大瀬崎過去のログ

 

2001年4月8日、大瀬崎湾内 透明度2−6m、水温13.8度、東風
汗ばむくらいの良いお天気でした。大瀬までの道程、やや散りぎみでしたが桜が綺麗でした。
穏やかな陸上とは裏腹に、海は緑色^^;;;湾内は水面からゴロタが見えないくらい、潜行するのがイヤになる水でした(苦笑)水温も再び14度を切り、寒かった・・・水深15m付近から5−6mの透明度でした。
1cm位のチビイザリウオ(黄土色)、1人ぼっちのサギフエ、ヒロウミウシ、ミツイラメリウミウシなど
メバルやキンセンイシモチの子供達がずいぶん増えてきて、ちょっと嬉しい気分でした。
2001年4月8日、一本松〜門下 透明度4−5m
外海は、何処まで行っても(といっても30m位)白茶けた海でした。目の前に霞みがかかったようなうっとおしい感じです。こうなると、手近な物体にじーっと目を凝らし、おっ!ウミウシ、あっ、これはゴミ^^;;;という繰り返しのダイビングとなります。
カメキオトメウミウシの激チビは相変わらず、あちこちで見られます。妖しげなサクラミノウミウシ、ニセイガグリウミウシは縁がとっても綺麗でホレボレしました。先々週初めて見せてもらったアカメイロウミウシよりやや大きめの子がいました。かなり控えめなスカートピラピラ系ですが、結構お気に入りのウミウシです。ミアミラウミウシも少し大きくなって顕在です。
2001年3月24日、一本松、透明度7−8m、水温14度、風無
大瀬崎の名ガイドの1人であるはごろもMSの吉田仁クンの退職記念ガイドダイビングを楽しんできました。
大きめのセミホウボウ、アカメイロウミウシ(お初)、綺麗なオレンジ色のオオモンイザリウオチビ、ミツイラメイウミウシ、 砂地にはオーストンフクロウウニが結構いました。カゴウニカクレエビは動かず、撮影向きの良い子でした。 ハナミドリガイ、大瀬ではあまりお目にかかったことがありません。浅場でクロミドリガイ、ナメクジみたいでした^^;;;
2001年3月24日、湾内、透明度6−7m、水温14度、風弱
今一部でホットな話題となっているヤセオコゼ、通称「ゴン太くん」、眠っているところを起こされたのか、大あくびをしていました。しかし、こんな生き物に出会えるなんて。。。海ってホント不思議で楽しくて可笑しくて・・・やめられまへんなぁ〜
この時期やたらと目に付くミツイラメリウミウシ、3番のクローズアップレンズだけでは何度撮ってもうまく撮れません^^;;;シラユキモドキ(お初)など・・・
2001年1月13日 先端(岬) 透明度10〜15m 水温17度 南西風弱
一時期下がった水温がまた少し高くなっていました。透明度も良く、浅場にはおなじみのキンギョハナダイやソラスズメダイがまだまだたくさん群れていて、気持の良いダイビングでした。

「ピンクの広場」にはクジャクベラ(ピンクフラッシャー)Ygが数個体元気にしていました。中には、お腹が白くなり、目の後ろに筋が入っている個体もいます。このままなんとか生き延びて、立派な雄になってほしいのですが・・・

2cm位のクマドリイザリウオ先週末までいた黒いクマドリイザリウオは行方不明。残念・・・

美人のスジベラYg=たくさんいるスジベラですが、背鰭の黄色がとても美しく妙に惹かれる個体がいました。このお粗末な画像では表現できないのが残念〜〜ミナミハコフグは大きくなって色は薄汚れ、よたよたと泳ぐ姿が哀れでした。

クロユリハゼ、ヒメユリハゼ、ウスバハギ4−5匹などなど

2001年1月13日 湾内 透明度8〜10m 水温17度 南西風
未だ見たことのないサガミリュウグウウミウシがいると聞いて久々に湾内へ。。。(いつからこんなにウミウシ好きになったのだろうか・・・笑)

大きなトラフカラッバが貝を食らっていました。アカタマガシラ、黄色いクロイシモチ、タカクラダツ

上がり間際に、ヘンタイが1cmのヒメセミエビを発見。もぞもぞ動く姿が可笑しくてマスクの中が海水だらけに・・・この時期にはルール違反の60分オーバーダイビングで痺れたけれど、妙に楽しい1本でした〜

2000年11月4・5日 先端(岬) 透明度10〜15m 水温21〜22度 北東風翌日無風

11月5日 一本松 透明度8〜10m 水温21〜22度 無風後南よりの風

今年は大瀬でもクジャクベラ(ピンクフラッシャー)Ygが昨年に比べて多く見られると思っていましたが、1cm未満の個体から体に線の入りはじめたやや大きめの個体まで7〜8匹の溜まり場を発見!嬉しくて「ピンクの広場」と命名しました。今ホットな話題のスジクロユリハゼですが、撮ることはできませんでした^^;;;

この時期、ウミウシ探しの目になることは今までなかったのですが、お初のルージュミノウミウシハクセンミノウミウシを見つけてちょっとご機嫌でした。ウミウシ探しの目で潜ってみると、冬場にしかいないと勝手に思っていたトンプソンアワツブガイは腐るほどいることを発見。

岬の浅場ではウスバハギが10匹くらい突然現れ去っていきました。

ヤマドリの激チビ、ウデフリツノザヤウミウシ2個体、アカホシカクレエビ、ミナミハコフグYg、イシヨウジ、ムナテンベラYgなどなど。ベージュに近い白と茶色のチェック模様のブダイの仲間と思われるチビは前から気になっていたのですが、たくさんいます。何なのでしょう?

10月22日 柵下  透明度15m  水温22度〜23度 北〜北東風
     一本松 透明度12〜15m 水温22度〜23度 北〜北東風
北〜北東風がやや強く吹いているため、外海は穏やかでした。
久しぶりの大瀬崎、南からの流れ者達が多く見られるようになっていました。

相変わらず、ナガサキスズメダイやコガネスズメダイやキンセンイシモチやブダイやブダイの仲間?他のチビっ子たちが元気一杯で何だか嬉しくなってしまいます。マツバスズメダイやキンギョハナダイの超チビっ子たちが、あちこちで群れていますが、中には、何気なく覗いたザラカイメンの中に1匹だけひっそりと隠れていたりして、何か怖い目に会ったのかと、気になったり・・・

ツルグエ、モンツキベラYg、オキナワベニハゼ、ブチススキベラYg、ミナミハコフグYg、イバラダツ(大きいです)、ウデフリツノザヤウミウシ(ピカチュウ)が3個体交接していました。ムラサキウミコチョウなどなど

9月2日 先端(岬) 透明度5m〜12m 水温21〜25度 強い南風
昨日から伊豆地方は強い南風が吹いており、外海は潜水禁止でした。木・金曜日の2日間、伊豆はかなり雨が降りましたので、浅場は白濁りしていますが、15mで透明度は7−8m、25mを過ぎると10m以上となります。水温も透明度が良くなるにつれ、下がりますが、40m付近で21度位ですので、2週間前に比べれば、ずいぶん暖かく感じられます。

30−40m付近では相変わらずハナダイたちが賑やかです。海が暗めなので、ライトを当てると一層あでやかに見えます。ミナミハナダイ、サクラダイの♀から♂への性転換中の子たちも結構いました。サクラダイ♀の特徴である背鰭の黒点がないので、一瞬何だ?と思うのですが、やっぱりサクラダイ・・・(笑)

湾内よりのイソギンチャク畑には、カザリイソギンチャクエビが大量に、1つのイソギンチャクに1匹位(はややオーバーだけど)という感じでついています。

マツバスズメダイのチビチビ(1cm強)は体が半透明で、やけに可愛いです。ナガサキスズメダイもコガネスズメダイもチビチビ、イトヒキベラも1cm未満のチビチビ、コスジイシモチもキンセンイシモチも、ブタイもチビチビ、この季節は、頑張って大きくなるんだよ!と声をかけたくなるチビチビちゃんたちが多くて、そんな子たちを見ているだけで満足、幸せなダイビングであります。

しかし・・・前回と同じコメントですが、未だ死滅回遊魚はあまりいません。はごろもマリンサービスのスタッフと「寂しいねぇ〜ショボいね〜」とボヤいてばかり・・・

8月12日 一本松〜門下 透明度8m〜15m 水温18〜26度 無風後北東風うねりあり

浅場の水温は26度、透明度も良いのですが、水深5m付近で最初のメラメラがあって水温は22度。少しずつ水温が落ちていき、水深30mでは18度。透明度が良くて気持良いのですが、あまりの冷たさに魚を探す集中力も途切れがちでした・・・

ムラサキウミコチョウのペアが2つ。ニシキウミウシ、キイロイボウミウシ、アワシマオトメウミウシ、

ヒメギンポ♀の婚姻色がやけに綺麗でした。

それにしても、南の海からの贈り物はまだ届きませんね〜もっとも、今の水温ではあまりに可愛そうですが。

8月12日 湾内 透明度30cm〜9m 水温18〜26度 北東風強うねり強

昼過ぎから北東風が強くなり、台風9号によるうねりと上げ潮もかさなって海は荒れ模様。外海はもちろん先端(岬)までが潜水禁止に。湾内も浅場は透明度30cmと手探り状態。思わずフィンを表裏さかさまに履いてしまいました。砂地のEN・EXで転ぶダイバーが続出。浅場はなかなかハードな湾内でした。

おでぶのイザリウオ。カイワリの群れ、おいしそーなシマアジ、暖かい水と冷たい水の境目水深6m付近で、タツノイトコが強いうねりに翻弄され、ビデオで撮っていてその姿があまりに可笑しく可哀想で笑っちゃいました。

7月29日 先端(岬) 透明度4m〜10m 水温18〜22度 南風やや強
7月30日 先端(岬) 透明度4m〜10m 水温18〜22度 南風やや強
婚姻色を出したナガハナダイの♂がせわしなく周りの♀にアタック。ダイバーのことは全く眼中になさそうなので、ビデオを回してみましたが、やっぱりライトを当てるとサッサと逃げてしまいます。

昼間なのに何故かハチが泳いでいました。アカスジモエビ、サキシマミノウミウシ

キンセンイシモチのペアがなにやら妖しげな様子・・・お腹が膨らんだ♀が♂をしきりに突ついています。♂は何度も口をあけ、口のあけ方がどんどん大きくなっていきます。思わず、以前放映された情熱大陸(富戸)の、先日放映された生き物地球紀行(富戸)の産卵シーンが頭をよぎり・・・結局そこで40分以上も粘ってしまいました。世の中そうそう甘くはなく、もちろん産卵シーンにはお目にかかれませんでしたが、自分的にはとても楽しいひとときでした。しかし・・・伊豆の海で80分も潜るとやっぱりグッタリしてしまいます。

エゾハリイカ亜属の1種だと思うイカ、ハクセンアカホシカクレエビ、etc.

7月1日 先端(岬) 透明度4m〜12m 水温19〜23度 南風やや強
7月2日 先端(岬) 透明度4m〜12m 水温19〜23度 微風

梅雨の合間の晴れの週末。暑かったですね。ドライスーツで汗だくでした。

浅瀬の水温が急激に上昇したので、浅場はドロドロ、15m以深はそこそこ抜けていました。日曜日の帰り際には、案の定赤潮が発生していました。

イトヒキベラのチビチビが淡い色合いの中に、メタリックブルーのラインを出しているのが、なんだかとっても好きな感じです。コスジイシモチは口に卵を抱えて顔がパンパンになっているのが、あちこちで見られます。ネンブツダイのカップルがその気になっていそうで、じぃぃぃぃっと観察していましたが、そうそううまくはいかないもんです。いつか決定的な瞬間を見たいなぁ。

ホタテエソ、タヌキベラ、ナガハナダイ、アカオビハナダイ♂♀、アサヒハナゴイ、アワシマオトメウミウシ、ヒロウミウシ、サキシマミノウミウシミサキウバウオetc.

6月24日 一本松 透明度4m〜12m 水温20度 風弱

6月25日 一本松 透明度5m〜12m 水温20度 東風やや強

海藻が白っぽくなり少しずつ減ってきました。夏が近づいてきているようです。

マツバスズメダイが産卵のためあちこちで1匹ずつテリトリーを作っています。なるべくジャマをしないようにと気をつけているのですが、ちと攻撃されてしまいました。ヤドカリもマツバスズメダイに突つかれ、転がっていました。

タツノオトシゴ(赤)イザリウオ(オレンジ)マスダオコゼetc.

6月24日 先端 透明度3m〜10m 水温20度 風弱
イザリウオ(黄)、スミゾメミノウミウシ(卵付)、アカオビハナダイ♂♀、
6月25日 門下 透明度5m〜8m 水温20度 東風やや強

ムラサキウミコチョウを探しに行ったのですが、発見できず・・・

コスジイシモチがエビをバックリ!最初小さなコスジイシモチがエビをくわえていたのですが、大きすぎたのか思わず口からポロっと・・・すかさずやや大きめのヤツがいただいていました。

ゼブラガニ、アオサハギetc.

6月4日 先端(岬) 透明度4m〜10m 水温19度 微風

体に赤い斑点のあるササノハベラの子供達が目につきます。これは、何かの病気?それとも思春期特有のニキビみたいなもの?どなたか教えてください。

タヌキベラetc.

6月4日 一本松 透明度4m〜7m 水温19度 風弱

海の中が白っぽく、午前中より透明度は落ちていました。

岩に不安定にはりついていたサラサウミウシ、気になってずーっと見ていたら、体をくねらせ、反動をつけて、下の岩へ落下。1回転したものの見事着地が決まりました。上の岩は居心地が悪かったのでしょうか。

ツリフネキヌヅツミガイ、ベニイザリウオ(ビンク)etc.

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