8月4日 18時20分開始 広島市民球場

 広島 9勝10敗1分
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神 . .
1 4 0 0 0 3 0 2 0 10
広島 . .
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
勝利投手 川尻 7勝3敗0S
セーブ  
敗戦投手 苫米地 2勝2敗0S
本塁打 8回表 新庄 ソロ 20号
8回表 塩谷 ソロ 1号
観衆数/ 20000人 試合時間/ 2時間58分

タイガース戦いの軌跡
 この日の戦いは、甲子園を高校野球に明け渡すロードの初戦となり、なんとしても勝っておきたい一戦でした。その1回にタラスコのタイムリーで1点を上げ、2回吉田剛の2点タイムリーと広島の木村のタイムリーエラーで2点をあげ合計4点も取ることができ、序盤で、5点差をつけることができました。
 この様に、一方的に点が入る試合は久しぶりで、阪神もやるときはやるやんと思わせる序盤の戦いでした。それを心配させないピッチャーの川尻は、カープ打線を0点に押さえ。理想的な試合運びを久しぶりにすることができました。
 そんな中、相手のエラーを誘いながら、なかなか追加点を取ることができなかったのですが、6回相手ピッチャーのウルソーを責め立て、塩谷のタイムリーなどで3点を追加し、試合を決定づけました。
 この後は、新庄の3年ぶりとなる20号ソロホームランと塩谷の今期初ホームランが飛び出し10点差をつけ、投げては川尻が昨年4月以来の完封を成し遂げ、中継ぎ陣を休ませることができる価値ある1勝をあげることができました。
 ほんまに気持ちのいい試合を見せてもらいました。阪神もやればできるやないかという、ことを見せてくれました。塩谷が出てきたことが収穫です。