ボリューム1
(2002 4/23改定版)
2、フィンを水面から出す方法
エッジングの際にボードを垂直に立てて、強引に水面にフィンを出してボードのグリップ力をルーズにしてから回す方法です。特に写真の様にヒールサイドからの180の時に向いています。
方法>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
1・まずエッジングしてボードを立てます。
2・前足に重心を移しながらボードを垂直に立てますと、フィンが水面から出ます。
3・前足を軸足にして、ボードがフラットになる迄に、ロープのテンションを維持したままボードを回します。
注意点:::::
1、前足荷重
ボードを回す前にまず前足に重心を置くと、前足を支点にしてボードをコンパスの様に簡単に回せます。後ろ足荷重でも回せない事は無いですが、その方が難無く180に出来ます。
2、ロープの張力を維持する
ボードを回す時にロープのテンション力を利用すると簡単に回せますが、回そうとしてロープを引っぱると弛んでしまい、失速してこけてしまいます。テンションを維持しながらボードを回しましょう。
3、ハンドルは腰より下に維持し、極力脇を締める。
「ボードを立てる回し方」をする時によくある失敗ですが、ハンドルを胸まで引っぱる事があります。これはスリップして転倒する要因になりますので、どの方式にも関わらず、ハンドルを腰ベルトの下に維持する事に気を付けましょう。
ジブ等=ボードで滑走する事を目的とした障害物の事で、「レール」や「スライド」、スノーボード流の「キッカー」等を指します。最近のウェイクボードの流れで、フィンが引っ掛かるのを避ける為、フィン自体の形状もサーフィンタイプの物は少なくなり、平べったい流線形が多くなりました。