体験記その4

体験記その4


1年秋のリーグ戦

私たちのリーグ、京都グラスリーグは当時10チームで編成されていました。
そして、毎年秋にリーグ戦が行われこの年は5試合が行われました。
リーグ戦では主にランニングバックとして出場しました。
このころになると、少しはルールも覚えて、動きも若干さまに
なっていたかと思います。

最初は試合の独特の雰囲気に圧倒されるあまり思ったように
プレーができず,攻めあぐねていました。
チーム自体もまだまだ発展途上だったのでOBさんの力に頼る事が多かったです。
私は、シーズン途中の練習でタックルが太ももを直撃し肉離れを起こして
しまい、結局このシーズンは途中から試合に出る事ができませんでした。

数少ない試合数の中で1年目に経験した事は、非常にいい勉強に
なったと思うし、練習以上に学ぶ事が多い事が分かりました。
それだけに、この怪我は非常に悔やまれますが、怪我があった
からこそもっともっと頑張って、いいプレーヤーになろうとい
う気持ちが生まれたので、これからの私を成長させる上で、
この怪我が逆にプラスに作用する事ができたと思います。
誰でもそういった苦難を乗り越えてこそ成長するのです。


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