中毒者達



何かの雑誌で読みましたがスポーツの人口分布というのは普通、ピラミッド型になるそうです。
そりゃそうですよね。初級者がいっぱいいて中級者がそれより少ない数いて、上級者はひとにぎり。。

しかし。スノーボードは違います。
砂時計型とでも言ったらいいんでしょうか?
初級者(年に1〜2回行く人)が大勢いて、そこそこ行くという人はあまりいません。そして気が狂ったようにほとんど毎週行ったり、夏でも行ったり篭ったりする人が大勢います。
この雑誌を読んだとき「なるほどなー。」
と思って友達に話たんですが友達もその雑誌を読んでいて「読んだ、読んだ!」
と。そこからアツイ話が進んでいきました。(笑

確実にスノーボードキチガイは世に大勢存在しているのです!

中毒者にはさまざまなタイプがいて、知識もマニアックなら滑るのもマニアックと言う人と、知識は全然だけど滑るのは好きと言う人がいます。友達にも後者のタイプがいて、板を買いたいと言っていたので適当にブランドの名前を挙げてみたんですが「知らないよー」
の返答が。。
まじっすか??と思いましたがその人は毎週滑りに行っているので中毒者です。たまにこういう人もいます。
いろいろなタイプの人がいますがなにより中毒者は滑るのが好きでしょうがないのです。それは皆同じです。
そして自分も中毒者です。

自分が中毒者だなあと思う瞬間は滑りに行く週の金曜の会社の帰りにメロコアなどを聞いてテンションを最高潮まであげるところです。かなり自分の世界に入っていて危険な状態です。(笑
っと、これではよく意味が分かりませんね。
そのまま行くと現地に到着したときにテンションが上がりすぎてて危険だからです。(笑
なのでいつもは最高潮から少しさがったところで滑りはじめます。

それとやはり関越トンネルを超えるときです。(なにぶん、湯沢方面が多いもので)
越えた瞬間に雪が姿を表し、自分達を出迎えてくれます。
その瞬間に、どきどきしてきます。これは皆さんそうだと思います。


そんな背景があってか知りませんが、地元の友達以外の友達は90%はスノーボードキチガイな方々ばっかりです。なんでそうなったかというと 1、友達の友達と滑りに行く
2、飲みに行く
3、ボードの話で盛り上がり友達になる

というloopを繰り返してどんどん増えて行きました。
滑りに行くと言われれば周りの人が知らない人でも滑りに行きますよ。そりゃそーだ。
そしてすぐに仲良くなってしまうから不思議なモノです。
(多少、例外もありますが。。(笑)
価値観が似てる人ばかりなので話がしやすいから?
というかボードの話しかしないんです。アホですね。。
夏でもその話題ですから。。周りの人達は「なんだ、こいつら?」
とか思ってるんでしょうか。

こうして蓄積されたネットワークはこないだザウスに滑りに行ったときも友達に偶然会いました。
それくらいのレベルです。結構すごいですよね。


ボードの友達を作りたいと思ってる方。
友達の友達や知らない人と滑りましょう。
そこからネットワークが広がっていきます。広いようで狭い世界ですから。中毒者は自分のすぐそばに必ず存在しているはずです。



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