< オリンピックを通して思ったこと >
(収穫)
このオリンピックで最も収穫と言えるのはやはり、FW陣が結果を残したということだろう。特に
高原は全試合にフルタイムで出場し、3得点、し、スペースへの動き、ドリブル、積極性、などト
ータルで落ち着いて判断できていたし成長したと思う。また、柳沢もダイレクトパスや周りを使う
力は十分に通用していたと思う。
稲本の攻撃参加がとてもタイミングよくなり攻めの1つのパターンになったと思うし、その空いた
スペースも明神がしっかりとめていた。
(今後の課題)
やはり3バックということでどこの国もサイドから崩しにきて、それに対してしっかりとした対処が
出来なかった。特に中澤、中田浩のどちらかのストッパーがサイドのケアをしに行った場合に逆
サイドにフリーになる選手が多く、誰がマークするのか明確でなかった気がする。ブラジル戦でア
レックスに決められたゴールはその典型といえる。
日本が失点した5点のうち3点が、前半開始直後、試合終了間際の失点ということでサッカーで
最も気をつけるべき時間に失点してしまったということでこの時間帯にそれぞれの選手が気を引き
締めるべきだししっかりと時間を使ったプレーやDFでのパス回しをするべきだったと思う。
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