セルフディスカバリーアドベンチャー 2004/7/18 天気 雨−くもり


チーム名 FORZAだっふんだぁー、ゼッケン 18
チーム編成 しまさきさん、かおる(♂)さん、Delta100


結 果
MTB
 晴れるという予報だったが雨のなかスタート、アスファルトを数キロ走り、林道の登りに入るとだんだんばらけてく る。かおる(♂)さんになんとか追いつくと、「ペース上げて行きましょうか」といわれた。それはできないと判断、このペースで行かせてくれるよう頼む。し まさきさんはかおる(♂)さん同様余裕の感じである。しばらく登ると雲と同じくらいの高さになった。高度のせいか木の少ない山が雲の間に見える。
 下りが始まった。先頭でとばしてゆくが、心配していたかおる(♂)さんはついてきている。全く問題ない。その後最後からついていったが、しまさきさんと 同じスピードではコーナーが曲がれないことに気がついた。いくつかオーバースピードでコーナーに入っていくうちに転倒してしまう。背中と後頭部を地面にた たきつけられた。背中はキャメルバッグが衝撃を吸収してくれたようだ。キャメルがパンクしたかと思った位だった。痛みをこらえ走り出す。パンクをしないよ うに空気圧を高めにしたせいかコーナーでグリップしない。雨のせいでVブレーキも全然利かない。なんとかついてゆき、氷ヶ瀬の橋に到着、そこからの舗装下りは、ドラフティングでトランジションへ。15位で到着。
Running
 
さて、トランジションのあるレースは初めてなので、何をバッグに詰めるのか考えが まとまらない。とりあえず落ち着いて、MTBの道具だけ置いていけば良いのだ。靴下を履き替え、ランシューを履き、スタート、結構走り込んでいたので、ラ ンは余裕だろうと思っていたが、登りに入るとまたかおる(♂)さんが速い。しまさきさんもいい感じである。この先の引きずられ役になってしまうのか?
River Treking
 ウェットスーツを着て、ネットで見つけ自分で作成した地下足袋にフェルトを張り付けた物を履いてスタート。始めはロープをつたい3人一緒に一枚岩を下り ることになっている。そしてその後すぐその滝壺の淵を泳ぐ。泳ぎからあがって地下足袋を見ると留め具がほとんど外れてしまっていた。これは失敗かと思いつ つ留め具を締め直し歩き出す。歩いている限りは全く外れなかった。弱点は泳ぎのみということがわかって一安心。それからこの底のフェルトは水の中の石でも 全然すべらなくてどんどん歩ける。こんなにいいものがあったとは知らなかった。このステージはしまさきさん−Delta100−かおる(♂)さんの順で進 む。沢はとてもきれいだった。歩いているとマーラー5番4楽章のアダージェットが頭の中で流れ出した。リバトレはいやになるほど長いと聞いていたがそれほ ど長くなく道路へあがり、ランニングで登ってきた道を数キロくだってカヌーステージまで走った。
Canoe
 
水位が低いのでカヌーパートは6km1周が、3km2周となり、カヌーに乗らない人はランニングから休みへと変更になった。チームの作戦としてはエンジ ン役の前に乗る人は1周交替で舵取り役の後ろに乗る人は2周乗った。どういう根拠からか自分がうまいということになり後ろになった。1周目の前はしまさき さんだった。漕いだ数のかなりの割合をスウィープストロークで方向修正に費やしたが、目標のブイまでほぼ無駄なく進むことができた。2周目はかおる(♂) さんが前、ここまでかおる(♂)さんはリバトレ専用シューズを使用し、ランシューと靴下を濡らさないよう努めてきたが、カヌーパートにランシューを履いて きたためカヌーに乗るところで湖に入らなければならないので一気にびしょびしょとなってしまった。自分もリバトレは専用の地下足袋を使いランシューを濡らさない工夫をしたが、既にランニングでの雨で濡れてしまった。2周目ではただしいのかどうかわからないが、肩が痛くなら ない漕ぎ方がわかってきた。合計で3艇パスし、カヌー終了。
Athlete Climb

 ステージ名からは何をするのか想像もつかないが、実際は沢登りであった。沢に入り、前半は水が少なかったので、 ランシューのまま行くことにした。道などない沢をかなりの距離登った。途中、とてもきれいな滝があった。簡単には来ることが出来ない滝はとても貴重なもの のような感じがした。あまりにこのステージは長く、途中でキャメルの水がなくなってしまった。どこかに水はないかと探してしまうが、足下は飲める水だらけ だということに気づく。疲れていたのだった。2時間以上かかりやっとステージ終了の橋が見えた。
Running
 最終ステージである。トランジションの15分で、パワージェルをジェルフラスコに 詰め、キャメルに水を補給。足がもつか不安そうなしまさきさんの荷物からウェットを持とうとしたが、自分のバッグには入れるスペースはなかった。その ウェットはかおる(♂)さんが持つことになった。しばらく林道を下るとロープで40m下るところに出た。ロープ下からはしばらく森林鉄道跡の廃道を進む。 朽ちそうな橋や、トンネルなどがあり、アドベンチャー的な雰囲気はいい感じだった。アスリートクライムで使った沢を越えると会場に続く舗装路へ出た。登り 坂があり、しまさきさんはつらそうだった。かおる(♂)さんがしまさきさんの背中を押し始めた。自分も押した。この坂には別のチームもいた。そのチームの 速い人は一人で登ってしまって、遅い人に「根性ねぇな」と言っている。その横を我々は3人一緒に抜かしていった。時間内にゴール出来た。11時間36分