 OPEN 定量 [牡・牝○指] 発走15:35
解析chutaka馬券:13-15、3-15、2-15、4-15、1-15・・・こちらは本線的中!!

馬番 馬名 斤量 騎手 調教 所属 展開 上り 先行・
上り
前走 5走
平均
最高値 スロー
補平均
スロー
補前走
スロー
補最高
総合
判定
1 ユーセイトップラン 58 ロバーツ 音無秀孝 栗東 8.7 12 8 1 9 3 9 2 5 6
2 メイショウオウドウ 58 飯田祐史 飯田明弘 栗東 7.6 5 5 8 2 1 4 12 1 4
3 ナリタトップロード 58 渡辺薫彦 沖芳夫 栗東 4.6 2 2 11 8 5 3 4 2 3
4 ダイワテキサス   58 北村宏司 増沢末夫 美浦 6.2 9 12 2 2 3 7 8 5 5 ×
5 ロサード      58 松永幹夫 橋口弘次 栗東 8.9 7 7 14 9 10 6 4 7 9
6 ジョーヤマト    58 須貝尚介 須貝彦三 栗東 8.3 11 6 15 12 12 11 12 7 13
7 トーワラノビア   56 郷原洋司 佐山優 栗東 5.3 15 16 7 16 16 16 15 15 15
8 サクラナミキオー  58 田中勝春 小島太 美浦 3.9 10 11 6 6 8 10 7 11 10
9 ステイゴールド   58 武豊   池江泰郎 栗東 5.6 4 3 10 2 7 5 10 10 7
10 トゥナンテ     58 幸英明  松元省一 栗東 5.8 8 9 5 6 11 8 6 7 8
11 イーグルカフェ   56 岡部幸雄 小島太 美浦 7.9 6 9 4 13 14 12 11 12 11
12 ロードブレーブ   58 柴田善臣 山内研二 栗東 2.2 16 15 16 13 12 15 16 15 16
13 テイエムオペラオー 58 和田竜二 岩元市三 栗東 4.9 1 1 11 2 5 1 2 2 2
14 ミッキーダンス   58 佐藤哲三 服部利之 栗東 7.4 12 13 8 9 9 13 8 13 12
15 メイショウドトウ  58 的場均  安田伊佐 栗東 3.6 3 4 3 1 1 2 1 4 1
16 ミヤギロドリゴ   58 横山典弘 高市圭二 美浦 9.2 14 14 13 15 15 14 14 14 14

このレースを振り返って・・
<現役最強馬には、ジンクスなど問題無かった・・>
テイエムオペラオー・・・・今年無敗の最強馬。

最強馬には、ジンクス、ゲート枠などの注文は不要といった感じのレースだった。トゥナンテ、メイショウドトウともにスターとよく、好位置をキープ。オペラオーもその後ろで追走、ロードブレーブが引っ張りミドルペース程度に落ち着いた。

直線を向いて、トゥナンテ、メイショウドトウが抜け出すと、背後から余裕しゃくしゃくでオペラオーが迫る。あとはあっさりこの2頭を抑えて、2馬身1/2引き離してゴール。
予定通りにレースを運んで、予定通りに勝ったというような横綱相撲、お見事!の一言。改めてオペラオーの強さを思い知らされた1戦でした。

私の予想は、本線が2着、3着。惜しい・・とはいうものの、1着に離されてのものだけに納得のいく負け。強いものは強いということを、肝に銘じておきます。でも、もう少しやったけどな・・。


レース結果
2000年10月29日東京 5回 8日11R芝左回り2000M 天皇賞(秋) G1 発走:15:35
1着132,000,000円 2着53,000,000円 3着33,000,000円 4着20,000,000円 5着13,200,000円

着順 枠馬 馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 体重 増 通過順位 後3F 所属 厩舎
1 7-13 テイエムオペラオー 牡5 和田竜二 58 1:59.9 472(- 2) 5-6-5 35.3 (栗東) 岩元市三 1
2 8-15 メイショウドトウ 牡5 的場均 58 2:00.3 2 1/2 508(- 4) 2-3-3 35.9 (栗東) 安田伊佐 2
3 5-10 トゥナンテ 牡6 幸英明 58 2:00.4 3/4 516(±0) 2-3-3 36.0 (栗東) 松元省一 5
4 6-11 イーグルカフェ 牡4 岡部幸雄 56 2:00.5 クビ 466(+ 2) 5-8-7 35.6 (美浦) 小島太 6
5 2-3 ナリタトップロード 牡5 渡辺薫彦 58 2:00.5 480(±0) 11-10-10 35.4 (栗東) 沖芳夫 3
6 1-1 ユーセイトップラン 牡8 ロバーツ 58 2:00.8 1 3/4 476(-10) 14-14-10 35.7 (栗東) 音無秀孝 13
7 5-9 ステイゴールド 牡7 武豊 58 2:00.8 430(- 4) 11-10-10 35.8 (栗東) 池江泰郎 4
8 3-5 ロサード 牡5 松永幹夫 58 2:00.8 ハナ 420(±0) 14-14-15 35.4 (栗東) 橋口弘次 8
9 2-4 ダイワテキサス 牡8 北村宏司 58 2:00.8 480(+ 2) 9-10-10 35.7 (美浦) 増沢末夫 7
10 1-2 メイショウオウドウ 牡6 飯田祐史 58 2:01.0 454(+ 2) 5-8-7 36.1 (栗東) 飯田明弘 9
11 3-6 ジョーヤマト 牡8 須貝尚介 58 2:01.5 466(±0) 16-16-15 36.0 (栗東) 須貝彦三 15
12 4-8 サクラナミキオー 牡6 田中勝春 58 2:01.8 492(±0) 11-13-10 36.7 (美浦) 小島太 11
13 7-14 ミッキーダンス 牡5 佐藤哲三 58 2:02.0 1 1/4 490(±0) 5-3-5 37.4 (栗東) 服部利之 10
14 4-7 トーワラノビア 牝6 郷原洋司 56 2:02.8 464(±0) 9-6-7 38.0 (栗東) 佐山優 14
15 6-12 ロードブレーブ 牡6 柴田善臣 58 2:03.8 476(+12) 1-1-2 40.2 (栗東) 山内研二 12
16 8-16 ミヤギロドリゴ 牡7 横山典弘 58 2:04.0 1 1/2 532(- 6) 2-2-1 40.4 (美浦) 高市圭二 16

ハロンタイム 13.5-11.6-11.7-11.4-11.5-11.9-12.0-12.9-11.4-12.0
通過 36.8-48.2-59.7
上がり48.3-36.3

単勝 複勝 枠連 馬連 ワイド
13 13 15 10 7-8 13-15 13-15 10-13 10-15
240 130 150 280 490 490 260 740 820