マ
ウンテンバイクに乗るのはアミノバイタルカップ以来。パートナーのてんらくさんは、うっかりは初めてだそうで、ペース配分がわからないという。「星が見え
るまで、追い込むんですよ」と的確なアドバイスをした。ウォーミングアップに駐車場前の坂道を登る。なかなか終わらないので師匠にいつまでやるのか尋ねると、「あと3
時間くらいだ、(レースより)こっちのほうが大事だ」という返事。それではレースが始まってしまう。
スタートはDelta100担当。アミノバイタルカッ
プの反省から、前方に陣取る。そしてスタート、この位置だとさすがに渋滞がない。良いペースで走っててんらくさんに交替。疲労困憊しテントに倒れ込むと魂が
肉体から分離してしまった。そしてこっちの世界に戻るのに7分くらいかかった。 |
その後、2周目、3周目とだんだんこっちの世界に早く戻れるようになってくる。慣れてきたのかと思ったが、結果を見るとゆっくり走っていたせいだった。途中、別チームのシクロ松本に抜かれたが、全然追いつけなかった。
6
周目が終了したところで、あと17分残っていた。15分程度で周回していたと思っていたので、最後に1周走るのを覚悟しながらも、てんらくさんが戻ってこない
ことを願う。結局戻ってきたのは、ゴール時刻の数秒後だった。終了後、最終周回の途中でてんらくさんと会っていたキングオブ真壁が、「この人歩いてましたよ」と
の一言。告げ口である。
結果はカブレラ、コサカッチチーム7位、てんらく、Delta100チーム27位、130チーム中。武井さんチームはスペシャライ
ズド竹谷選手を押さえ優勝。
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