試合とキックオフと得点方法

<試合>

 ラグビーはルールが難しそうに思えるかもしれませんが、基本さえ理解できれば意外に簡単です。まず、理解しておくべきことは、ラグビーは”陣取りゲーム”であるということ。そのためには当然ながら前進しなければなりません。主に・・・

1・ボールを持って進む

 

2・キックをする

という二つの事柄がその方法として挙げられます。ボールは前方に投げてはいけなく、パスするときは自分よりも後方に投げなければなりません。

こうして、ゴールラインの向こう側にあるインゴールを目指すのです。このインゴール内の地面にボールをつけることで”トライ”となり、5点を得ることができます。選手達はこのインゴール目指して激しい戦いを繰り広げるわけです。

 

<キックオフと試合時間>

グランドの中央に置かれたボールを一方のチームの選手が蹴って試合は開始します。これをキックオフと言います。試合は大学の

場合40分ハーフの計80分で行われ、間に10分間の休憩が入ります。

 

<得点方法>

1・トライ

ボールを相手陣地の奥後方にあるインゴールに持ち込んで地面につけることにより”5点”が入ります。どのチームもまず第一

にトライを狙います。相手のインゴールに入るということは陣取りの最終目標であり、得点も一番大きいからです。

2・ゴール

トライすると与えられる追加得点のチャンスを言います。ボールを地面に置いたプレースキック(ボールを土やキックティーと呼ばれるボールを立てるものでボールを立てた状態で蹴ること)でH型のゴールのゴールポストの間と、クロスバー(横棒)の上を越えると得点です。ゴールキックの位置はトライした地点からフィールド方向へタッチライン(サイドライン)と平行した線上なら、どこから蹴ってもいいのです。と言うことは、トライする地点がゴールポストの増したに近ければ近いほどゴールキックが簡単になるわけです。入ると2点得ることができます。

3・ペナルティーゴール

相手の反則により与えられる得点のチャンスです。反則を得た地点からプレースキックでゴールを狙います。得点は3点です。

4・ドロップゴール

プレー中に、持っているボールをドロップキック(ボールを地面に落として、跳ね返った瞬間に蹴る方法)してゴールを狙う。トライがなかなか取れないときや、ゴールポストの正面近くに来てフリーな状態になったとき、あるいはキックに自信を持つ選手がボールを持った時といった条件がそろわないと難しいです。入ると3点です。