|
|
|
|
|
|
|
これは捕手の3本目です。 相手が胸ぐらをつかんで来たら、まず最初は脱力して弱そうに見せ、相手に油断を与えます(写真1)。その後、素早く体を引いて相手の手を伸ばし、すぐさま左手で相手の左肘関節に手刀を叩き込み(写真2)、右手で相手の左上腕部のツボにも手刀を打ちます(写真3)。この一連の動作で、相手は完全に胸ぐらをつかむ力がなくなります。そして、右手で相手の手首を取り(写真4)、捕手の一本目のように四股立ちになりながら相手の腕を極めて、その後左肘打ちを脊髄(首の付け根)に打ち込みます。 これも非常に危険な技で、相手は胸ぐらをつかんだことを、一生後悔してしまうでしょう。しかし、現在この物騒な世の中、相手に少しでも余力を残してしまうと、ナイフや銃で反撃されてしまうかもしれません。やるなら徹底的にやる、やらないなら一切手は出さない、これもまた空手の精神だと僕は思うのです。 |
|