あとがき
今回で単独トレーナー活動が終了した。
室内競技そして違う種目同士だったが、いろいろと学んだことが多かった。
バスケットボールキャンプでは“代表レベル”の凄さを見せ付けられ、トレーナーとしてその場の異様な雰囲気を感じさせてもらった。
一方、バレーボールキャンプでは“インターナショナル”を身を持って経験した。
本文では述べなかったが、うちのバレーボール部のヘッドコーチは中国人で、そして今年から新しくアシスタントコーチに日本人の方が来られた。
それから、うちのチームには中国人から2人、アフリカから1人、カナダから1人というふうにアメリカ以外の国籍を持つ選手もいるために今までのキャンプと違い“私だけが外国人”とは全く感じさせられなかった。
今はまだ学生レベルだが、将来このような“代表レベル”や“インターナショナルチーム”のアスレチックトレーナーになる可能性もあるかもしれない。
しかし、私自身まだまだ他のレベルでの仕事も経験してみたいと思っている。
最後に、この夏のキャンプはバイトであったためにトレーナー活動は全て自己流だった。
しかし、明日から始まるうちの大学のフットボールキャンプからは ATC の下で行われる本格的なトレーナー実習なので、より多くのことを経験し、身に付けていくつもりである。