Vol.27: A Thought



早くも大学院生活の前半が終了した。
今でこそ落ち着いているが、それまではゴチャゴチャと分け分からぬまま時間が過ぎて行っていた。

Indiana State University での大学院のクラスでは、いろんな意味で学ぶ事が多かった。
クラスメート達はそれぞれ違う大学で基礎となる AT 教育を受けていて、しかもインターンシップ校とカリキュラム校出身者。
当然、Academic と Clinical 的なバックグランドもそれぞれ違う。
だが、毎日和気あいあいとした雰囲気の中でクラスを受けていた。
(多分、先生たちもこのクラスを楽しみながら教えていたと思う。)
特定のグループを作る事なく、勉強以外でも出来る限り時間を合せては、みんなでよく何か悪さをしていた。

GA として働いている DePauw University では、苦労や試行錯誤ばかりやっていたが、それでも最近ではようやく慣れてききた。
AT スタッフだけでなく、コーチたちともうまくコミュニケーションがとれるようになってきたと思う。
それから、ATS たちや選手たちともボケボケやっている。
自分が学部生で ATS として働いている頃は、本当に自分自身の事で精一杯だった。
しかし、現在では少しだけ周りを眺めながら仕事が出来るようになったと思う。チームの事だけでなく、Administration も実際に経験しながら本当に実践的な役割も任せられている。
Cal U の時の『上級生 ATS として下級生の ATS に指導』てはなく、『ATC として ATS に指導』などと責任感も変わった。

ISU での仕事を希望していたが、でも DePauw での経験はかなり自分に力となっている。
もし実習先が高校であったとしても、高校でしか出来ない体験も出来たはず。
仕事場がどこであれ、『ようは「学ぼう」という気持ち次第なんだなぁ』と今だからこそ言える。

大学院生活も残り半分。
周りのクラスメートや実習先の大学から、学べるモノは全て学ぼうと思う。


(Sunday,December 08,2002)