遠くに住む友達への近況報告を兼ねて書いてます。 私を知らない方は「なゆ」ってこんなヤツなんだ!って飾らない私を堪能して下さい。
2004年 8月 5日(木) からっぽ
今日はゆっくりと起きて、キッズウォーの再放送から1日が始まった。
それから、書き物をしてTVを見てからパソコンに向かってる。
夏休み特集で「ワンピース」と「ガッシュベル」の再放送してるの。
その後に「氷の世界」だったんだけど、今日で最終回だった。

今日は何を見ても悲しいし、何もしたくない。
いつの間にか、声を殺して泣くのが癖になっていることに気付いた。
子供の頃もそうだったけど、横浜に来てから寮で大声で泣いてたのに。
あの頃は辛かったなぁ。恋人の心変わりの相手が寮の隣の部屋の女
で・・・。わざと大きく音楽かけたりしてたなぁ。
壁の薄い部屋で、私が泣いてたら誰かと電話してた彼女は「泣いてるよ」
って電話の向こうのヤツに言ってたっけ…。
誰が相手だか知らないけどさ。
あの笑い声が許せなかった。
私が別れた男に利用されてるのを分かっていながら、そうしてたん
だけど…。
私の部屋で彼女が帰って来るのを待って、彼女が帰って来たら男は
部屋を移動するというパターンだった。
タバコの煙を流すために開けておいた窓の隙間から、男がそこにいる
のを見て、私の顔を見て笑ったんだ。
声を上げて。
私は彼女を憎んだ。
その数年後に違う男を使って仕返しした。
付き合う振りして、やり逃げさせたんだ。
なんて最低なんだろうね…私って。
その男が自分の方を向いてるのを知っててやったんだ。
彼女を紹介したら遊んで捨てるなって解っててやった。
その通りになった。
その男と連絡が取れないと彼女に言われて電話した。
そしたら「そうやって良い人の仮面を被り続けるんだろ?」って言わ
れた。その男は私が何も言わなくても感じとってたんだろうね。
そうやって、二人の人間を同時に傷つけた。
多分、懺悔しても許してもらえないだろうね。
その時に初めて、自分が女だと気付いた。
そして、好きな男の為に狂わせる女の人生の怖さを知った。
だから私は女を捨てた。別に男になった訳じゃないよ。
単なる人間になったんだ。
おかげで私をよく知る飲み仲間?顔見知り?の人達から「女より男に
生まれた方が良かったよ。なゆ」と言われる。
そして、私の強さの訳を知りたいと言われる。
私は強くなんてない。強くなりたいと思ってるだけ。と答える。
どんなものにも負けない強さが欲しい。
ずーっとそう思って生きてきた。

でももう、今は何もない。からっぽ。