CL、ラウル、そして・・・
なんだかんだでCL決勝リアルタイムで見ました(笑)すごい試合だったよね^^メチャメチャ感動しました。初の同国同士の戦いともあってサンドニは地響きがするくらい盛り上がったみたいだね^^
それにしてもレアルの攻撃陣はすごかったし、その攻撃の隙をみたらその隙を徹底的に容赦無くつくバレンシアのカウンタ−。まさに決勝にふさわしい試合だったよ。でも先制したのがレアルだったことがバレンシアにとっては不運だったね。やっぱりバレンシアは先制点が欲しかったはず。戦力的に見てもやっぱりレアルのほうが若干上のような気がしたしね。それにしてもやっぱりレアルは強かったよ。攻撃陣がちゃ〜んと仕事したし、両SBも上がるスペ−スとタイミングを見出しては思いきってオ−バーラップする。2点目はロベカルのオ−バーラップが始まりだったもんね。守備もホントしっかりしてたし。開幕前の前評判が嘘のようだよ(笑)
レアルは開幕前から守備が問題ある、とかアネルカ問題とかホントいろいろあった。で、一時は2部落ちの危機まであったしね^^;;それでも立てなおしたのはデルボスケ監督の手腕だと思う。まずは守備が良くなった事じゃないかと思う。CL決勝というレベルなんだからそれなりの攻撃力は無いとここまで来れない。ましてバレンシアはラツィオ、バルセロナから5点ずつ奪ってるし、それは侮れない実力だった。それを完璧なまでに抑えたレアル。2年前にデル・ピッポ(デルピエロ、インザ−ギ)を抑えたことを思い出させてくれた。やっぱりレアルには大舞台が似合うのかな?と思うくらいだったよ。攻撃陣も余りある駒を存分に使ってる感じ。サビオが残ってるっていうところがやっぱりビッグクラブなんだな〜って感じたね。そんな攻守のハンドルも担うレドンドももうフル回転。この試合は守備にかなり重点を置いてたけど、やっぱり彼なしの優勝はありえなかっただろうね。
それにしてもやっぱりラウルは凄かった。一人で局面を打開できるし、ゴ−ル前での判断はホント研ぎ澄まされた感覚がある。でダメ押しになった3点目。でもラウルだけのプレ−じゃなかったよね。ラウルはディフェンスを信じて残っていて、それでいてペナルティエリアでレドンドが持った瞬間、彼はもうラウルを見てた。それでラウルもレドンドを信じて走る。もうアイコンタクトの至極の進化、って感じだね。目が合う、そしてお互いが信じ合う。これこそチ−ムだよ。で、ボ−ルを持った瞬間バレンシアは攻撃に前掛りになってたからハ−フェーラインからドフリーですでにGKと1VS1。で、ラウルはここですでに自分のイメ−ジ持ってたよ。あの瞬間誰もがGK抜くだろうって思ったんじゃないかな??だって俺も思ったし(笑)そこで逃げずに自分のイメ−ジを最後まで貫き通すところがホントにスーパースターなんだろうね。GKだって抜かせない、ってゴール前に張り付いて飛び出すそぶりもなかったし。それでも抜いちゃうあたりがラウルの真骨頂だろうね。自分との勝負でもあっただろうし。でもホントにFWだよ、彼は。あのW杯ナイジェリア戦でのゴールだって凄いゴ−ルだったし。ゴールに対する想いっていうのかな??そういったものを強く持ってるんだと思う。マクマナマンの2点目が凄かったって言うけど、まあ実際あの2点目で決まったんだろうけれども、やっぱりそのFWとして、チームのいち選手として、そしてプロのプレーヤーとして何かを教えてくれたプレーは紛れも無く3点目のラウル&レドンド、そしてレアル・マドリード。さらにはバレンシアだったと思う。何気ないワンプレーなんだけど、そこにまたプロとしての本当の真実が隠されていたんだと思う。俺はますますラウルを好きになりました(笑)
でもレアルはホントいいチームだよ。このチームは「ファミリー」だよ。CL結構見るようになってるけど優勝した選手達の喜びようがホントに清々しかった。試合後ラウルが真っ先に抱きついたのがデルボスケ監督だったり、表彰台に最初に上ったのがイエロ(たしか)だったり。イエロはこの試合怪我明けだったから後半30分以降からの出場だったんだけど、それでもみんながイエロを称えていた。さらには出番の少ないカランブーですらデルボスケ監督に抱きついていた。あの笑顔を見れば確かに出場機会が無い事には不満もあるかもしれないけどそれでも勝利の為に、チームのために自分を捨てたあの姿も素晴らしかったよ。ホントに優勝にふさわしいチームだったと思う。
スタンドもホントにプロだな〜と感じたね。日本ではめったに見られない光景。それはスタジアム全体でサッカーを見ながら、サッカーを楽しみながらチームを応援していたね。試合中のレアル側の応援の際にスタジアムを巻き込んでの手拍子。TVで解説をやっていた水沼サンが「サンドニが揺れてますよ」のあの一言。やっぱこれだよね。もおうみんながサッカーを知ってる。理解してるよ。そういったスタジアムの雰囲気がやっぱりビッグゲームを生むんだろうね。朝っぱらから俺はサンドニに行きたくなってたし(爆)
もうすぐ我らが日本代表もハッサンニ世杯、キリンカップと続いてく。周囲はゴタゴタしてるけど俺達は俺達で見守ってやりましょう。トルシエが代表発表の会見で言った言葉
「フランスにだって好き勝手にはやらせない」
あの言葉を聞いたときふと加茂サンの就任会見を思い出した。
「口が裂けても胸を張る、ということは言わない」
まああのときはこてんぱんにやられたけどね^^;;でももう一度トルシエを信じよう。あと4試合見る、と言った無能なオッサン連中にものを言わせる試合を見せて欲しい。トルシエを擁護するにしても批判するにしてもやっぱり俺達がフォローしていこうよ。
だって俺達の誇りジャン。Sマガジンで代表の事をこう言った。<すべてを癒してくれる永遠のBLUES>BLUESって確かチェルシ−の相性なんだけど、凄く俺は気に入りました。FWの決定力問題だってたしかに解決してない。トルシエの秘蔵ッ子たちも結構代表落ちした。(高原、平瀬)でもきっとファミリーになるはず。トルシエだってファミリーにしたいはずだよ。いろいろ好きな事言われてるけどそんなのは試合になったら気にしなくていいじゃん。とにかく4試合、まずは見届けてあげよう。何故って??
だって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺達のBLUESじゃん!!!
ゴメン。文章になってないや(笑)徒然といいたいこと並べただけになっちゃった^^;;