投手
江夏 豊(阪神)
「すばらしい賞を頂いて感激です。日本のプロ野球界には先輩の
金田さんをはじめ、大リーグへの道を開いた野茂くんとか偉大な投手が大勢いる。そんな方々を差し置いて
私が頂いていいのか当惑しております。」
捕手
古田 敦也(ヤクルト)
「大変な賞を頂いて光栄です。この上に、願いが一つ出来ました。できれば、このベストナインでのメンバーで
野球をしてみたい。きっと強いでしょう。」
一塁手
王 貞治(巨人)
「小さいときから無我夢中で野球をやってきましたが、頑張ったかいがありました。21世紀への現役選手達にも、
ホームランを打った時の快感や、勝負に勝つことのうれしさをしっかり感じてもらいたい」
二塁手
落合 博満(ロッテ)
「本当に僕でいいんでしょうか?名ニ塁手と呼ばれる先輩がたくさんいらっしゃるのに・・・。確かに入団当事は
二塁手でしたが、その後二塁も三塁やった。本当の二塁手の方に申し訳ありません。でも、今回はONがベンチに
入った時の代わりだと理解しましょう。」
三塁手
長嶋 茂雄(巨人)
「大変光栄に感じています。巨人に入団した昭和33年当時は、まだまだ野球というのはマイナースポーツでしたが、
その中に入っていって青春を燃焼させてきましたが、それもつい昨日のことのように感じています。この賞を誇りに
思い、先輩から受け継いだものを後輩に託す役目を担いたい。」
遊撃手
松井 稼頭央(西武)
「歴史に残る賞を頂いて光栄です。今後は持ち続け、40歳まで盗塁をし続けてショートを守っていたい。」
外野手
イチロー(オリックス)
「僕もアクが強いと言われていますが、諸先輩の中に入るとかわいいものです。現役だということでファンへの印象が
強かったのでしょう。これからもますますアクを強くしていこうと思います。」
外野手
松井 秀喜(巨人)
「大変光栄に思っています。本当に僕が頂いていいのかと思う。これまで栄光の歴史をつくってきた諸先輩の方に大変
申し訳ないと思っています。自分では21世紀も頑張れということだと解釈しています。100年後も同じ企画があれば、
せめて名前がノミネートされるように頑張っていきたい。」
外野手
張本 勲(日本ハム)
「生涯で最も名誉ある賞だと思っています。光栄です。さらに、私が選ばれたということは、今の若い人が私のことを覚えて
いてくれたということ。感激です。」