| チーム名 | 勝ち点 | 試合数 | 勝ち | 分け | 負け | 得点 | 失点 | 得失差 | |
| 1位 | オランダ | 9 | 3 | 3 | 0 | 0 | 7 | 2 | +5 |
| 2位 | フランス | 6 | 3 | 2 | 0 | 1 | 7 | 4 | +3 |
| 3位 | チェコ | 3 | 3 | 1 | 0 | 2 | 3 | 3 | +0 |
| 4位 | デンマーク | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 | 0 | 8 | −8 |
| 6月22日 | デンマーク | 0 | − | 2 | チェコ |
<デンマーク代表>
シュマイケル;シェーンベリ、ヘンリクセン、ハインツェ(68’コールディング)、ヘルヴェグ、トフティング■、B・S・ニールセン、グロンケア■、トマソン、ゴルドバエク、ベック(74’モルナール■)
<チェコ代表>
スルニチェク;レプカ、ラダ■、フカル■、ネドヴェド、ネメツ、ベイブル(61’ヤンクロフスキ)、ポボルスキー■、ベルガー、コラー(84’クカ)、スミチェル(79’ロクヴェンツ)
ネドヴェドはやっぱいい!シュマイケルはかわいそうな大会でした。3試合で8失点で得点0・・・。デンマークは散々でしたね。チェコのサッカーはほんとよかったです。やはり初戦のオランダ戦がね〜。ほんといいチームでした。
| 6月22日 | フランス | 2 | − | 3 | オランダ |
<フランス代表>
ラマ;カランブー、デサイー■、ルブーフ、カンデラ、ヴィエラ■(90’デシャン)、ミク、デュガリー■(68’ジョルカエフ)、ピレス、トレゼゲ、ウィルトール(80’アネルカ)
<オランダ代表>
ヴェスタフェルト;ボスフェルト、スタム、F・デ・ブール、ヌマン、ゼンデン、ダヴィッツ■、コク■、オフェルマルス(88’ファン・フォッセン)、ベルカンプ(78’ヴィンテル)、クライファート(59’マカーイ)
お勉強しながらなんで簡単に。オランダはほぼBESTメンバーで、フランスは主力を温存して迎えた1戦。この時点で緊張感は無く試合も大味な感じに。とりあえずなにかとカランブーは目立つ。F・デ・ブールのシュートはすごかった。お互いDFが集中してない。BIGな消化試合は大味なゲームでした。ちょっと残念。
| 6月17日 | デンマーク | 0 | − | 3 | オランダ |
<デンマーク代表>
シュマイケル;コルディング、シェーンベリ(82’ヘルヴェグ)、ヘンリクセン、ハインツェ、グラヴェセン(66’S・ニールセン)、ニールセン■(60’トフティング)、ビスガールト、ダール・トマソン、サンド、グロンキア
<オランダ代表>
ファン・デル・サール(89’ヴェスタフェルト);ライツィハー■、F・デ・ブール、コンターマン■、ファン・ブロンクフロスト■、ダヴィッツ、コク、ゼンデン;ベルカンプ(75’ヴィンテル)、 クライファート、オフェルマルス(61’R・デ・ブール)
まずはオランダサポーターのオレンジぶりに驚き。スタジアムがオレンジ一色。これは本当にすごい!デンマークはもちろん初戦で不甲斐ない戦いをしたオランダもプレッシャーなのでは・・・。しかしほんとにオレンジだ(笑)。初戦でW杯王者のフランスに惨敗したデンマークもなんとしても勝ちたい試合。開始から積極的に攻撃をするが決定機には至らない。オランダはちょっと悪いプレーをするといっせいにブーイング。開催国ながらつらいです・・・。デンマークは左サイドからグロンキアががんがん勝負に行きチャンスを作る。オランダは29分ゼンデンのクロスをオフェルマルスがクライファートへ、クライファートのボレーはGKシュマイケルにはじかれるがそこにオフェルマルスが走りこみ押しこむが枠の外へ。36分にはベルカンプのスルーパスに走りこんだダヴィッツがシュマイケルと1対1を迎えるがここはシュマイケルがファインセーブでピンチを逃れる。43分には再三勝負を仕掛けていたグロンキアが勝負と見せかけて横パス、これをフリーで受けた選手がループ気味にシュート。これは惜しくもバー直撃で得点ならず。今日も枠に助けられるオランダ。デンマークペースのまま前半終了。この試合もオランダなんかおかしいぞっと思わせる試合展開。後半2分コクのパスをカットしたグロンキアがドリブルで持ちこみそのままシュートを打つがサイドネット。デンマークペースで迎えた後半12分ベルカンプが1人で抜け出てシュマイケルと1対1になるがシュマイケルの飛び出しでゴールならず、しかしこぼれダマがクライファートの足元へ。落ち着いて決めて劣勢だったオランダが先制。後半20分には左からゼンデンの低いクロスにR・デ・ブールが走りこんできてなんなく決めて2点目。点が入ったことでオランダは本調子を取り戻しデンマークゴールにどんどん襲いかかる。32分には中盤でカットしたライツィハ−がドリブルで攻めこみフリーのゼンデンにラストパス、ゼンデンのごっつぁんゴールで3−0。80分にデンマークはPKを得るがシェーンベリが枠をはずす。そのまま試合終了。勝ったもののオランダのサッカーは誉められたものじゃないです。
全試合録画してるのにこの日の熊本は大雨で映像が汚い、ショック(泣)。試合の方は前半の主役はデンマークのグロンキアでしょう。スピードは素晴らしいものがありライツィハ−は応対でいっぱいいっぱい。1対1では常に勝負を仕掛けて左サイドをえぐりまくる。ちなみに彼はアヤックスです。後半もデンマークペースだったのにオランダが1点取ってからはオランダペースに。そこがイタリアのサッカーとの違いだろうな。イタリアは点取ったら“カテナチオ”だけどオランダはのりのり♪モードに(笑)。デンマークはいい試合しながら2連敗。チェコもいい試合しながら2連敗。かわいそうでした。
| 6月17日 | チェコ | 1 | − | 2 | フランス |
<チェコ代表>
スルニチェク;レプカ■、ラーダ、ガブリエル■(46’フカル)、 ベイブル(50’ロクヴェンツ)、ネドヴェド、ネメツ■、ポボルスキー、ロシツキ(62’ヤンクロフスキ);コラー、スミチェル
<フランス代表>
バルテズ;テュラム■、デサイー、ブラン、カンデラ;デシャン、プティ(46’ジョルカエフ)、ジダン、ヴィエラ;アンリ(90’ウィルトール)、アネルカ(55’デュガリー)
負けられないチェコ。開始2分いきなりチェコが得意の細かなパス回しからネドヴェドがシュートを放つがバルテズ正面で跳ね返される。前半7分チェコDFの不用意なバックパスをアンリが見逃さず先制点。アンリは今大会2点目。17分過ぎにはジダンの極上のスルーパスをアンリが受けゴールを狙うが惜しくも枠の外。負けられないチェコも35分わずかなスペースに走りこんだネドヴェドが倒されてPKを獲得。ポボルスキーが決めて同点に。そのまま前半終了。後半に入って選手交代を繰り返しお互いペースをつかもうとする。チェコはネドヴェド・ポボルスキーを中心に決定機を作り出すがシュートはすべてGKバルテズ正面ではじき返される。チェコ優勢のなかアンリが粘って横に流したボールを走りこんできた途中出場のジョルカエフが蹴りこんでフランスが勝ち越しに成功。その後もチェコは意地を見せフランスに襲いかかるが得点はできない。ネドヴェドのがんばりもむなしく試合終了。チェコはきつすぎる2連敗で予選突破は絶望的に。フランスはこの時点で決勝トーナメントがほぼ決定した。
チェコにとっては初戦のオランダ戦が全てだったかな〜。オランダ戦のPKがチェコの運命を決めてしまった。サッカーの完成度的には相当なものを持っていただけに非常に残念だ。特にネドヴェドはほんとうに精力的に動き回りチャンスを作っていた。そのがんばりは感動もの。フランスはアンリが絶好調をキープ。スピードにのった彼を止められるDFはいないのでは・・・。チェコは試合内容はとても素晴らしいだけに残念な2連敗です。
| 6月12日 | フランス | 3 | − | 0 | デンマーク |
<フランス代表>
バルテズ;テュラム、デサイー、ブラン、リザラズ;プティ、デシャン、 ジダン、ジョルカエフ(58’ヴィエイラ);アンリ、アネルカ(81’ウィルトール)
<デンマーク代表>
シュマイケル;シェーンベリ、ヘンリクセン、ハインツェ、コルディング; ニールセン、トフティング(72’グラヴェセン)、ビスガールト(72’ヨルゲンセン);グロンキア、ダール・トマソン(79’ベック)、サンド
開始直後デンマークのFWトマソンがGKと1対1のチャンスを迎えるがこれをバルテズがセーブ。本当に決定的だっただけにデンマークとしては決めたかった。前半16分再三オフサイドをかいくぐって裏に飛び出していたアネルカがスルーパスに素早く反応しシュマイケルと激突。こぼれダマをブランが押しこみ先制。後半に入って素早い縦パスからアンリがドリブルで独走。そのままのスピードで一気にゴールに流し込み追加点。終了間際にもヴィエラがうまくDFの裏に走りこみ独走、そのまま決めれたのを左のウィルトールに流しなんなく3点目。ここで試合終了。
シュマイケルにとってはおもしろくない試合だったのか、おもしろかったのか?フランスの怒涛の攻撃にさらされ大忙し。得点シーンに至ってはまったくどうすることもできない状況。おつかれさまです。しかしデンマークの動きは良くなかった。これでは死のDグループで生き残れないでしょう。この試合はアンリですかな。本当に速い!!プレミアで見せた動きは本物でした。アネルカとの2トップはほんと高速2トップです。世界王者フランスFWのパワーアップでますます強くなってます。DFは今日はあんまりよくなかったけどね。デンマークが悪過ぎました。
| 6月12日 | オランダ | 1 | − | 0 | チェコ |
<オランダ代表>
ファンデルサール;スタム(74’コンターマン)、F・デ・ブール■、ライツィハー、ファン・ブロンクホルスト■;コクー、ダーヴィッツ、セードルフ(56’R・デ・ブール)、ゼンデン(77’オフェルマルス);ベルカンプ、クライファート
<チェコ代表>
P・スルニチェク;レプカ■、ラタル(69’ベイブル)、ネドヴェド■(89’ロクベンツ)、ネメツ、ポボルスキー■、コラ−、ロシツキ、スミチェル(82’クカ)、ラダ、ガブリエル それとベンチの選手が退場になりました。
試合前の予想通りチェコは自陣に引いてカウンターを狙う展開。前半10分すぎコーナーキックのこぼれダマをクライファート、デルカンプがシュートを打つもゴールは割れず。15分すぎにもクライファート、デルカンプがシュートを放つもGKのファインセーブに阻まれる。お互い攻め手に欠き前半終了。後半開始2分ネドヴェドのクロスをポボルスキーがフリーで合わせるも枠の外。決定的なチャンスを逃したチェコ。8分にもネドヴェドのパスを受けたコラ−がシュート、ファンデルサールのファインセーブで惜しくも得点ならず。12分にはネドヴェドのヘディングがポストに、つきのないチェコ。18分にもコラ−のヘディングがクロスバー直撃!。ほんとにつきのないチェコ、ついてるオランダ。後半23分過ぎスタムがヘディングの競り合いで左まぶたを切り交代。終了直後の43分ベルカンプが引っ張られPKを奪取。F・デ・ブールが落ち着いて決めついにオランダが先制。
PKの判定は地元チームじゃなかったら絶対取らないようなジャッジだった。試合内容としてはチェコががんばっていただけにこの判定は・・・。この試合のMVPはゴールポスト!(笑)。散々オランダを守ってくれました。それは置いといてやはりネドヴェドでしょう。豊富な運動量と一生懸命さで何度と無くチャンスメイク。がんばっていただけにPKの判定が・・・。しつこい(笑)。PKを取られたシーンは左からオフェルマルスがセンターリング。それをベルカンプがバイシクルシュートの体勢のまま倒される。こりゃPKとらないでしょ普通っていう判定。しかしチェコはほんと強かった。あきらめずに次の試合に臨んで欲しい!しかしPKはないだろ・・・(笑)。ちなみにチェコはベルガ−が後1試合出れません。痛いです。オランダは今日は見所無しです。次の試合に期待ですね。