
通背拳は、無数にある中国武術の中でも特に実戦武術として有名です。
腕を大きく振り回し、スピード豊かに攻撃していく所が特徴となっています。
かなり古い時代から伝わっており、現在では多くの支派が出現し、
白猿通背、祁氏通背、五候通背、劈掛通背、六合通背などがあります。
古くは通臂(つうひ)と称していましたが、今では通背と表記するのが一般となっています。
伝説上の開祖は戦国時代の鬼谷子とされており、雲蒙山にて鬼谷が修行中に、
猿の仕草を見て編み出したと伝えられています。
戦国時代の兵法家「孫賓」は鬼谷の弟子とされている為、
『「孫賓拳」と通背拳は兄弟武術である。』とする説もあります。
功賀武術会で研究している通背拳は、白猿通背拳と祁氏五行通背拳の二派を中心としており、
当会にて学習者が習得しやすい練習カリキュラムを組んでいますが、
中国人老師に指導して頂ける「通背拳学習中国ツアー」なども企画しております。
・祁氏五行通背拳小架式の紹介
・祁氏五行通背拳小架式 web特別講座 - 基本編
・祁氏五行通背拳小架式 web特別講座 - 套路編
・白猿通背拳の紹介