サクラダイ1
水深:43m 体長:30mm
2001年10月20日 岬先端(大瀬)

サクラダイ2
水深:43m 体長:30mm
2001年10月20日 岬先端(大瀬)

サクラダイ3
水深:43m 体長:30mm
2001年10月20日 岬先端(大瀬)

このところ‘語り’が多かったのだが・・(^^;; まぁ、これはこれで、とっても楽しい事だったには違いない。。
しかし、そうそう語れる事ばかりではない。。苦労に苦労を重ね、やっとの思いで・・と思ったら、新たな障害が・・
それを乗り越え、やっとの思いで・・なんて、作り話のような実話はそうそうあるものではないのだ。。(笑)
そんな風に語れる絵は全体の一握りに過ぎない。。残りの全ては、ああ、いたねぇ・・撮ったよ。で終ってしまうのだ。。(笑)
今回のサクラダイもそう。。何処にでもいるありふれた輩・・と思うのは大間違い。。と言うフレーズから始まる。(笑)

ヘンタイのような大瀬をホームとして潜っている輩にとって、実にありふれた魚なのだが、ところ変われば憧れの君なのだ。。
当たり前と言うなかれ、それが伊豆半島の東と西、目と鼻の距離で起きてしまうのだ。それだけ凄い海と言う事も言えるのだが・・
何しろ、大島「秋の浜」では‘オカワリ’の住人なのである。。マダラやキシマと同等の扱いなのである。。(笑)
IOPでも決して数が多い訳ではない・・・それなりの深さに行かないといないのである。。
最近、そんな事を考える事が多くなって、サクラもキッチリ押さえなきゃいかんなぁ。。なんて思っていたのである。

深場の散策を終えて、浮上を始めた頃、サクラのチビの群が目に止まった。。7−8匹か、可愛いサイズである。。
押さえておこうか・・ライトを当てビデオを廻し始める。。「うわぁーっ!綺麗だぁぁ。。」
ヘンタイの中では、サクラはチビでも桜色のイメージがあった。。しかし、こいつは透明感のある道明寺なのである。(爆)
「うーーーん、たまらん。。」色彩的にはキシマのチビなのである。。あぁーっ、俺は今まで何をしていたのだろう。。
灯台下暗し・・とは正にこの事。情けなくて涙が出そうである。沢山いる魚にこそ気を配らねば。。自分に言い聞かせていた。。

普通種だからと言って侮る事なかれ!そんな戒めの気持も込めて、撮らせてもらった。。
日本が世界に誇るサクラダイなのである。。(^^)(^^)


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