MTB東根大会 2002/8/25 天気 晴れ リザルト
チーム編成 総帥 松本君 Delta100

 当日の朝、宿泊した天童ビジネスホテルのロビーにA.M.6:45に集合した。部屋はシングルを4つ予約したつもりだったが、実際シングルに泊まったのは2人で、私はツインの部屋、Sさんは和室でシャワーがなく、風呂は大浴場に行ったということ。しかし4人とも料金はシングルだったので問題なし。荷物を積み、フォーカス号で出発、国道48号から分岐に入り約30分でジャングルジャングルに到着。

 受付を済ませ、試走へ、駐車場から少し上にあるピットのある広場を通り、砂利のダブルトラックを登る。コース上には何人も試走をしている人が見受けられた。程なく右に分かれ道があったが、かまわず直進、カーブが見えるたびに「きっとあの先は下りに違いない」という根拠のない希望に数度うらぎられながら登ること約3km。先に行く総帥が止まってだれかと話している。どうやらミスコースしたようだ。どうりできついはずだ。正しいコースはそこから大分下で、戻るまでは結構なダウンヒルとなった。また、ミスコースをしたのはわれわれだけでなく、われわれが見える範囲にいた人たち全員が正コースだと思ってついてきてしまっていた。分岐になんかかいとけ。主催者!正しいコースに戻って試走を続ける。分岐から少し走ると下りとなった。20°くらいの斜面にジグザグにコースがとってある。路面は草で覆われているので、カーブはスピードを落とさないとコースアウトしてしまいそう。そこを下りきるとピット入り口がある。試走では通過し、後半のループへでる。まずダブルトラックの登りがあり、その後林の中のシングルトラックに入る。シングル前半は朝方の雨でぬかるんでいるので押しとなる。後半は木の根があり滑りやすいのだが、なんとか乗って登れる。筑波でいうと弓弦林道の途中から浅間山結界までの林道くらい。そこを登り切るとがれ場で、シングル後半も押してしまった場合は乗り出しに手間取る。その後は見晴らしのいい草地の下りが始まり、下りきると少し路面の悪いシングルトラックの登りで駐車場に戻る。

 試走を終了し、開会式、確か東根市長か、天童市長かその代理の人だったかの挨拶がある。「日頃の鍛錬による技術を存分に発揮できるようがんばってください。」などとちょっとずれていることを言うのでおかしい。次は、みんなが楽しみにしている準備運動代わりのエアロビ、何年もやっているが、恥ずかしくてちゃんとやったためしがない。
 
 ジャイアントの色川選手が招待選手として来ているので、筑波8耐で同チームだった私たちは知り合いであることを誇示するためにジャイアントブースへと向かった。うーん招待選手と知り合いとは優越感である。

 そしてしばらくして、私たちの4Hエンデューロがスタート。順番は総帥−松本君−Delta100。1周目総帥はかなり早く帰ってきた。他のことはもうよく覚えていないが、まあ無事に終了。結果は6位。しかし入賞は5位までであった。招待選手の色川選手はダントツで1位だった。

 最後は恒例の抽選会とスイカの奪い合い。ここででるスイカは毎年すごく甘くておいしいので是非とりたかったのだが、残った割れているのしか手に入らなかった。しかし帰ってから私のスイカがトランクの奥にあるという理由で松本君がとった割れてないのをもらってしまった。大変申し訳ない。
 
 米沢時代の英会話の先生でサイクリストのロッド マクレーさんも参加していた。数週間前から東京の足立区に移ったそうで、この日は新幹線で天童まできて、そこから会場まで自走したそうだ。日本語を少し話せるようになっていたので私のめちゃくちゃな英語とあいまって、ジャンクな会話となってしまった。ブレードランナーの世界のようだった。メールアドレスを渡して、つくばでサイクリングをする約束をした。最上川沿いの温泉に入ってリフレッシュし、帰路についた。