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今世紀最強馬誕生の瞬間!! 第6回中山第8日 9R
(12月24日) 有 馬 記 念 指定、馬齢 (右)芝2500mAコース |
| 枠 | 馬 | 馬 名 | 騎 手 | 厩 舎 | 単勝 | 特 | ウミ | 中 | ナニ | 本紙 | 点 | 短 評 |
馬体重 |
| 1 | @ | ツルマルツヨシ | 藤 田 | 二 分 | 12.0 | △ | ▲ | ○ | × | 83 | 間隔開けたのはよい。不発の核弾頭 | 508k | |
| A | マチカネキンノホシ | 岡 部 | 藤沢和 | 23.9 | ◎ | △ | △ | 77 | 特に強調できるものない、5着前後か | 526k | |||
| 2 | B | ホットシークレット | 横山典 | 後 藤 | 25.3 | △ | × | ◎ | 80 | 前走はフロック視されるが、今秋充実 | 460k | ||
| C | ナリタトップロード | 的 場 | 沖 | 7.0 | ▲ | × | ▲ | ○ | 83 | 鞍上はマーク屋的場、この馬をもってすれば… | 480k | ||
| 3 | D | ジョービッグバン | 山田和 | 坪 正 | 47.2 | ◎ | 77 | マイル戦と言えど前走負けすぎ、もう一叩き | 456k | ||||
| E | トーホウシデン | 田中勝 | 田中清 | 14.5 | ◎ | △ | △ | 85 | 4歳はレベルが低い!?相手なりに走る | 430k | |||
| 4 | F | テイエムオペラオー | 和 田 | 岩 元 | 2.0 | ○ | ○ | ◎ | 73 | ここを勝つために生まれたような馬 | 476k | ||
| G | ユーセイトップラン | 中 館 | 音 無 | 104.5 | 79 | 高齢で、ローテ的にも向かない | 478k | ||||||
| 5 | H | ゴーイングスズカ | 芹 沢 | 橋 田 | 78.9 | 72 | ローカル向きで、相手強すぎて | 458k | |||||
| I | キングヘイロー | 柴田善 | 坂口大 | 29.7 | × | 75 | ここがラストラン!!ファンも多い | 494k | |||||
| 6 | J | ステイゴールド | 後 藤 | 池 江 | 35.0 | × | △ | × | 79 | 忘れたころに必ず来る!!必ず | 422k | ||
| K | ダイワテキサス | 北 村 | 増 沢 | 70.5 | × | 70 | 中山実績一番も、前走走りすぎた | 478k | |||||
| 7 | L | メイショウドトウ | 安田康 | 安田伊 | 6.2 | ▲ | × | 75 | 前走、前々走はベストパフォーマンス | 504k | |||
| M | アドマイヤボス | 武 豊 | 橋 田 | 14.5 | ○ | 79 | 極限の舞台で、母父トニービンでは弱い | 488k | |||||
| 8 | N | アメリカンボス | 江田照 | 田 子 | 101.3 | 70 | 距離長い | 474k | |||||
| O | メイショウオウドウ | 河 内 | 飯 田 | 47.4 | × | 75 | 2500mでは詰めが甘くなる。極端に乗れば | 458k |
特捜班の視点
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トーホウシデン 牡4 55 的場 田中清厩舎 | 単勝期待値 85 | ||
| 父 | ブライアンズタイム | 全成績 | 2−4−0−1 (0.857) | |
| 母 | ブラッシングインザレイン | 母父 | Blushing Groom | |
| 中山芝 | 1,3,0,0 | 最速上がり | 35.0 | |
| 中山25 | 未経験 | ローテーション | 休み→22(2着)→30(2着) | |
| 芝2000成績 | 1,0,0,0 | 2000最高タイム | 2.09.6 | |
| 芝2400成績 | 0,0,0,1 | 2400最高タイム | 2.27.0 | |
| 芝2500成績 | 未経験 | 2500最高タイム | − | |
| 血統的な背景は有馬記念と相性抜群のロベルト系。2連覇グラスワンダー(父シルヴァーホーク)、シルクジャ スティス(父ブライアンズタイム)、マヤノトップガン(父ブライアンズタイム)と過去5年でも勝ち馬を4頭輩出して いることがそれを証明している。つまり3000mをこなせる十分なスタミナ量と、流れが激しいGTへ対応するだ けの秀逸した瞬発力が必要。それが父ブライアンズタイムであり、GTという極限の舞台で真価を発揮するのは それによるものだ。トーホウシデンがよいのを強調するのは、母父ブラッシンググルームである。ナスルーラ系 に属し、過去5年のうちに、サクラローレル(父父ブラッシンググルーム)、2着タイキブリザード(父シアトルス ルー)がおり、マヤノトップガンも同じく母父にブラッシンググルームと、父、母父ともに同配合である。菊花賞か ら直行と軽く間隔をとったのもよく、疲労はない。もちろん単勝期待値は高い。 |
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テイエムオペラオー 牡5 57 和田 岩元厩舎 | 単勝期待値 73 | ||
| 父 | オペラハウス | 全成績 (連対率) | 11−3−3−1 (.736) | |
| 母 | ワンスウェド | 母父 | Blushing Groom | |
| 中山芝 | 1,1,1,0 | 最速3F上がり | 33.3 | |
| 中山25 | 0,0,1,0 | ローテーション | 24(1着)→20(1着)→24(1着) | |
| 芝2000成績 | 4,0,0,0 | 2000最高タイム | 1.59.9 | |
| 芝2400成績 | 2,0,2,0 | 2400最高タイム | 2.24.4 | |
| 芝2500成績 | 0,0,1,0 | 2500最高タイム | 2.37.2 | |
| 言わずと知れた現役最強馬であり、昨年も4歳ながらステイヤーズSから中2週とハードローテで3着と実力を 証明していた。中山コースは皐月賞で勝っており、ステイヤーズS2着、有馬記念3着と悪くない。血統は今ま での成績が物語っており、距離十分。母父も上述(トーホウシデン欄)したとおり。もっともグランプリにふさわ しい。しかし単勝期待値73と低いのは、オッズが1.2〜1.5倍であろうことと、京都大賞典、天皇賞・秋、J Cを接戦で連勝しており、父オペラハウスがそういった蓄積した疲労に弱いということを考慮してのもの。過 去でも天皇賞・秋、JCを好走して有馬記念を負けた馬は数知れず。記憶に新しい昨年のスペシャルウィーク ですら有馬記念では2着に甘んじてしまった。極めて2着の可能性が高く、それ故に単勝期待値は低い。 |
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ナリタトップロード 牡5 57 的場 沖厩舎 | 単勝期待値 83 | ||
| 父 | サッカーボーイ | 全成績 (連対率) | 4−5−4−3 (.600) | |
| 母 | フローラルマジック | 母父 | Affirmed | |
| 中山芝 | 1,0,1,2 | 最速3F上がり | 33.5 | |
| 中山25 | 0,0,0,1 | ローテーション | 24(2着)→20(5着)→36(4着) | |
| 芝2000成績 | 2,1,2,1 | 2000最高タイム | 2.00.5 | |
| 芝2400成績 | 0,2,0,0 | 2400最高タイム | 2.25.4 | |
| 芝2500成績 | 0,0,0,1 | 2500最高タイム | 2.37.8 | |
| 前走は鞍上の判断ミス、ついには乗り替わり。こうなるならもっと早くしてほしかった。今年に入ってからテイエ ムオペラオーには後一歩及ばなく、唯一逆転の舞台であった天皇賞・秋も重馬場と出遅れでは勝ち目がない。 もうこの馬有利のGTレースはないと言っても過言ではなさそう。今年の中山コースは、1回余分に使われて いる分消耗度合いが昨年より激しく、本来高速の良馬場がもっとも合うだけに厳しい。しかし、今回は今年G Tで最も激しい流れが予想されるため、疲労が少なく、短縮で挑めるローテはプラスに働く。テン乗りの的場 というのもよい。人気落ちる今回はテイエムオペラオーの単勝よりは、こちらを買いたい。この舞台にはドラマ がつきもの、根強いトップロードファンは諦めずにこの馬の単勝を!!軽く絞れてくればよい |
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ツルマルツヨシ 牡6 56 藤田 二分厩舎 | 単勝期待値 83 | ||
| 父 | シンボリルドルフ | 全成績 | 5−0−1−4 | |
| 母 | スイートシエロ | 母父 | Conquistador Cielo | |
| 中山芝 | 0,0,0,1 | 最速上がり | 34.0 | |
| 中山25 | 0,0,0,1 | ローテーション | 休み→24(6着) | |
| 芝2000成績 | 2,0,0,1 | 2000最高タイム | 1.58.6 | |
| 芝2400成績 | 1,0,0,1 | 2400最高タイム | 2.24.3 | |
| 芝2500成績 | 0,0,0,1 | 2500最高タイム | 2.37.3 | |
| 今年は京都大賞典の1走のみで、昨年ほどの勢いを感じない。ただし、疲れが出やすいタイプなだけに、そ の後使わずに間隔をとって直行という形はいい。2500mの距離自体に不安は全くないので、あとはこの馬の 能力をどこまで出し切れるかにかかる。 |
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ホットシークレット 牡5 57 横山典 後藤厩舎 | 単勝期待値 80 | ||
| 父 | ハンティングホーク | 全成績 | 5−0−3−11 | |
| 母 | スダナデシコ | 母父 | タイテエム | |
| 中山芝 | 1,0,1,2 | 最速上がり | 35.2 | |
| 中山25 | 未経験 | ローテーション | 24(1着)→30(5着)→36(1着) | |
| 芝2000成績 | 1,0,1,1 | 2000最高タイム | 2.03.5 | |
| 芝2400成績 | 2,0,0,0 | 2400最高タイム | 2.25.0 | |
| 芝2500成績 | 0,0,0,3 | 2500最高タイム | 2.32.1 | |
| 前走で初重賞制覇と今秋は充実。3走前東京の2400mを2.25.0の好タイムで、1.4秒差の圧勝劇。上 がりも自己最高の35.2を計測。前々走、前走と逃げる形をとれなかったが今回は間違いなく単騎。道中楽で きて、4コーナーで5馬身くらいのリードがあれば一仕事もあり得る。有馬記念最大の伏兵馬はこれだ。 |
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