このページでは、私達が学習している祁氏五行通背拳小架式の技法を、
鄭剣鋒老師より頂いた資料をもとに紹介します。
講座内容は様々なものを予定しておりますが、更新頻度は低いと思います。

五行掌
五行掌は祁氏五行通背拳小架式の技法の中でも、最も重要であり中心となる技法です。
その名の通り、5つの簡単な動作による技法になります。
1,シュツ掌
2,拍掌
3,穿掌
4,劈掌
5,鑚掌
1,シュツ掌
1.左足を前にして体重を右足にかけて立ち、右手を甲を前に向け口元に置く。 2.足をそのままにして、右手を甲を前方に向けて手首のスナップをきかせて打ち出す。
3.右足を進めてて体重を左足にかけて立ち、左手を甲を前に向け口元に置く。右手は腹前に引く。 4.足をそのままにして、左手を甲を前方に向けて手首のスナップをきかせて打ち出す。

2,拍掌
1.左足を前にして体重を右足にかけて立ち、右手を甲を前に向け口元に置く。 2.左足を半歩進めてて体重を7分左足にかけて立ち、右掌を前に向けて打ち出す。左手は腹前に引く。
3.右足を進めてて体重を右足にかけて立ち、左掌を前に向けて打ち出す。左手は腹前に引く。

3,穿掌
1.左足を前にして体重を右足にかけて立ち、右手を指先を前に向け前方にのばす。 2.左足を半歩進めてて体重を7分左足にかけて立ち、左手指先を左手の下から前上に打ち出す。右手は腹前に引く。
3.足をそのままにして、右手指先を左手の下から前に打ち出す。左手は腹前に引く。

4,劈掌
1.両足をそろえて立ち、左手を甲を上に向け前にのばし、右手を左手内にそえる。 2.左足を半歩進めてて左手を下におろし、右手は後方から上に振り上げる。
3.そのまま右手を上から下に振り下ろす。左手は肩に引きあげる。

5,鑚掌

1.右足を前にして体重を左足にかけて立ち、左手を甲を前に向け前方に置く。 2.足をそのままして左手を引きつつ、右手を拳にして腹前におく。
3.右足を半歩進めてて体重を7分左足にかけて立ち、右拳を左手の下から前方中段に打ち出す。左手は腹前に引く。
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