スピード比べと我慢比べ

第2回函館8日目  11R ( 7月29日)  函館2歳ステークス GV   特指、混合  (右)芝1200mBコース
全国発売    15:30発走       サラ2歳、オープン、54k    推定タイム: 良 1.11.8 不重 1.13.0
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馬 名

騎 手 厩 舎 単勝 to su ダイ AKD ナニワ パス ja 本紙 指数

短 評

馬体重

@ ベルベットスノー 木 幡 平 井 13.7             勝ちっぷり鮮やか絞れて期待 446k
A シングルプレイヤー 芹 沢 池 江 494                 完成度は高そうで 436k
B スターエルドラード 横山典 5.7           器の大きさ示す時が来たか 468k
C メイショウオサフネ 本 田 安田伊 30.9               調教の遅れは気になる 428k
D ベネチアンテンズ 岡 部 伊藤雄 494                 いいものもってるが芝どうか 410k
E テイエムタイクン 須 貝 福島勝 13.7               使い込みは気になる 470k
F サンヴァレー 酒 井 岩 元 82.4               × 優良血統で穴資質十分 444k
G オメガスターライト 藤 田 上 原 3.3     スタートよければ楽勝できる 460k
H ヘルスウォール 勝 浦 44.9           ×   × 使ってよくなりここでも 476k
I スピードオーバー 中 舘 増 沢 9.7         ×   確かに強かったが 464k
J サダムブルースカイ 松永幹 中 村 3.9       使って勝ち上がり上昇見込め 474k
K ブルーショットガン 武 幸 武 宏 8.1         スピードの絶対値は高い 422k
L ノアパンチ 藤 原 畠山吉 13.7               激変後 474k

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単勝オッズは、ロンスポスタッフの印の重さから算出されています。実オッズとは異なります。実オッズと比較検討ください。
馬体重欄はその馬の出走時理想馬体重。”絞”は体重を絞ること、”増”は体重を増やすことが連対への最低条件。
”注”は調教過程を緩ませている可能性がある馬で、大幅な(±8以上)増減があると危険。

 まず1番人気確定だろうスターエルドラードは2戦目こそなかなかの勝ち上がりだが、初戦の出遅れは痛い…。調教を見ても仕上がっていると見受けられるがどうか。本命はオメガスターライト。デビュー前から注目されていた同馬、出遅れながらもすぐに好位につけ、直線もすんなり抜けてくるあたり一枚上。1000mでは距離不足、延長自体よく、流れを引っ張ってくれる馬がいるのもありがたい。レースがこの馬向き。2歳牝馬は流れで走る。相手はサダムブルースカイ、初戦のダートが合わず、延長の芝で走ってきたあたりスピードが旺盛。外枠も向きそうで、押し切るだけの勢いはある。3番手はブルーショットガン、2着→1着とリズムがよい。サクラバクシンオー産駒で距離はぴったり、馬場も合う。4番手はベルベットスノー、初戦の勝ち方が鮮やかで、前走のように長く脚を使うよりも一瞬の瞬発力を発揮するタイプ。前走が本来の動きではないでしょう。あとは個人的にサンヴァレーとヘルスウォールを押さえておきたい。

投資度 B
単勝 G 3000円  J 2000円
馬連 G−J 1500円  Gから @、J、K への3点流し各800円
    J−K  500円  Gから F、H への2点流し各300円
 一番人気はスターエストラードだろうが、緒戦を見ると若干危うさのようなものを感じる。本命はこのレースと相性のいい、中村調教師が管理するサダムブルースカイで。派手さはないが、勝ち時計も早く狙い目。対抗には外枠からダッシュ力が生きそうなブルーショットガン、ブルーショットガンに新馬で勝っているオメガスターライト、押さえには新潟から参戦のスピードオーバーを。







投資度 A 
単勝  J 13000円
馬連  J−K 3000円  G−J 1500円  G−K 1000円
     I−J  500円
ワイド J−K 6000円  G−J 3000円  G−K 2000円
 函館2歳Sの本命はノアパンチ。今回の有力馬はタイムによる抜擢が多いように思われますが、この馬もタイムの比較では負けていません。スターエルドラードに人気が集中するのであれば、穴狙いとしては面白いと思います。対抗はベルベットスノー。前走のふがいなさには不安もあるが、今の時期に買わずにいつ買うのだという血統。そしてメイショウオサフネ。兄がダート馬だったので芝には不安もあるがそこは父の力で乗り越えて欲しい。最後にスピードオーバー。父がロドリゴデトリアーノなら芝は大丈夫。であって欲しい。抜けた勝ちっぷりをした馬がいない中での初戦圧勝劇は魅力がある。



投資度 C
単勝 L 200円
馬連 @、C、I、L 4頭ボックス各800円
 この時期の2歳戦の予想は難しい。その馬がどういう条件を好むのかというのがまだよく分からないからだ。今回本命はオメガスターライト。父ジェニュインは初年度産駒だが、サンデーサイレンスの子供なので、その産駒も格上げ戦で力を発揮できる可能性が高い。母父ノーザンテーストも1200mの重賞は得意としている。対抗はサダムブルースカイ。父ラストタイクーンは時計のかかる馬場で揉まれない競馬を得意としているので、今回は外枠でもあり条件が合う。スムーズに先行できれば。他に特に買いたいと思う馬もいないのでこの2頭の1点で。人気のスターエルドラードは、1200mの後に1000mで強い競馬をしたあとの再度1200mは辛く感じるかもしれないので、人気ほどの評価はしづらく軽視した。

投資度 C
単勝  G 1000円  J 1000円
ワイド G−J 3000円
 なんとなくだが、とれそうな気がするこのレース。この時期の2歳馬は急激に成長することなく新馬の勝ち時計どうりに走る。つまり時計重視で印をうてばとれると思う。本命はオメガスターライト。遅れて勝った新馬レースは好印象。もし出遅れてなければ、対抗のスターエルドラドの時計は上回ることができる。サダムブルースカイは◎と新馬と差のない競馬をした。ここでも。ブルーショットガンも時計優秀。どこまで短縮できるか?



投資度 A
単勝 G 10000円
馬連 B−G 15000円
    G−J 3000円  G−K 2000円
友「とうとうやったな、万馬券」
ナ「遅すぎたけど、まあ一安心ってとこやな。今回は勝負できるレースやないから軽くいくぞ」
友「スターエルドラードの脚は他とは別格やろ」
ナ「そうやな。アグネスワールドを継ぐといわれている馬、押さえには必要や。せやけどそれ本命やおもろーない。ここはテイエムタイクンで決まり。1、2戦は不利あり、馬体重の調節が悪いと最悪の状態。そして前走の勝ち。だいたい2歳は経験がまず大事、その点3戦消化のこの馬はいける。さらに差す競馬が前回できている。これはおいしい穴になるかもしれんぞ」
友「でも俺はエルドラードとオメガスターライトのスター2頭でいい」
ナ「そいつらはあくまで押さえまでや!」


投資度C
単勝 E 1000円
馬連 Eから B、G、L への流し3点流し各1000円
『今日の気分は予後不良』  B−G 1000円
 最初の2歳重賞。正直言ってわかりません。まだあまりキャリアがないのとかいっぱいいますからね。そんな中、やはりスターエルドラードは図抜けている。緒戦は出遅れこそしたが、その次は34秒台の脚でスパッと差しきった。他にもいい馬はいるのだが、万全を期して、今回はこの馬だけで。








投資度 B
単勝  B 10000円
 週頭はスターエルドラードで堅いと思っていたが、考えれば考えるほど難しく感じてきた初の“2歳”グレードレースレース。悩んだ末に本命にはスピードオーバーを抜擢した。デビュー戦はダートではあるが5馬身差の圧勝。だがそんな理由だけでは◎など打てない。何が1番大きいかと言えば、私自身の偏見であり多くの人の反感を買うかもしれないが鞍上牧原由貴子で5馬身開けた事だ。私は牧原騎手の手腕は認めていない。女性騎手の中では1番だと思うが、やはり力の差は埋まっていないと思う。事実、私は彼女が人気馬で2ケタ着順を取るところをよく目撃する。だからこそデビューで圧勝したことに一層の価値があると見る。乗り替わる今回は更なる力を発揮するに違いない。ここで沈めば牧原騎手に対する見方も改めるつもりだ。対抗には1200mの1番時計を持っているサダムブルースカイ。デビューの惨敗はダートなので芝向きだと見れば何の支障もない。▲オメガスターライトは好時計と未知の魅力を買った。△ブルーショットガンは前走、ハイペースを常に先頭で逃げ切ったのを評価。×ヘルスウォールは前走のタイムがよかった。デビュー戦で、芝で… (文字化けにつき以下省略)


投資度 C
単勝 G 500円  I 500円  J 500円  K 500円
馬連 G、H、I、J、K 5頭ボックス各300円