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回転をかける
 そろそろなんかストロークとかボレーとかの話をしようかな?とも思ったんですけど、 やっぱまだめんどくさいので回転の話でもしとこうかなと思います。
 ボールの回転の事を普段考えたことありますか?もちろん知ってる人は知ってると思います。 でも何も考えずに打っている人も結構多いんじゃないでしょうか? 別にそんなの考えなくてもちゃんと打ててるよという人もいるかと思います。 しかし困った時やどうしても入れたいと思った時に回転の事が分かっていると非常に助けになります。 そしてミスをした時にはなぜボールが入らなかったのかということを解明することもできるのです。 なんでボールが入らないのか分からずに同じミスを何度も何度も繰り返している人が結構います。 その人は
「今日は調子が悪かったからストロークが入らなかった」 とか
「今日は集中してなかった。もっと気合をいれなくちゃ。」 とか で片付けてしまうんです。 まあそれも便利な言い訳ですけどあんまり建設的な意見ではないですね。 具体的にはどうすればいいんですか?調子がよくなきゃ誰にも勝てないんでしょうかね? 僕にはただ 「試合に勝つ気がありませんでした。」 と言ってるようにしか聞こえません。 ってゆうか調子いいことあるんですか?僕はあなたの調子がいい時を見たことがないんですけど!!! ……いやー、徹夜明けはこれだから面白い。どんどん話が逸れていくし毒が混じってきます。 あんまり回転の話とは関係なくなってきたのでちょっと話を戻します。 ボールはどんなときでも物理的な法則に従って飛んで行くのです。 ですから物理的に入る打ち方をすれば入るし入らない打ち方をすれば入らないのです。 そこには気合も調子のよさも必要ありません。 そこで物理的に考えなくてはいけないことは重力と回転です。 重力の影響でボールがどうなるかということはだいたい分かりますよね。 では回転がボールにどのような影響を及ぼすかという事を考えてみましょう。 …と思ったんですが、やっぱめんどくさいですね。 簡単に言うとスピンの回転つまり順回転のかかったボールは落ちていきます。 逆にスライスつまり逆回転のかかったボールは浮いてきます。 そして回転のかかってないボールつまりフラットのボールは真っ直ぐ飛ぶのです。 これだけ知ってればいいでしょ。え?そんなこと知ってますって?そうですよね。 まあ知らない人もいるかもしれないから一応書いてみただけです。 では上に書いたことを踏まえてそれぞれの回転をいつ使えばいいのかということを考えてみましょう。

フラットで打つ
 フラットの話からしていくことにします。フラットは真っ直ぐ飛んで行くボールですよね。 ですからコートに入れるためにはボールが上から下に飛んで行く必要があるということを覚えといてください。 なぜなら下から上に飛んで行ってしまうとバックアウトしてしまうからです。 まあ…重力の事はあんま考えないことにしましょうよ。
 ではまず始めにネットから離れたところで打つ場合について考えてみます。 ベースラインから上から下に打つとなるとネットしないためには相当打点が高くなくてはいけません。 ですからベースラインから打つストロークにはあまりフラットはお薦め出来ません。 だって入らないもん。ストロークにフラットを使うのはやめましょう。 とは言ってもストロークがフラットの人って多いですよね。 たしかにフラットで当たると気持ちいいんですよ。 そんでボールは飛んでくし速い球は打てるしでフラットで打ちたくなる気持ちも分かります。 でも、ここは我慢してスピンをかけていかないといけないんですよ。 まあフラットで打って全部入るように練習しましたって人はそれでいいです。 でももうここ見ないでくださいね。そんな人用には書いてないですから…。
 ベースラインから打つけど打点がかなり高く取れるショットがありますよね。 それはサーブです。サーブはフラットで打ってもいいんです。 でもやっぱりちょっと入らなそうな人の方が多いかな? ほんとに入れたいと思ったらちょっと回転かけた方がいいかもしれないです。
 次にサービスラインで打つときの事を考えましょう。 ここからなら打点が高ければストロークをフラットで打ってもいいです。 でも深いボールしか打てないって事は知っておかなければいけません。 だって短いボール打てないでしょ。 ネットがなければ短いボールも打てそうだけど、ネットがあるからね。 打点とネットを結んだ直線上のコートに交わる点よりも短いボールは打てません。 言ってる意味分かりますか?わかんないことあったら掲示板で質問してくださいね。 あんまり都合の悪いことには答えらんないけどね。
 次にサービスラインで打つボレーはやっぱり相当ネットより高いボールでなければフラットで打っちゃ駄目です。 そしてこれもやはり短いボールは打てないということに注意しとかなくてはいけません。 ですからサービスラインで打つ打点の高いボレーはフラットで遠くに打ちましょうということです。
 そして最後にネット際で打つときのことを考えてみましょう。 ストロークもボレーもやっぱり打点が高ければフラットで打ってもいいです。 でも僕はやっぱりストロークはフラットでは打ちたくないですね。 いや、実際打ってるだろって突っ込みは入れちゃだめですよー。何度も言いますがそういう人は見ないでくださいねー。はい、話を戻します。 だってフラットって打つコースが限られちゃうじゃないですか。 別に速い球じゃなくても相手のいないとこに打てば決まるんですよ。 それにあんまりストロークで決めることは考えない方がいいです。 その分ミスが多くなって相手としてはとっても楽になってくるんですよね。 しかしネット際で打つボレーに関しては必ずフラットで打てるようにしましょう。 これを一発で決められなかったら試合には勝てないと思ってください。 確かに以前に決めようとするな!つなげ!みたいな事を書いたような覚えもありますが、 チャンスボールはつないじゃいけないんです。 チャンスボールを決められないと必ず相手のチャンスになるんです。 こっちのチャンスは必ず決めて相手にチャンスを与えないようにしなければいけないんです。 ですからネット際のボレーは必ずフラットでそして速い球で相手のいないところを狙って打つようにしましょう。 詳しいことは後でボレーとしてまとめるかもしれないです。
 も一つ言うの忘れてました。スマッシュの話がありましたね。 スマッシュもネットから離れて行くに従って打ち方を変えなければいけません。 ネットの近くからサービスラインの内側で打つときはフラットでバコーンと打っていいです。 っていうかこれもチャンスボールなので決められなければいけません。 そしてサービスラインより後ろで打つときは遠くに大きく打つようにしなければいけないですよね。 ベースラインの近くで打つときは入らないかな?と思ったらちょっと下から上にこすってスピンをかけてあげるといいですね。
 と、まあこんな感じでフラットは終わろうかなと思うんですがちょっと穴が多いですねこの文章。 んーと、大体分かってくれればいいですし、分かんなかったら掲示板で質問してくれれば答えます。 めんどくさかったら読み飛ばしちゃってもいいかな。え?飛ばそうにも先がないって? そりゃしょうがない。残念。


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