濃霧の為 来てもらえないだろうか?

朝 電話が きたっ。

寝ぼけながら、ハイと 返事をして、夢中で 一服。。。 オイオイ 一服かい(^^;

でも、10分後には 家を出た。

山を上がって行くと、ぎゃー 前が見えな〜〜〜〜いっ。
前方に トロイ車。邪魔 邪魔ーーーー。 他県ナンバーだし この霧じゃー しょうがない。
ヘッドライト オン。。。 よし ここは 直線。。。 
抜いちゃえーーーーー。抜くんかい?(^^;

そして、濃霧の中 かっとばすが
いつもよりは 丁寧に走ってしまう自分(^^;

 いつもより5分 時間が かかってもた(^^;

ゴルフ場につくと 真っ白な 雪景色 ならぬ 霧景色 つーか
真っ白な状況。 すでに、カート バックも用意され
ぶーーーさん お願いね〜♪ と マスター室から 声が聞こえた。


ブラジャー そう答え、スタート準備をした。

おおっー ラッキィーーー。3バック。。。

にしても、本日の お客さんは 3組のコンペ
他県から お越しの方も居るし このコース初めてなのに
よく、セルフで申し込んだなーと 少し 関心をするも、
時間があったので また (-。-)y-゚゚゚ オイオイ。。。

いよいよ スタート時間だぁーー。

一人目の ティーショット。。。

右だーーーーーー。(たぶんねっ)
二人目。。。
あっ なんか 少し 右。

三人目。。。

完璧に右だーーーー。

にしても、視界が30ヤードもない。

打ち出し球 一瞬で 予想するの キツイなぁー。

3人のティーショットを頭の中で イメージしつつ 

まずは 3番目 に 打った 球を 捜しに行く。

完全に ワンペナだろうと
思い 歩くと 斜面に止まってる。

まぢっ? このボール変じゃん?55番の刻印の打ってある
ボールはニヒルに笑いながら 俺は この持ち主が好きだぜ。
うっふふーと笑いながら 絶対止まらないだろう 思うほどの 斜面で 止まっていた。

お客さぁーーーーん。 ここでぇーーーーす。
と、持ってる 番手を 聞いて 飛距離聞いて
とりあえず フェアウェイに戻す事に 専念してもらった。

次は 少し右さんの ボール。。。
これは 簡単に見つかる。 今日の ピンポジは 右手前です。
ここ狙って下さい。 

と、次に 3人目の方。。。 あーーー ギリギリセーフ。
この辺です。

と、初めてのコースの3人だから
走る 走る。。。

願いは 3人とも、同じ場所にボール打って欲しいけど
そりゃー無理な話し
フェアウェイを 何かに取りつかれたかのように、右に左に走り なんとか グリーン周辺に…。

次のショートも完全にわからない。

無線で前の組が 上がった事を 確認するとピンまで 左センター 距離180ヤードと伝える。

キャディさん この辺? 指した場所は OBゾーン。

あーお客さんOB打つなら バッチリですと 真顔で言う アホな俺。

この辺狙って下さいと、お願いする。
ビュッ。。。GOODショッーーーート。 ビューティフルーーーー。
多分 少し右に出て ドローしたはず。。。 あくまでも感だが。。。

二人目も GOODショッーーーート。

三人目。。。 ゲロッ。右だ(T.T)

見えないんだから 狙うなよー。つーか 調子悪いのね お客さん うふっ!

グリーンに 行って見ると 最初の2人は ナイスオンッ!!!しかも 方向ばっちり。。。

残念ながら パーだったけど まずまずだぁー。

3番 打ち下ろしのセカンド 打ち上げ ミドル。。。

いやぁー ここは 右に 池があってーーーー
と、言うが 全然 みえませーーーーーん。 なので いちよぉー
参考までに こんな感じの コースでぇーーーーす 伝え、 ティーショットを 打ってもらう。

他の2人は なんとか 前に。。。

55番のボールの持ち主は またもや 右へ。。。

まぢっ。 お客さん。。。やっぱり 調子悪いのね。うふっ。。。
言ってる 場合じゃない。。。 夢中で探しに 行くが やはり
また 変な 場所に 俺は 不滅だぜぇーーー。言うかの ように
ボールが 止まってる。。。

次の ロングでも、ナイスショットした お客さんのボールが 見つからず

木に当たった音がした ボールが フェアウェイにある。そのボールのナンバー55は

ティーショット セカンドともに、何故か 変な場所に行くも 見つかってしまう
不思議なボールであった。

その後も この55番 平気で 急傾斜を まるで 何事もなかったかのように
止まってしまう 不思議な ボールを お客さんも、
俺の ボールは なくならねぇー いいながら ノビノビ プレーしてました。

6番まで、濃霧プレーも、7番から 風と共に 少しずつ 見え始めた。 ほっ。

にしても、ずっーーーーと 霧の中に居ると 頭がおかしくなる。

この世界に居るのは 俺達だけ? どこ歩いてるんだろう?
俺は 何処に 行くの?
俺 ここで 何してんだろぉー?

なんでも 右に左に走っているんだろう? 何の為に?とか 
訳わからん世界に 入っていく。 まるで 見えないトンネルの中に
さまよう 子羊のように。。。 って、誰が 子羊やねん(^^;

にしても、濃霧のプレーは疲れる。幸い ロストは 1球だったが
あれだけ 右に 左に打たれ 一球だけだったので 助かった。




欲。。。それは スコアを乱す 原因なのね。。。
なんて 思ってら お客さんが キャディさん お疲れ様。

これで、少し 楽できるねぇー と 言ってくれた。

うるるぅーーー優しい と思いきや 皆さん 見えるようになり 急に ピンに 狙うようになり
右に左に 更に 曲がりが 大きくなるのであった(T.T)

霧が晴れ スッキリしてきたけど
スコアは崩れ、一日を終えていきました。