中学くらいからマンガを読むようになりました。週間誌もこのころから読むようになりました。結構、知識を得られたりします。しかし・・・、本の数よりも俄然多い・・・。何とかしないと・・・。

ランク

題名

内容

感想

1

はじめの1歩(〜51巻)

森川ジョージ著

 ボクシング初心者である主人公が成長していく過程を描いているボクシング漫画。主人公だけではなく、周りの脇役達も主人公に負けず劣らず、魅力的。

 熱い!!熱いっす!!この感覚は実際に読まないと分からない。スポーツ好きな人なら誰でも楽しめる。

2

プラスチック解体高校(全2巻)

日本橋ヨヲコ著

 全ての高校生に告ぐ。まずは最初に言っておこう。いろんなものを見て聞いて、周りがどうで有れ君だけは、こっそいり命懸けて生きていて。どんなに汚れても平気。君達は「水」でできている。泥水になろうが、何に染まろうが、ろ過すれば透明。水は水のままでいるよ。君の意思ひとつで君の世界はどうにでもなる。ただ、そのことにさえ気がついていれば、君の人生は君が思っている以上に、素晴らしい。これは、そのことに気づくまでの、ある高校生達の、お話。

 大事なことっていくつもないと思うけど、それが上手に描かれてます。作者の後書きもいいねえ。忘れられないいい作品です。

3

極東学園天国(〜2巻)

日本橋ヨヲコ著

 君の行く道は果てしなく遠く、禍福はあざなえる縄のごとく君に降りかかるだろう。しかしみよ、君のそばには同じ魂を分かつもの達がいる。それはそれは素晴らしい、魂の結びつき。なんて快適なせいしゅんのほうほう。

 左欄内容になってないですね。学園物語です。ところどころに素敵な言葉がちりばめられてます。この作者いいなぁ。とっても。

4

アップルシード(〜4巻)

士郎正宗著

 SF的な作品。作者の独特な世界観が随所に見られる。社会システムは如何に構築すべきか?

 考えさせられます。人間は、社会システムという檻に入れられた動物なのでしょうか。ストレスのない社会システムは、逆に、最悪な社会システムなのでしょうか。

5

寄生獣(全10巻)

岩明均著

 主人公の右手に、宇宙人が住みついたというSF作品。冒頭の「人間の数が半分になれば、環境破壊も半分になる。」的な言葉には、ドキッとさせられる。

 人間にとっては、人間が一番大事。当然それはエゴで、他の生物にとっては最悪な発想。それでも、人間にとっては、人間が一番大事。最近の環境問題解決だって、人間が被害を被らなきゃ、こんなには大きな話にはならない。でも、実際どうなんだろうね。

6

風の谷のナウシカ(全7巻)

宮崎駿著

 風の谷という村で暮らす少女。しかし、世界の混乱が彼女を巻き込む。生命とはなにかという疑問を投げかける作品。映画にもなっている。

 生命ってなんだろうね。生き続けることが最大の目標なのかな。それとも、誇りなのかな。きっと永久に答えのでない疑問だったりするんでしょう。

7

北斗の拳(全27巻)

武論尊原作
原哲夫著

 世紀末を舞台にして、北斗神拳伝承者ケンシロウが、活躍する作品。「お前はもう死んでいる。」という言葉が流行した。

 愛です。子の作品のテーマは愛です。ただ単に悪いやつをやっつけていく作品ではないです。無茶苦茶おもろいです。

8

スラムダンク(全31巻)

井上雄彦著

 バスケット初心者である主人公が成長していく過程を描いているバスケット漫画。

 これも熱い!!バスケットってこんなにおもろいんだなって思った。ハンドボールでもこんな漫画でてこないかな。

9

めぞん一刻(全15巻)

高橋留美子著

 一刻館をめぐるドタバタラブコメディー。

 純粋に楽しいです。この作者の一番の作品だと思ってます。この人には、もっともっとこういう風な作品を書いて欲しい。

10

冬物語(全7巻)

原秀則著

 予備校生を主人公としている。ラブコメディー。

 これも面白い。ラブコメディーの中では、一番好きです。ヒロインのけなげさがいいのかな。それにしても、主人公情けなさすぎる。

11

シティーハンター(全35巻)

北条司著

 私立探偵を主人公にした笑いあり、涙ありの物語。アニメや映画にもなっている。

 かっこいいっす。純粋に主人公がかっこいいです。普段はおちゃらけてても、いざという時、必ずなんとかしてしまう。そのギャップが魅力的な作品です。

12

こもれ陽の下で・・・(全3巻)

北条司著

 小学校を舞台とした木と話すことができる年をとらない不思議な少女を主人公としている物語。人間の心を上手に描いている。

 純粋な心が描かれてます。ぼくも小学校の頃、こんなに純粋だったかな〜??

13

RASH!!(全2巻)

北条司著

 医者を主人公としていて、コミカルな物語だが、人間として、どうあるべきか疑問をなげかける作品。

 病気を治すためには、その原因となったストレスや環境を直さなくてはならない。では、麻薬等の社会的な病気ともいうべき犯罪に対して、どうしたらいいのか??根幹的には、どこを直すべきなのか?考えさせられた。

14

頭文字D(〜18巻)

しげの秀一

 主人公、拓海はハチロクを乗りこなすドライバー。天才的な才能とともに、日々の努力・・・。最速ドライバーを目指す。

 いやー、すごいぜ!!拓海は。速すぎる。こういう漫画って単調になりがちだけど、上手にまとめていて、とっても面白い。車好きな人にはたまらない作品でしょう。

15

風子のいる店(全4巻)

岩明均著

 内気な性格のため、他人と話をするとどもってしまう主人公。こんな性格をなおすことも兼ねて、喫茶店ロドスでウェートレスのアルバイトをはじめる。

 なかなか含蓄ある言葉が随所に見られ、ドキッとします。不幸せにならない秘訣は、他人とくらべないこと・・・。ほかにもいろいろ含蓄ある言葉がたくさん。

16

攻殻機動隊(〜1巻)

士郎正宗著

 アンドロイドを主人公としたSF作品。アップルシードにも描いている作者の要素を軽く、表層をなめているサイバーパンクもどき。

 SFなので、実際の世界とはもちろん全く関係無いが、人間社会の未熟さを上手に描いていると思う。犯罪ってなかなかなくならないよね。

17

ベルセルク(〜18巻)

三浦健太郎著

 人よりも大きな剣をもつ主人公。バーサーカー(狂戦士)を別な読み方をしたベルセルクを題名にしてるだけあって、その狂ってる姿は圧巻。

 いや、壊れてます。こんなに壊れている主人公はいないでしょう。絵柄もなにもかも大味だけど、それが作品の雰囲気とあってます。

18

あしたのジョー(20巻)

梶原一騎原作
ちばてつや著

 あまりに有名なボクシング作品。ジョーのまっすぐな生き方に共感を覚えずにはいられない。

 真っ白に燃え尽きる・・・。実際にこれをできる人はどれほどいるんでしょう。1つのことにまっすぐ全力を尽くす・・・これほど難しいことってないんじゃないでしょうか。

19

Bバージン(全15巻)

山田玲司著

 住田秋18歳。どんな高めの女でもイチコロの女殺し。フェミニズムの基づいた数々のワザを持ち、まるで少女マンガからめけ出たようなそのキャラクターは『キャンパスの神話』と化していた。だがその正体は・・・、カメオタク!この物語は一人の少女に恋をしたオタクが彼女に振り向いてもらうため、姉のしごきに耐え数々のテクニックを使って彼女を落とそうとするオタク社会復帰の物語である。

 おもろいでーーー。これは。壊れっぷりが楽しい。作者の絵の書き方がまたいい。内面を描き出す心の葛藤がいいよ。