ボリューム3
トゥーサイド360(2ウェイキ・フロントサイド)
TS360の失敗する原因を考えてみます。
失敗する状態と言うのは、殆どが体の軸のぶれと低空で落ちる事のどれかだと思います。とすれば、原因は次の様な事が考えられます。
失敗その1・早く回し過ぎ
飛ぶ前からスノボのように先行動作して回そうしたり、焦って早い段階で回そうとすると、決まって軸がぶれます。飛ぶ前に慌てて回そうとする人は、だいだい低空飛行になってコケる事か、エッジが刺さる場合が多いです。
失敗その2・後ろ足荷重
ボードの反応は恐ろしいもので、ちょっとでも後ろに体重がかかってしまうと、360の場合捲られてしまいます。かならず前足荷重で、いつもの2ウェイキジャンプの様にぬけて行く事が大事だと思います。
失敗その3・腕と脇が開く
脇が開くと言う事は、ハンドルが通常の位置より上になります。となると、重心も上がってしまうので、軸がぶれやすくなります。また、ハンドルも遠くなりますので、ハンドパスが出来ません。
5、視線
回転してる時はTS180を空中で回した後、さらに視線で180度回す様に、回る先を追って行きます。
着地点を見つけたらそこを見ながら着地しても構いませんが、着地した後は必ず水平線の先を見る様にすれば着地が安定します。
TS360-フロントサイドの要点
1、前足荷重。背筋は真直ぐ伸ばしてゆっくり入る事
2、ジャンプした後でボードを回す事。
3、ハンドルのテンションを維持しながら、ハンドルを反対の腰に少し引っ張る事。
4、視線は回したい方向を追いつづけ、着地する時は、水平線を観て着地する事。
5、脇は締める事
6、事前にハンドパスの練習をして慣らす事。トランポリンで練習する事が望ましい。