ほのぼの日記 2006年J1J2入れ替え戦日記、心は一つ。トモニイコウ!!!☆


WE ARE ONE

ゴール裏はみんなうれしくて安心して抱き合って泣いていた。「よかった〜」って声がたくさん聞こえた。
選手達も泣いていた。そしてピッチには立てなかった選手たちもいっしょに泣いてくれた。丹羽がサポーターのところに来て大泣きしていた!!
いつもクールな朴もこの日は泣いていた。
そしてアツも。1年前降格したときも1年しかいなかったのにダメチームのために自分はボロボロなのに最後まで戦ってくれた!!神戸を1年でJ1に上げる!!って約束してくれてWカップのラストチャンスなのに不利なヴィッセルに残ってくれた!!
ほんとうにありがとう。アツが神戸にいてくれてほんとうにうれしかったよ。

武田コーチがサポーターに「神戸讃歌歌って」って気の利いたことを言ってくれて選手といっしょに大合唱。この日歌った神戸讃歌は一生忘れません。
最後にクニと朴が抱き合ってた!!この二人はヴィッセル恒例の苦しい残留争いを一緒に戦ってきた二人。なんかうれしかった^^

05年11月20日にJ2に突き落とすホイッスルがなったけど06年12月9日J1へのホイッスルがなった。実はこの二つのホイッスルを吹いてくれた審判はなんの運命なのか同じ方だったのだ。

アビスパ福岡VSヴィッセル神戸  博多の森

泣いても笑ってもこれで最後。この試合で来年の運命が決まってしまう。
ツアーバスは5台!!他にもいろんな交通機関を使って神戸からサポーターがやってきた!!いけない人もウィングに集合。神戸市民のほとんどは12月9日は何の日か知らないと思うけどヴィッセルを応援している人にとって今年最後の戦いだった。
小雨が降る博多の森。真っ赤に染まったアウェイゴール裏。みんなでトモニイコウボードをあげて神戸讃歌を歌った。
アツが帰ってきた。これでヴィッセルは全員そろった。

試合は福岡ペース。左のスペシャリストの古賀がどんどん仕掛けてくる。でも福岡は決定力に欠けゴールが奪えない。ヴィッセルはなかなか攻撃に行くことができなかった。運命の一戦は0−0で折り返す。

後半60分にセットプレーからこぼれ玉を朴が拾いアツへパス。アツが一人かわしてクロスを入れる。ゴール前で粘っていたクニ。DFにあたったボールを近藤がダイレクトボレー!!ゴール!!!!!!!!!
ついに待望の得点。2点の意味をもつゴール。近藤がサポーターのところに駆け寄ってくる。もちろんクニも。
ヴィッセルのゴール裏はお祭り騒ぎ。
ところがここからまたまた福岡の攻撃に苦しめられる。でも荻がゴールを守ってくれた。守護神やね。
布部にゴールをとられた!!と思ったらオフサイド。これには助かった。
そしてココでまた事件が。交代になった朴がなかなかピッチに出て行かない。靴紐を結びだす。これにはクニもびっくり。みんなびっくりして朴を外に出そうそした。松田監督も怒ってた。ベンチに戻った朴は心配そうに試合を見ていた。
するとついに布部にゴールを決められてしまう。1−1
このままならアウェイゴールでヴィッセル昇格だけど残りの時間、福岡の攻撃に耐えれるか心配だった。

そして運命のロスタイム。クニがクリアーしたボールが平瀬にあたり後ろへ、そのボールがアツに当たりさらに後ろへ、そのボールを柳川がクリアーしようとしたらさらに後ろへ、そしてボールがゴールマウスにとんできた!!荻がキャッチしようとするがしそこねる。ゴールラインギリギリのところにクニが肩でクリアーその後も荻、柳川、アツ、ヒデオと大混戦の中全員で守りきった。この時ゴール裏ではもう入ったのかと思って倒れそうだった。何度時計を見ても時間が進まない。審判はやく笛を吹いて!!と、もう祈るだけだった。
そして最後のFK。これを守れば終わる!!そう思った。福岡が最後のFKを蹴って枠を外した。そして「ピー!!ピー!!!!」
1年前の残酷のホイッスルとはちがい歓喜のホイッスルがなった。

ヴィッセル神戸VSアビスパ福岡  ウィングスタジアム

仙台戦から3日後すぐに入れ替え戦が始まった。相手は福岡。これまた福岡といえば元ヴィッセルの選手が多く、おまけに松田監督が5月まで指揮していたチーム。
対戦相手としては怖い外人がいるイメージがないのでラッキーだったかもしれない。 まずはホームでの1戦だった。
入れ替え戦ではアウェイゴールが有利。神戸はぜったいにゴールを守らなければならない。そしてこの前の試合で退場になったアツが試合に出れず見守っていた。
アツの代わりに茂木が入った。そして今まででていた丹羽がベンチにも入らず。そしてキャプテンはクニ。
サポーターは平日にもかかわらずなんと1万にをこえた!!福岡からもたくさんのサポがやってきた!!

試合はヴィッセルペース。そして茂木が絶好調。得意のドリブル、スピードでどんどんしかけていく。そしてヴィッセル初ゴールかと思えたゴールはオフサイド。
またまた近藤のゴールかと思われたけどオフサイド。
なかなか得点が奪えない。福岡も深刻な決定力不足。お互いの決定力にかけて試合は終了。0−0とドローで終わった。でもアウェイゴールを割られなかったヴィッセルには有利な結果だった。次は勝つ、引き分けでゴールを奪えば昇格。最低のノルマを達成することができた。


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