MTB東根大会 2003/8/31 天気 雨のちくもり リザルト
チーム編成 カブレラ 総帥 シクロ松本 Delta100
この大会の為に、体を5kg軽量化した。はじめの2週間は1日約8kmのランニング、しかし、2週間でトータル70kmくらい走ったのに1.5kgしか
痩せなかった。さらに左膝を痛め、この後2週間ほど走れなくなった。走れなくなったが、前に進まなければということで、絶食を始めた、といっても朝、昼は
普通に食べ、夕食をperfect bar1本(200kcal)にするというもの。絶食は効果絶大で、はじめの日などは1.3kgも軽くなった。これを
1週間続け、4kgくらい減ったと思う。その後、大会1週間前は足も良くなってきたので押さえ気味にランニング再開。これではほぼ体重変わらずだった。
当日は朝3:30に出発、常磐自動車道、磐越自動車道、東北自動車道と乗り継ぎ、仙台宮城ICより48号線でジャングルジャングルへ向かう。到着した時
は雨、レース開始までは2時間近くあるのでとりあえず車内で待機することにした。時間になり、そとへ出てみると雨が小降りになっていた。最小限の荷物で
ピットを設営し、総帥が第一走者でレーススタート。
1周目、総帥の前に帰ってきたチームは結構早い速度で走っているように見える。今年は強いチームが多いのか。総帥は10位前後帰ってきて、第二走者の主
砲カブレラと交替。このコースは前半と後半の間にピットの前を通過するようになっているので、第三走者の自分はカブレラが前半終了して見えたときに交替
ゾーンへ向かう。カブレラと交替し、スタート、はじめの登りはダンシングで登り、数人パスする。次に少し下って林の中のシングルトラックの登りだが、レー
ス直前まで降り続いた雨で、どろどろ、漕いでも空回りして進まないので、押しで登る。ちょっと小走りで。登りが終わると少しがれた平らなところで自転車に
のるのだが、乗りにくく、どこまで押していこうか迷う感じになっている。ここから下りでスキー場の斜面をトラバースするダイナミックな下りなのだが、なに
ぶんどろどろなので、とばして良いんだか悪いんだかよくわからない。しばらくのシングルの泥下りが終わると緩い登りで一旦ピットまで戻る。もう結構周回遅
れの人がいて、ラインを外して少しずつパス。ピットを過ぎ、後半へ、緩いジープロードを登っていき最初の右カーブを曲がるとそこは急坂となっている。たま
らずフロントをインナー、リアを2枚目に落とす。さらに次の左カーブを曲がると斜度が増している。残しておいた1枚を使い登る。ここでは半分以上の人が押
しているので、ゆっくりでも乗って行けば有利というくらい大変な坂なのだ。やっと登り切り、つづらを下ってシクロ松本に交替。ピットに戻り、休んでいる
と、1時間の途中経過が放送された。5位だ。5位以内が入賞なので、このまま行けば目的は達成である。昨年は6位で入賞を逃しているので、なんとしても入
賞したいところなのである。他の3人が走っている間十分に休んで、2周目、1周目よりも疲れは少ない。シクロ松本に交替するとき、ゼッケンがホルダーに入
らず焦ってしまった。これで動揺したシクロ松本はその後何でもない木の杭に激突したそうだ。どろどろの中3周目を回り、シクロ松本、総帥へと交替したあた
りで2回目の途中経過が発表される。4位である。アンカーとなった総帥はピットクローズの関係で2周し、ゴール。
表彰式まで、集計のためしばらく待つ。この大会では毎年スイカが振る舞われる。例年、普段食べているのより甘くておいしいスイカなのだが、今年はデンスケスイカという高級品種で、特別においしかった。
さて結果発表、5位まで入賞なので5位から読み始める。5位は、うちではなかった。4位をキープしたんだという確信の中、4位は、あれ、うちの名前じゃ
ない。ありゃりゃ、やっちまった。今年はエースカブレラを投入した。2年ぶりの山岳ロードもやった。鬼練も2回やった。ランニングと減量もやった。総帥は
今朝からたばこを吸っていない。それでも届かなかったかと思った次の瞬間。3位、チームスケルツォ!
5万人の大歓声の中、総帥が代表して表彰状を受け取り、ミスジャングルジャングルから祝福のキスを受ける。という気がするくらいうれしかった。賞品はブドウのナイアガラとリンゴ、遠方賞としてリンゴと特大プルーンももらった。これは本当。