スキャン

Point1 良馬場のダートで逃げ・先行馬を狙う

芝の連対率14.4%に対してダートの連対率は23.9%どう見てもダート向き
最も得意なのはパンパンのダートの良馬場。ほかの馬がスタートダッシュに
苦労する中スピードの違いで逃げ・先行して押しきる競馬が得意
しかし、ダートが速くなるにつれ成績が落ちてくる。重馬場が有利になるはず
の逃げ・先行馬でもそうで、差し馬はまったく末脚を生かせない
これはジェイドロバリーや後述するアフリートとはまったく逆


Point2 ダートの短距離なら逃げ馬を狙う

ミスプロ系の最大の武器はダートにおける先行力。ハイペースで先行し
最後までバテない。同系のアフリートもこの点は同じ。
ダートの短距離の逃げ馬は抜群で60%前後の連対率がある。


Point3 ダート1600m以上で信頼性が高い

スキャン産駒は下級条件では距離は問わないがクラスがあがるにつれ成績が
振るわなくなる。短距離ではほかの馬も簡単にはバテなくなり
末脚勝負になるからで1600万条件以上ではマイル以上の距離が必要。
これは、母父のニジンスキーに由来するスタミナによる。
またダート適性が高いので距離が伸びるほうがよい。これは適性の差は
長く走るほど大きくなると言う理屈から。


Point4 芝で買うなら不良馬場の人気薄

芝ではダートとは逆に馬場が悪くなったほうが成績がよくなる。
特に不良馬場では16回走って3勝。また16回すべてが人気より着順が
上回っているように、芝で狙うなら不良馬場の人気薄が良い


Point5 やや重以上に悪化した芝1800〜2000mで狙う

短距離の先入観があるため逃げる馬が少ないが、芝1200mでも
逃げ馬の成績は相当いいし、長い距離でも逃げればもっと戦えるはず。
3歳戦を除くと芝の最適距離は1800〜2000m。時計の速い芝ではまったく
買えないが、やや重以上になると変身したように走り出す。
スタミナが豊富なので切れ味勝負になる良馬場では勝負にならないが
馬場が渋るとその分の有利さでカバーできる。


Point6 ダート戦の外枠を買うべし

これは頭数に関係無くダートで外枠、特に大外枠に入ったら
逃げなどの脚質に関係無く大活躍する傾向がある。これはテンのスピードが
ずば抜けているため内の馬を見ながら無理なく競馬ができるため。
外枠から逃げた馬は半数以上が勝ち、6割以上が連対している。

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