ボリューム2
それでは1ウェイキジャンプの解説に移ります。
<トゥーサイド>
ポイント
1、まずエッジングしてウェイキに向かって曲がります。エッジングは、緩めで結構ですが、上の写真の様に姿勢は真直ぐ進行方向を向いて入って下さい。
2、トゥーサイドの場合は、ウェイキの頂点に達した時につま先で「ポン」と蹴って下さい。丁度波頭を潰す様に軽く蹴るだけで、高く跳べる事が分かると思います。
3、飛行中や着地の時、ハンドルの位置を腰より下に維持します。
4、着地の時はひざでショックを吸収します。
<ヒールサイド>
1、エッジングをしてウェイキ方向へゆっくり曲がります。
2、かかとのエッジでウェイキを潰し、真上へ弾みます。
3、着地はひざでショックを吸収します。
☆重要ポイント☆
1、入る時は必ずボードの先端をウェイキの方向に向けましょう
※ウェイキへ背中から入る人がおられますので、注意しましょう。
2、ハンドルの位置を腰より下にキープしましょう。
※写真の様に、腰より下にハンドルをキープすると安定します。
3、ここでは、エッジで引き波を潰す感じを覚えて下さい。
※1ウェイキジャンプの取得する目的はこれに有ります。この感じを覚える事が2ウェイキジャンプのタイミングのとり方でプラスになります。
ウェイキ=動力船が作る引き波の事で、これをジャンプ台にして跳びます。

ハンドル=ロープを持つ為の棒で、これが無いとボートと綱引きをしなければ行けません。(^_^;。

トゥーサイド(TS)とヒールサイド(HS)=つま先側でエッジをかけて曲がる側をトゥーサイド、かかと側でエッジをかけて曲がる側をヒールサイドと言います。少し前はフロントサイド・バックサイドと呼んでましたが、最近はスイッチスタンスの技が多くなって紛らわしいので、こういう表現に統一されました。

ちなみに今のフロントサイドの意味は横回転をする時にボートの見える方向(オープン側)にボードを回す事。バックサイドとは、それと逆方向(ブラインド側)にボードを回す事を指します。