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ここ獲ってドバイにつなぐ!! 第1回東京第8日 11R(2月18日) フェブラリーステークス 定量、混合、指定 (左)ダ1600m 全国発売 15:30発走 4歳以上、オープン、GT 推定タイム: 良 1.35.8 不重 1.34.9 |
| 枠 | 馬 |
馬 名 |
騎 手 | 厩 舎 | 斤量 | 単勝 | ロンスポスタッフ | ゲスト予想 | 本紙 | 点 |
前 走 |
馬体重 |
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| ウミ | to | ナニ | GE | su | よう | m.m? | K- | 黄 | オバ | Hi | 中 | Ri | |||||||||||
| 1 | @ | ファストフレンド | 蛯 名 | 高 市 | 55 | 6.8 | △ | ○ | ◎ | × | △ | ▲ | ▲ | ○ | 85 | 川崎記 A着 | 絞498k | ||||||
| 2 | A | レイズスズラン | 北 村 | 増 沢 | 57 | 614.4 | 73 | 2ヶ月半休養 | 506k | ||||||||||||||
| 2 | B | マンボツイスト | 四 位 | 古 川 | 57 | 16.3 | △ | ☆ | × | ▲ | △ | × | 74 | 平安S @着 | 488k | ||||||||
| C | ビーマイナカヤマ | 鹿 戸 | 高 市 | 57 | 614.4 | △ | 69 | 根岸S G着 | 488k | ||||||||||||||
| 3 | D | イーグルカフェ | 田中勝 | 小島太 | 57 | 34.8 | × | △ | × | 77 | 根岸S I着 | 480k | |||||||||||
| E | ウイングアロー | 岡 部 | 南 井 | 57 | 5.7 | ▲ | ▲ | △ | △ | × | ◎ | ○ | × | △ | ○ | ◎ | × | 84 | JCD @着 | 注460k | |||
| 4 | F | アローセプテンバー | 張 田 | 岡 林 | 57 | 11.3 | △ | △ | ▲ | △ | ▲ | ◎ | 87 | 東京大 B着 | 476k | ||||||||
| G | サンフォードシチー | 村 山 | 大 沢 | 57 | 2.9 | ◎ | ○ | ▲ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | △ | ○ | ▲ | 79 | 根岸S A着 | 注472k | |
| 5 | H | ゴールドティアラ | 後 藤 | 松田国 | 55 | 5.2 | ○ | ◎ | ◎ | ○ | △ | ▲ | ○ | ◎ | × | 79 | 根岸S C着 | 456k | |||||
| I | タマモストロング | 横山典 | 佐藤正 | 57 | 42.9 | △ | × | × | 70 | 川崎記 D着 | 絞482k | ||||||||||||
| 6 | J | ナショナルスパイ | 桑 島 | 高橋三 | 57 | 614.4 | 79 | 川崎記 C着 | 532k | ||||||||||||||
| K | ワールドクリーク | 的 場 | 新 川 | 57 | 614.4 | 74 | 根岸S L着 | 絞486k | |||||||||||||||
| 7 | L | ノボジャック | 江田照 | 森 | 57 | 22.2 | ○ | ▲ | × | × | 77 | すばる @着 | 472k | ||||||||||
| M | プリエミネンス | 柴田善 | 伊藤圭 | 55 | 29.3 | ☆ | × | ▲ | × | 78 | TCK女 E着 | 470k | |||||||||||
| 8 | N | ノボトゥルー | ペリエ | 森 | 57 | 15.0 | × | × | ◎ | ○ | × | × | 73 | 根岸S @着 | 注448k | ||||||||
| O | トゥザヴィクトリー | 武 豊 | 池 江 | 55 | 29.3 | △ | ▲ | × | 83 | 阪牝特 @着 | 492k | ||||||||||||
オッズは予想の支持率をもとに算出。ご自身の本命馬の実際の単勝オッズが推定オッズを上回る場合は「買い」。
ロンスポ競馬はページ設定を”横”にして、プリントアウトして競馬場にお持ちください。
馬体重欄はその馬の出走時理想馬体重。”絞”は体重を絞ること、”増”は体重を増やすことが連対への最低条件。
”注”は調教過程を緩ませている可能性がある馬で、大幅な(±8以上)増減があると危険。
| 復活!!特捜班 |
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| 短縮組 フェブラリーステークスは断然短縮馬有利である。昨年は、1着のウイングアローから、2着ゴールドティアラ、3着ファストフレンド、4着メイセイオペラまでが前走からの距離短縮で臨み、掲示板を独占した。そして、99年も1着の地方馬メイセイオペラ、2着エムアイブラン、3着タイキシャーロック、4着オースミジェットと4頭全てが前走からの距離短縮だった。さらには98年の万馬券決着の1着グルメフロンティア、2着メイショウモトナリの両馬も距離短縮。もういい気もするが、97年の勝ち馬シンコウウインディ、96年の勝ち馬ホクトベガ、95年の勝ち馬ライブリマウントでさえ距離短縮での参戦だった。ここまで言えばいかに距離短縮がこの1戦において重要な臨戦過程であるかが分かる。極端に言えば、勝つためには距離短縮が必要なのである。 そして、距離短縮で挑むローテーションには、平安S(GV)京都ダ1800m、東京大章典(GT)大井ダ2000m、川崎記念(GT)川崎ダ2100m、TCK女王杯(GT)大井ダ2000m、もしくは芝2000m以上の重賞ということになる。ここで注意したいのは、中央の重賞である平安Sはレースの質としてかなり淡白な流れであり、本番のフェブラリーSほど激しい流れにはならないことだ。つまり、平安Sから参戦する馬についてはダ1600mでの勝ち鞍が絶対に必要となり、ダ1800mに特化して強い馬が距離短縮で挑んでもその効果は比較的薄くなる。その代表例は00年、99年と2年連続平安S勝ちをおさめ、本番では6着、4着と敗れたオースミジェットである。本番の激しい流れではその脚は生かせないのだ。 ウイングアローやゴールドティアラは前走平安Sからの参戦で、本番では見事連対してきた。それは、オースミジェットが勝ったようにレースの質が非常に淡白な流れであったことと、激しい流れで高い集中力を発揮するこの2頭にとって全く逆の質であったことが前走については言える。そして、本番では逃げ馬も多く、オースミジェットをはじめ先行した馬たちはことごとく沈み、その流れで集中力のあった両馬は必然的に上位に来ることが約束されていたのである。 前走が地方重賞となるパターンを見てみよう。その中でもダ2000mを先行してしているタイプで、しかも勝ち負けできるくらいの底力のある馬でなければならない。96年の勝ち馬ホクトベガは近走振るわなかったが、前走の川崎記念を先行し勝利してきた。99年の1着メイセイオペラは前走を暮れの大井東京大章典を3番手で先行して、アブクマポーロの2着での参戦だった。99年3着タイキシャーロックや、00年3着ファストフレンドも前走を川崎記念で3番手以内で先行して、惜しい結果となった。 ただし、短縮馬は前走との間隔が開きすぎるとその効果が薄くなり、久々に加えて距離短縮の分、GTの速い流れに戸惑うというマイナス要素が強くなってしまうので注意が必要である。 |
| 延長組 上でも書いたように距離短縮馬が圧倒的に有利なのであるから、距離延長となるのは当然厳しいことになる。連対例は95年2着のトーヨーリファール、97年2着のストーンステッパーだけである。今年も予想する上でキーホースとなる馬がいるので触れておきたい。 まずトーヨーリファールのパターンだが2走前にウインターSダ2300mを2番手で先行し、前走すばるSダ1400mを5番手で好位差し。つまり、長い距離で息を作った後、短縮で揉まれる競馬を経験しての延長という形だった。そして、ストーンステッパーは3走前にダ1600mを勝って、2走前、前走とダ1200mを走ってきた。この場合は3連勝で、前走は0.3差ちぎっての勝利で延長組でもテンションが非常に高かった。そして、3走前に東京ダ1600mの同コースを走っていた経験が本番で活きた。つまり延長のステップをとる馬も、2走前ないし、3走前にダ1600m以上の距離を走っていることが重要である。このいずれの馬も前走を勝っており、短縮がない分、テンションを高く維持し、馬がよっぽど好調でなければGTでは連対できないということが考えられる。 |
| メジャー路線 これは前走で同じレースを走ったメンバーが、多く出走してくる臨戦過程のことで、つまり同じレースを走ったメンバーが多ければ多いほど、レースでの馬の気分に新鮮さがなく、閉塞感しか与えない。特にGTともなると、レース内での激しさがより一層増すために、普通の重賞とは別のタフさが要求される。その中で、同路線となる馬が多数出走すること自体が馬にストレスを与え、競争に”勝つ”という観点においては好ましくない。 過去の平安Sから参戦という形が多く目立つ。そして、昨年は平安Sから16頭中4頭の出走があり、メジャー路線といえるが、ウイングアロー、ゴールドティアラのワンツーとなった。そして、99年も16頭中5頭の出走があってエムアイブランが2着だった。しかし、これは上記で述べた”短縮”のローテーションであり、いかにもダ1800mの淡白な流れが合わない馬が連対したケースであることがお分かりいただけると思う。 今年の場合で言えば、根岸Sダ1400mをステップとする馬が5頭出走する予定だ。さらにワシントンカラーが参戦してくれば6頭ということになろう。延長組が厳しいのは述べてきたとおりで、そしてメジャー路線が延長ということになれば、短縮組はレースがより新鮮になってくるので有利になる。つまり、先にも述べたとおり延長組からの連対が考えられるのは2連勝中の勝ち馬ノボトゥルー、そして武蔵野S勝ち、JCDも距離克服しての2着、そして本来ダ1400mは合わないのに2着して、目下充実ぶりを証明しているサンフォードシチーぐらいが考えられる。よって、ダ1400mで適正を示してしまったノボトゥルーよりも、やはりその距離で負けたのはよりダ1600mの適正があると考えられるサンフォードシチーのほうが分があるか。ゴールドティアラはスタート直後の落鉄と、前に行ってHペースに巻き込まれた感があるが、ダ1600mの方が走りやすいのは確かだ。末脚の活きる展開になれば必然的に浮上するが、極限のGTで延長のステップをとるのはいささか弱い。人気なければの押さえでよいだろう。 |
| マイナー路線 いわゆる別路線。さらに短縮の効果をより増幅させる効果も、このマイナー路線には意味がある。 やはりマイナー路線となりやすいのは、地方重賞からの参戦であろう。96年1着ホクトベガはもちろん唯一の川崎記念からの参戦であった。98年1着グルメフロンティアは京都金杯芝2000m(この路線からはもう1頭イナズマタカオーが13着から)の参戦で、ダートからの参戦がほとんどのフェブラリーSではマイナー路線であった。99年1着はメイセイオペラで東京大章典から唯一の参戦だった。これだけ見てもマイナー路線の馬が過去6年で3頭も勝ちあがっている。 それでは00年はどうか?マイナー路線は、メイセイオペラが東京大章典から、ファストフレンドが川崎記念からだったが、マイナー路線の代表例的な馬が3、4着と敗れてしまった。メイセイオペラは慢性的な脚部不安で十分な調教がなされず、当日+10kと大幅に馬体重を増やしてしまって、Hペースを先行して最後甘くなってしまった。この馬が一番強い競馬をした。ファストフレンドも集中力が勝るタイプなので、当日の+4kでさえ太く、ハナ差で2着すら確保できなかった。しかし、この両馬はともに合わない条件になってしまったが、短縮+マイナー路線の優位さを十分示したものといえる。他には芝からのローテーションがあったが、キョウエイマーチが京都金杯芝1600mを1着から、1番人気キングヘイローはスプリンターズS芝1200mを3着から、シンボリインディは東京新聞杯芝1600mを9着からと3頭いた。しかし、3頭も芝からの馬がいるとそれ自身のマイナー価値はほとんどなくなる。シンボリインディの9着は全くの問題外、キングヘイローも「内枠で砂を被ると不安」と言われながら、しっかり砂を被ってやる気をなくしていたし、唯一見込みのあったキョウエイマーチもHペースに巻き込まれた。これは常識的な判断で買えないマイナー路線だ。 今年は、根岸Sダ1400m→ダ1600mというのがメジャー路線となり、距離短縮がマイナー路線となるので本命の馬はこちらから選ぶのが当然かと思われる。 |