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練習のない日にボールを使ってリフティングをすることは、一人でもできるだけでなく、狭いスペースの中でもトレーニングができ、ボールタッチの感覚を磨くことのできるとても気軽で大切な練習です。しかし、そのトレーニング方法が間違っていると、せっかく時間をかけてトレーニングしたことがあまり効果がないと言う結果にもなりかねません。 利き足だけを使ってボールリフティングをすることは逆足の強化にならないだけでなく、成長の過程において左右のバランスが崩れてしまうと言うことにもなります。リフティングの際にはできるだけ交互に左右の足を使うことをすすめます。また回数を多くつこうとして、無理な体勢でボールを扱うことも集中力を付けるという意味では有効ではありますが、ボールと体の調和そして正しい空間での位置でボールタッチを覚えるという意味ではあまりすすめることができません。 特に小学生の選手がリフティングを行なう際は、できればワンバウンドで常にボールとのバランスを気にしながら、体の正面で正しくボールをとらえるようにして下さい。上手な選手であれば、落とさないようにしながらリフティングを続けますが、途中でコントロールを失ったような場合は無理をせず、一度グラウンドにボールを落とし、その間に正しい位置に移動して続けるようにしましょう。 またボールの選択にも注意することがとても重要になります。小学校1、2年生であればボールがあまり弾まないと興味を失ってしまうので、良く弾むゴムの3号ボールが体のサイズにもあっていて使用に適しています。3年生になると体は大きくなりますが、力がまだないので軽量の4号ボールが無理なくボールと調和しながら扱うことができるので最適と言えるでしょう。4年生から6年生では体も大きくなり力も強くなってきているので、標準の4号ボールの使用をすすめます。 以上のことに留意してリフティングの練習をしっかり行なえば、試合中に空中にあるボールに対してもあわてることがなくなり、しかもボールの中心をしっかりとらえることができるようになるのでキックも良くなります。 |
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