7月28日 18時00分開始 阪神甲子園球場

 阪神 8勝8敗1分
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
広島    
2 0 0 0 0 0 0 2 0 0 4
阪神 .
0 1 0 0 0 1 0 2 0 1x 5
勝利投手 葛西 3勝3敗10S
セーブ  
敗戦投手 佐竹 0勝2敗0S
観衆数/ 37000人 試合時間/ 3時間41分 
本塁打
1回表 金本 ソロ 20号
2回裏 新庄 ソロ 18号

タイガース戦いの軌跡

後半戦の初戦です。この試合では、初回に2点取られ、いやなムードが漂っていた中、新庄がオールスターでの調子の良さを、そのまま持続させているなと感じさせる、ソロホームランを放ち、1点差に詰め寄り、6回には同点にしました。
 しかし、福原が打たれ、8回表に大きな大きな2点を取られてしまい、この時点で、私は負けを確信し、ラジオでの試合中継を聞くのをやめてしまいました。
 これまでの阪神でしたら、これで負けていたのですから。
 でも、後半戦の阪神はひと味違います。8回の裏にタラスコのタイムリーにより同点にしてしまうのですから、それを知らなかった私は、どうしても、試合が気になるので、負けを聞くのは、腹が立つのですが、ラジオを聞こうと決心し、聞いてみると同点になっていたので、飛び上がるほどうれしかったです。
 この頃は、9時をすぎていたので、子どもたちもテレビを見なくなっていたので、ここからテレビ中継を見ることができました。
 それで、10回の裏、タラスコがチャンスに登場してきました。
このとき、私はタラスコガ同点打を打ったとは、全く知らなかったので、これはアカンなと!思ってテレビを見ていると、アナウンサーが同点タイムリーのことを言い始めました。
 それで、タラスコもがんばってるんや、と思いましたが、2回は続かないやろと見ていると。
 なんと、打球が野手の間を抜けようとしているではないですか。
 そうです、タラスコのサヨナラヒットでした。後半戦の第1戦を勝利で飾ることができました