協約書と再建基金について
拝啓 厳寒の候、ソシオ・フリエスタ会員の皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。また平素より格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
この度は、協約書をご承諾の上、更新いただきましてありがとうございました。今後クラブはこの協約書をもとにソシオ会員の皆様とのより強い協力関係を築いていく所存です。またその協約書に基づいてクラブは、ソシオ会員の皆様と一緒にご支援いただいているエフアンドアイ株式会社とチケット、グッズの販売、ソシオ事務局業務について業務委託契約を締結しました。今後もよりよい協力関係を継続し、皆様へのサービス強化に努めてまいります。
現在、協約書にご賛同いただけない方もいらっしゃいますが、クラブは話し合いの場を持ち、ご意見を伺いながら、協約書の趣旨をご理解いただへるよう努力してまいります。また、先日開かれました公開理事会において、”協約書が凍結された”あるいは”白紙撤回された”と誤解を受けるような文書が公開されておりますが、一切そのようなことはございません。
再建基金借り入れ中止の件につきましては、皆様にはご心配をおかけして申し訳ありません。また再建基金を拠出していただいた方々には、心より感謝申し上げたいと思います。
再建基金の借り入れを中止した理由は、拠出者総会で決定された条件(J2入会とソシオ理事選挙の公正な実施)をクリアしたにもかかわらず、総会決議によらない新たな条件がつけられたこと、そしてその条件は連帯保証人をつけることであり、それはクラブとして受け入れられないこと、また総会決議によらない条件を受け入れることは、総会に出席され、投票いただいた方々のお気持ちを軽視することになるため、中止せざるを得ないと判断いたしました。
資金繰りについては、まだまだ厳しい状況が続きますが、クラブ一同団結して努力してましりますので、皆様方には、変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
平成13年1月31日
株式会社 横浜フリエスポーツクラブ