2000年のかたろー。


10月5日 怒、怒、怒

横浜FCの公式HPにものすごい文章が、しかもクラブインフォメーションとして出されています。

言いたいことは山ほどある。

でもここでは書きません。わざわざQ&Aの手助けをすることはない。Q&Aを想定する能力があったら、あんなものは発表できないですね。公開理事会で、会社が出てきたら、徹底的に糾弾する。もちろん、会社が出席して、私までマイクが回ればの話ですが(笑)

今はただ、これだけ。

会社は我々の眼を節穴だと思っていたのか。

会社は我々のことをそんなに愚かだと思っていたのか。

私は2つの会社から

「我々のチームは我々自身が守らなければならない」

ということを学ぶことになりました。

節穴か...(笑)

余談ですが。

> ※ソシオ・フリエスタ会員の皆様には、この件に関するお手紙を発送しております。

という文言が気になってソシオ事務局に確認したところ、事務局は何も関与していない、とのこと。

「そんなのおかしいじゃん!別の組織じゃん!なんで勝手に名簿が使えるんだ!」と思わず食って掛かってしまいましたが、「会社に確認してみてください」との回答。

当たり前ですね。、怒りの矛先が間違っていました。反省します。事務局の方、申し訳ありませんでした。


9月10日 持株会

先週持株会の説明会に行ってきました。ソシオ限定BBSにも書きましたが、非常に面白かったです。

株を持つこと自体よりも、株を持てる組織をソシオが持つことに意義があるんだと思います。

ようやく組織の「たてつけ」が固まりつつある、といったところでしょうか?

非常に楽しみです。

今月中は、仕事の関係もあり、ちょっと身動きがとりづらいのですが、可能であれば検討会に参加したいと思っています。

確実に良い方向に進んでいるということを実感しています。

だからこそ、それを無駄にしないで欲しいと思います。

難しいことは言いません。

まずは、社会人が運営していると思える組織になって欲しい。

その組織に所属している人間としては情けないですが、今は、まず、それを望みます。


8月28日 総会の感想

確実に前に進んでいると思います。

しかし、前回の公開理事会の時にも感想で書きましたが、このスピード感で間に合うのか?という部分に不安が残ります。

いろいろな質疑応答がありましたが、予算に関しては、
「ぎりぎりまで(スポンサー探しを)がんばって、確保できた収入で予算を立てます」
との回答であったと理解しております。

うーむ。

それでも予算策定プロセスの中で「協議会を通じてソシオに相談する」という文言があったことは評価したいと思っています。

それをどう運用するか。

今度はソシオ側に委ねられたと思います。

議論が尽くせるような充分な時間を確保して頂きたいと思っています。


8月26日 お詫び

8月17日に書いた内容と同じような内容が、8月6日の公開理事会の際の議事のひとつとして、理事会から提案されておりました。(先ほど前回の公開理事会の資料を見直したときに気づきました)

ちょっと間抜けです。でも「落としどころ」としては有効なのかなと思ったりもしました。

どなたの提案だったんだろう?


8月25日 ソシオの権利強化

そもそもソシオに経営に口出しをする権利があるのかという議論があります。

現在、法的にはないが、信義的にあると私は思っています。
そもそも横浜FCは、我々ソシオのお金がなければ存在していなかったのですから。
また今年においても横浜FCの収入規模の1/4を占める金額を支払っているのですから。

それでは、われわれは、収入の1/4を担う扱いを受けているでしょうか?

受けていないと思います。

なぜか?

法的に保証された立場ではないというのが、1つの理由でしょう。
これを解決するための「持ち株会」だと思っています。

しかし株主としての権利があればよいのでしょうか?
それであれば個人株主でよいのではないでしょうか?

【注】
以下、法的根拠の裏が取りきれておりません。またソシオの持ち株研究会の内容も議事録内でしか確認できないため、私の思い込みの部分もあるかと思います。間違い、勘違い等ある場合は、ご指摘いただければ幸いです。

5月24日の公開理事会における「持ち株会」に関する説明の中で、松本理事は以下のような説明を行っております。

>ソシオと持株会は別組織になってしまうわけですが、
>逆に会費を集めてクラブに回す役割も含めて、カネの
>コントロールを組合側が行い、

これは、すなわち「持ち株会」というという形態をとることによって、会社からのソシオの見え方が「たくさんいる3万円の個人会員」から「収入の1/4をて提供する団体」に変わるということです。

持ち株会は株をもち、金のコントロールを行っている。ソシオは役員を会社に派遣している。

普通に考えれば、無視できる存在じゃない。
私が会社を経営する立場であれば、重要事項はすべてお伺いをたてます(笑)。

持ち株会を結成し、金のコントロールを行うことで、好む好まざるとに関わらず、保有株式以上の力をソシオが持つことになると思っています。そしてそれはあるべき姿だと私は思います。

また金のコントロールをどこまで行えるかによって変わってくるのですが、例えば「会費の一部をプールしておき、突然のスポンサー撤退等不足の事態に備えた基金とする」といったこともできるのではないかと思っています。

「金のコントロールができる」

この1点において、私は持ち株会方式を支持するつもりです。
これにより、ソシオの権力強化に直結すると考えるからです。

【注】
繰り返しになりますが、上記については、法的根拠の裏が取りきれておりません。民法上の組合について、詳しい方あるいはソシオの持ち株研究会の内容をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授願えれば幸いです。

−−−

明日は総会です。

きっちりとした(少なくとも社会人が主体と思える)会議運営および議事説明を望んでいます。


8月17日 ソシオの意志決定の関わり方

前回「明日か明後日」と書いておきながら、サボってました。夏休み中で呆けておりました。で、続きです。ちょっと粗雑な文章です。いつものことながら。

−−−

意志決定には責任が伴います。

ソシオは意志決定に伴う責任をとることができるでしょうか?
無理だと思います。

それでは「責任を取れないから」ソシオはYFSCの意志決定に関わるべきではないのでしょうか?
やりかた次第だと思います。

例えば、以下のような関わり方ではいかがでしょう?

1 予算案はYFSCで決める。
2 YFSCで固まった予算案について、総会等でソシオに意見を求める。
3 ソシオは予算案について質問、意見を後日文書でYFSCに対し提出する。
4 YFSCは提出されたすべての質問、意見に対し回答(予算見直しを含む)を行う。
5 YFSCは予算を正式に決定する。

最終的に予算の決定権はYFSC。
しかしソシオは回答の保証付きで意見、質問を述べることができる。
国家予算における衆議院と参議院のような関係、というと言いすぎでしょうか?

すべての意見、質問に答えるのは大変だ、という人がいるかも知れません。
しかし我々の会費で成り立っているクラブである以上、意見質問に答えるのは当然だと思います。
なにより。
1つ2つの「なぜ?」に答えられるだけの根拠を持った予算であること。
これを実現できるのではないでしょうか?

−−−

次回は、ソシオの権利を強化するための方策について考えてみたいと思います。


8月13日 前に進むためにあえて目をつぶる

昨日は乳児を抱えて台風が来る恐怖と戦いながら競技場に入ったのですが、ゲームの終盤は別の恐怖と戦ってました(笑)

いいわー、ソニー仙台。

しかし、6−5。なんの試合だ...

−−−

有志の会の方が先週の公開理事会の議事録をアップしてくださいました。突っ込まないといけないところが多すぎる(笑)

組織じゃないです、今の会社。失礼な言い方ですけど。

この状態でひとつひとつ突っ込んでいったら、間に合わない。少なくとも来年度予算は、きっちりとしたプロセスで(=組織として、ということですが)策定しなければならない、ということを考えたら、昨年の意志決定プロセスを今突っ込んでいたら前に進まないのではないか。そう思うようになりつつあります。

気づくのが遅いという指摘が聞こえてきそうですが...

それでは、その意志決定にソシオはどのように関わるべきか。

明日か明後日に、その私案(というほど大層なものではないですが)を書きたいと思っています。


8月7日 意志決定機関としての公開理事会

昨日、公開理事会に参加しました。(議事内容については、後日アップされるであろう議事録で確認してください。)
少しづつですが、理事会も変わりつつあるのかな、と感じました。もちろん、良い方向に。

でも。
このスピード感で間に合うのでしょうか?
デットロックに陥っているのではないでしょうか?

会場には、7〜80人程度の方が参加していました。
単純に考えて、議論できる人数ではありません。
実際、2時間30分の会議は「堂々巡り」で終わってしまった、という感想を持ちました。

もちろん、公開理事会で会場からの質疑応答を受け付けることがいけない、といっているのではありません。ただ、一般ソシオの声をすくい上げるのであれば、もう少しやり方があるのかな、と思っています。

いくつかのワーキンググループを設置して、そこである程度の議論を行うとか。
(実は今回はそのような提案があるのではないか、と期待していたのですが...)

ほとんどの案件が理事会で検討されることとなっている今の組織は、やはり「いびつ」だと思います。
何かあれば、理事会がボトルネックとなってしまいます。

誤解がないように付け加えておきますが、これは純粋に組織論で、理事の能力云々は関係ありません。

日曜の19:15〜21:45の会議に集まる7〜80人。
この人たちをもっと有効に活用することができれば、かなり効率的な組織運営ができるのではないか、と思っています。

【本件、今は頭出し。もっと考えを深める必要あり】


7月28日 感謝

7月12日0:00より始めましたアンケート。お約束どおり、7月28日24:00を持ちまして終了させていただきました。

ご協力頂いた方、心より感謝いたします。

頂いたアンケートは責任をもって集計し、横浜フリエスポーツクラブおよびソシオ・フリエスタ事務局に郵送させていただきます。

本当にありがとうございました。


7月27日 反省2

議論用掲示板に書き込んだ後、反省。はっきりしたところで、なにかが変わるわけでもない。

しばらく頭を冷やしたほうがよさそうだ。

でもね。

今回の件を真っ向勝負で乗り切ったら、すごい組織になると思う。

別に嫌味でもなんでもなく。正直に。

本当の「会員が支えるクラブ」になるための試練なのではないか、と前向きに捉えようと思っています。

...今日からだけど(笑)


7月25日 反省

一晩たって、過去の文章読み返したら、私自身「会社擁護派」対「会社批判派」の構図で文章を書いていると見受けられるところがありますね。

いかんいかん。

いや、文章にするときは、どうしてもわかり易く一般化して書こうという意識が働くので...
って言い訳してもしょうがない。決してわかり易い文章じゃないし。
失礼しました。

ま、恥は恥として今後の教訓のためにそのまま残しておこう。


7月24日 権力争い?

今回の件について「会社擁護派」対「会社批判派」的な枠組みでお話されているのを時々耳にします。

そうでしょうか?

フリエの伝言板に書かれている発言を大雑把に分かり易く区分けすればそうなるのでしょうか。
でも、どちらの意見もヒステリックな発言を削除していくと、方向性としては同じように感じるのですが...
#というか、ヒステリックな発言を削除すると「会社擁護派」の発言は「言い方を気をつけよう」に集約されると思いますが...

仮に。
「会社擁護派」対「会社批判派」の権力争いだとしたら、「会社批判派」に勝ち目はないでしょう。
なぜか。
「会社擁護派」は「現場」を握っているからです。
「現場」を握っているとなぜ強いのか?
前回のコラムを読んで下さい。
また、現時点で総会を開いたとしても、現状を知らないと思われるネット環境を持たない人たちの委任状の数で圧倒的に「会社擁護派」が勝つでしょうね。

でもね。今回は権力争いでもなんでもないですよ。

分かりやすい枠組みで理解しようとするよりも、いままでの経緯をもう一度確認したほうが、意味のあることではないでしょうか?
いままでの経緯を再度確認した上で、もう一度「会社批判派」と言われる人たちの意見を読んでみて下さい。そこには「権力を欲している」と感じられるような記述は全くない筈です。そこにあるのは、非常に具体的かつ実務的な意見です。(そこに物足りなさを感じる人もいるのでしょうが...)

解釈しようとするよりも、事実を見つめて欲しい。おそらく、そちらの方がつらいことだけれども。
私はそう思っています。

ところで。私は「批判派」なのかなぁ?


7月21日 現場の使い方

我々サポータにとって現場(監督、選手)は特別な存在です。
フィールドで頑張っているときはもちろんですが、別の場所でそれを実感するときがあります。

例えば。
昨年、シーズン開始前、フリエの伝言板が非常に荒れていた時期がありました。そんな中、真中選手がキャンプ地から短い文章を書き込んだことがありました。書き込み直後から、荒れていたのが嘘のように見事に普通の状態に戻りました。
なるほどね、やはり現場というのは特別な存在なんだ、と印象深い出来事でした。

現場を前面に押し出した公式サイトのリニューアルを見て、そんなことを思い出しました。

非常にうがった見方ですが。

おそらく自分が会社側の人間あればこうするだろうなぁ、と思います。
現場を前面に押し出すことで、迷っている人たちを自分たちに取り込もうとするでしょう。

ちょっと想像して見てください。
8月に開かれるソシオ総会で、一部の選手たちを壇上に上げ
「一緒にJリーグに行きましょう!」
と挨拶させた後に
「一緒にJ2で戦うための来年度予算は5億円です」
といわれたら、あなたならどうします?

私は「よし!」と言ってしまいそうです(笑)
少なくとも、今回の件について何の覚悟も決めていなければ、そう答えるでしょう。

我々はただのサポータ、ファンではない。我々はソシオだ。

胸を張ってそういうために必要なことは、お金を多く出すことではなく、必要であれば特別な存在である現場を「切る」覚悟を持っていることだと思います。
自らの体を傷つけることに等しいけれども。
流す血とその傷口をしっかり見据えることができる覚悟。勇気。
前に進むためには、進み続けるためには、それが必要なんだと思います。

で、公式ホームページリニューアルの感想ですが。

単にリニューアルという観点で見れば問題なし。雰囲気も悪くないし、企画(ベンチ裏)も面白い。よろしいんじゃないでしょうか。
また、リニューアルの説明も「Jに行く」という前提であれば、合格点でしょう。
「委託費は○○円/月です。ご心配なく」としか説明されなかったら、どうしようかと思っていたのですが...

ただ、

といったところが残念ですね。

後は更新頻度。鈴木様に負けないくらいがんばって欲しいです。
うがった見方を払拭するには、それを上回る実績を上げるしかないのですから。

って偉そうなことは言えませんね。このホームページを見る限り。海より深く反省。


7月18日 信頼関係

今、ソシオと横浜フリエスポーツクラブ、ソシオ理事との間は、信頼関係が崩れてしまっている。
そのことを直視するべきだと、私は思います。悲しいけれども。つながっているとしも、それは本当に首の皮一枚です。

なぜ信頼関係が崩れてしまったのかについては別の機会に触れるとして。

一度崩れた信頼関係を回復するためには、どうすれば良いのでしょうか?

私は寡聞にも、2つの方法しか知りません。
1つは「経済力で圧倒する。」
もう1つは「徹底した情報公開を行う。」

「経済力で圧倒する」
信頼関係が崩れた相手を切り捨て、別の相手と組むことです。当然切り捨てた相手と同等以上の力を持った人と組む必要がありますが、うまくいけば、切り捨てた相手を取り込むことも可能です。
今の横浜FCの場合に当てはめれば
・大口のスポンサー契約を結ぶ
・赤字分を特定に人から借金する
などが考えられます。
この解決方法は、うまくすれば特定の人間のプレゼンスを高めるために利用することができます。
想像してみてください。例えば「私の給与は余裕ができてからでかまいません。赤字分については私が一部お貸しいたします。また私のコネクションでスポンサーを連れてまいりました。」という現場の人間がいたら、これは最高にプレゼンスがあがりますね。
まぁ、これはこれでひとつの解決方法ではありますが、このクラブの本質を見失う致命傷になる可能性があるという意味で諸刃の刃であるということができます。

「徹底した情報公開を行う」
とにかく、情報を公開すること。
・個別契約に関するもの
・契約交渉中のもの
・プライバシーに関わるもの
以外はすべての情報を公開する。どうしても公開できない場合は、その理由を明確にする。
さらけ出すことによって、支援を請う。経営陣にとって非常に勇気のいることだとは思いますが、中長期的に見て一番有効な方法です。災い転じて福となす。そうなる可能性が一番高い方法です。
もちろん、情報公開では、情報量と公開スピードを考慮しなければなりません。早急に公開できないものについては、期限を明示した上で、それ相応の量が、情報量が少ない場合は、スピードが求められます。
「そこまで伝える必要があるのか」「いいかげんな情報を出してしまっては」
そんなことを考える必要はありません。判断するのは伝える側ではなく、伝えられる側なのです。
すべての信頼関係が崩れる前に。まだ首の皮一枚つながっている状態である今だからこそ、この方法をとってもらいたいと、私は思います。
というわけで、理事会の方、早急に9日の公開理事会の議事録の公開をお願いいたします。
また、会社の方、オフィシャルサイトの外部委託について、
・この時期に
・ボランティアでメンテナンスされていた鈴木貴志様がやめたいと言ったわけではないにも関わらず、
・わざわざお金をかけて外部委託する
理由について、公式に迅速に発表されることをお願いいたします。金額の問題と勘違いされると、もっと事態は深刻になると思います。

他の方法があれば、誰か教えてください。(結構切実な叫び)


7月17日 声

正直、今、一人一人のソシオが声を出さなければ、いつ声を出すつもりなのだろうと思っています。
「ソシオの意思は関係ない」「ソシオもスポンサーも同じ」
そのように言われてなんとも思わないのでしょうか。
声を出さないということは、同意しているということだ。少なくとも、そう思われても仕方がないことだ。
私が生きている世界では、そう解釈されます。他のソシオのみなさんが生きている世界では、そうではないのでしょうか?

「情報が足りない」「銀行融資がはっきりするまでは、なんとも言えない」
そういう人もいるかと思います。
でもハッキリしてからでは遅いのです。ハッキリした後に必要なのは「実作業」です。そのときに「私は、こう思う」と主張したとしても、「今はそれどころではない」という反応で拒絶されてしまうと思います。
(私が、今回のアンケートの期限を区切った理由の一つがそれです。)

掲示板、メールなどを使い、声をあげて欲しい。そう思っています。もちろん、このアンケートも、ひとつのツールとして是非とも有効に使っていただければと思っております。