16−1.井の頭自然文化園

<私個人的な公園の感想>
 文化園は小さな動物園という感じで、料金も余り高くないので、小さな子どもを連れた家族が結構見受けられます。中は広くはないですが、それなりに見るものが多いので十分楽しめると思います。ちょっとした時間つぶしにのぞいてみてはどうでしょうか。
 

 東京都井の頭自然文化園は、井の頭恩賜公園の一角にある有料総合公園です。
 昭和9(1934)年5月5日に井の頭池の中之島に小動物園が設けられ、これが自然文化園の母体となりました。その後の拡張により、御殿山区域の本園と中之島区域の分園を合わせ、戦時下の昭和17(1942)年5月17日に井の頭自然文化園は開園しました。
 現在本園には、動物園・植物園・熱帯鳥温室・彫刻園・童心居・資料館・遊園地が、分園には、水生物館・水鳥舎などがあります。動植物などの自然生態観察とともに芸術文化の鑑賞もできる総合的博物施設として、また、木々の緑と四季の花々、そして池の水に恵まれた憩いの場として、当園は多くの皆様に親しまれています。

観覧時間  :9:30〜16:30(入園は16:00まで)
入園料   :大人 400円、中学生 150円
         20人以上団体 大人 320円、中学生 120円
         小学生以下と65才以上の方、都内在住在学の中学生は無料
休園日   :毎週月曜日(祝日や都民の日に当たるときは翌日)
        12/29〜1/3
面積     :115,500m2(本園:82,500m2、分園:33,000m2)
飼育動物数:本園 哺乳類や鳥類など 約90種 700点
        分園 魚類や鳥類など 約110種 3,600点
展示彫刻等:屋外 38点、屋内 約200点
交通案内  :JR中央線、京王帝都井の頭線、地下鉄東西線
        「吉祥寺駅」から徒歩約10分
問い合わせ先 東京都井の頭自然文化園管理事務所
          武蔵野市御殿山1−17−6 0422−46−1100

井の頭自然文化園マップ

本園

 武蔵野の面影を残す雑木林のもと、四季の表情豊かな本園には、動物園、植物園、彫刻園などがゆったりと配置されています。

正門入口 正門入口
ヒツジ・ヤギ・ニワトリなど ヒツジ・ヤギ・ニワトリなど
コールダック コールダック
ヤクシカ ヤクシカ
アライグマ アライグマ
アジアゾウ

 ゾウのはな子です。
ヒト ヒト(笑)

 柵の中に鏡が入っているだけです。
 看板にはこう書いてあります。
 「ヒト 学名:HOMO-SAPIENS 英名:WOMEN MEN 分布:いたるところ 宇宙まで 分類:霊長目 ヒト科」
 「特徴 ・好奇心が強い ・あつかい方によっては大変危険 ・鏡の中のあなた」
フクロウ フクロウ
リスの小径 リスの小径

 ここは、二重の扉をくぐって柵の中にはいるとリスがあちらこちらで走り回っているのを間近で見ることができます。
10 童心居 心居

 詩人故野口雨情の書斎を移築したもので、昭和62年に改築し、有料の貸室として使用しています。
11 彫刻園 彫刻園

 長崎の平和祈念像の原型を初めとする故北村西望の作品を、彫刻館や武蔵野の雑木林の中に展示しています。
 アトリエ館には彫刻制作工程の解説もあります。
12 和鳥舎 和鳥舎

 日本の小鳥を集めている和鳥舎は、バードウォッチングの予習には最適。
 隣のヤマドリ舎は、日本固有の鳥、ヤマドリのコレクションとして貴重です。
13 大放飼場 大放飼場

 本園の中央にはゆったりとした大放飼場があり、ツルやシカなどが放し飼いになっています。
14 資料館 資料館

 園の立体模型や動物、植物のパネルなどを展示しています。
 2階にはテラスと有料集会所があります。
15 スポーツランド スポーツランド

 メリーゴーランド、新幹線などを備えた有料のミニ遊園地です。
 なお、園内にはブランコなどのある無料の自動遊園もあります。

 他に、モルモットコーナー、熱帯鳥温室がありますが、行ったときが工事中のため資料がないので省略しています。

分園

 平成9年新装の水生物館や水辺の散歩道があります。
 また、ラクウショウの林のもとカモやハクチョウなどの水鳥を飼育しています。
 「オシドリ千羽計画」に基づいてオシドリを育て、池に放鳥しています。

企画水槽 企画水槽

 
タナゴ 水生物館内水槽(タナゴ)
オオサンショウウオ 水生物館内水槽(オオサンショウウオ)
カモ舎 カモ舎
水辺の散歩道 水辺の散歩道
観覧デッキ 観覧デッキ