関東理工系陸上競技大会結果[1998/9/19.20]

男女のリレーで表彰台!! 男女のリレーメンバーはここ

準決勝以上の結果のみ掲載します.その他の結果も分かり次第掲載します.
各種目コメントも入れておきました. (私自身も競技に出ていたため実際によく見てない種目もありますが・・・)

【男子】
100m:市川 誉志(2:土木) 準決勝  11"59
 追い風で全体的に好記録が続出するレースが続いた.市川自身は
今の力ではまだ決勝は難しいが,今後のいい経験になったはず.

200m:市川 誉志     準決勝 23"14    決勝 23"87 8位
     安井 創(M2:電情)準決勝 22"75
 市川の準決勝はラスト50mぐらいでやや硬さが見られ追い込まれたが組2着で決勝へ.
安井は自己ベストにせまる走りを見せたが組に恵まれなかった.
しかし,この準決落ちがマイルの快走につながったので逆によかった.
決勝での市川はさすがに力の違いを思い知らされたはずだが,
安井の後を継ぐ短距離のエース,そして次期主将として今後に期待したい.

400m:安井 創       準決勝 50"78     決勝 50"79 4位
    花房  (3:土木)  準決勝 53"16
 花房はプラスながら準決勝進出.マイルメンバーとして頑張ってきたが,
個人種目でも結果を出す事ができた.短距離のエース安井は理工系では久々に
専門の400mに出場.予選で流し過ぎたため準決勝では1レーンに入ってしまい,
前半やや出遅れたようだったが,後半盛り返してトップで準決を通過.
決勝では300mを3番目をキープしていたが,ラスト30mぐらいで追い込まれ,
残念ながら表彰台には届かず.しかし,これが今大会での初入賞となって,
チーム全体のその後の結果につながった.

800m:会田 直樹(1:機械) 準決勝        
 予選は中盤離れたもののラストで良く追い込んで通過.準決では1周目60"と
さほど速くないラップながら途中で完全に切れてしまった.まだ1年生でもあり,
マイルの1走を走るスピードを活かして,工体連記録にチャレンジして欲しい.

3000mSC:岩月 洋二(1:土木) 決勝 10'18"52 9位
 中・長距離種目全体にいえた事だが厳しい残暑で予選・決勝ともスローペース.
予選ではあまり良い走りを見せたとはいえないが,プラスで拾われて決勝へ.
決勝は後半は苦しくなったものの,途中までは予選よりもいい走りだった.
岩月もまだ1年生でこれからが楽しみな選手.是非期待に応えて欲しい.

4x400mR:會田-鈴木-花房-安井 決勝 3'24"35 3位
 いつもと2走と4走を入れ替えて望んだレース.これが結果的に成功して好記録で
3位に入った.3走までで3位につけてアンカーの安井へ.3走で防衛大が抜け出したため,
東工大と理科大の3チームでの2位争いになった.ラスト50mで4位に落ちたがラスト10mで
もう一度追い込み3位でフィニッシュ.2位と0.05秒差,3位と0.01秒差の大混戦だった.
誰が,頑張ったというわけでなく4人全員の力,チーム全体の力の3位だったと思う.

【女子】
100m:大宮 とも子(4:物化) 決勝 13"88 5位
200m:大宮 とも子     決勝 29"23 6位
100mは予選から13秒台をマークして決勝へ.決勝でも13秒台で5位入賞.200mでも6位に入る健闘.
これで前日の100mとあわせて唯一の個人種目2種目入賞.今年は女子の中では一番の練習量で
当然の結果ともいえるが,4年生になってもここまで頑張った事を誉めてあげたい.
この記録に満足せず,工体連記録の更新を狙って欲しい.

4x100mR: 五味-菅野-澤田-大宮 決勝 56"19 2位
1走が3年生,2走から4走までが4年生のオーダー.アンカーにわたった時点では3位だったが,
大宮が1人を抜いて2位でゴール.陸上部のなかでは今大会での最高の順位.去年のこの大会での
事を考えると良く頑張ってきたと思う.とくに3人の4年生には思い出に残る大会になったはず.
男子のマイルとあわせて最後のリレー2種目で表彰台にのるという快挙ですばらしい大会となった.

【番外編】
1500m:望月 一憲('97卒:電気通信大学M2) 決勝 4'08"50 4位
1000mで2'50"もかかるスローペース.ラスト500mでロングスパートに出てみたがあえなく失敗.
見てる人には面白いレースができたんじゃないかな?

5000m:望月 一憲     決勝 16'08"84 9位
この種目もスローペース.2800m過ぎでいきなり1周71"に上がったところで無理して前につかず,
自分のペースを守っていったが最悪の順位(9位)になったしまった.ラスト200mを31"台で
カバーしたが,7位,8位と1秒以内の差というのはまたもやラストの詰めの甘さが出てしまった.