05月16日

一昨日(14日)、大変な事が起こってしまいました・・・。
それまで、日記に書く事が無い程順調でした。
コラーレバタフライフィッシュもアサリから冷凍のエサに移行でき、
先住のお魚達とも仲が良いとは言えないものの、エサ以外の時は、小競り合い以上の事は起きていませんでした。
病気の方もラクトフェリンを添加したエサのお陰か、全く発症していませんでした。
が・・・、突然、事件が発生しました。

14日の夜、帰宅後、いつもの様にエサをあげようと水槽を見ると・・・
お魚がみんな引っ繰り返っているではありませんか!!
もう水槽内は地獄絵図状態です・・・。
悲しいと云うよりは、怒りにも似たような気持ちがこみ上げ、
とりあえず、原因を探ろうと各器具のチェックしてみたトコロ、
なんと飼育水を浄化する濾過フィルターが完全にストップしているではありませんか。
朝は確かに動いていたのに・・・。
しかし、たった半日でアンモニアが致死量に達するものなのかと思いつつ、
水質の検査をしようと水槽のフタを開けると、検査するまでも無く飼育水が異常に生臭くなっています。
「ハァ・・・」とひとつ溜め息を付き、現実逃避の為タバコを吸おうとしようとしたトコロ、
水槽内で動くモノを見ました。
なんと、カエルウオとヒメツバメウオがヨレヨレになりながらも必死に生きようとエラを動かしているではありませんか!
我に却った私は、死魚を葬ってやり、そして急いで飼育水を全換水しました。
因みに、この時抜き取った飼育水の検査をしてみたらアンモニアは完全に致死量、試験紙は真っ赤でした。
そして全換水後、祈るような気持ちでしばらく水槽を覗きこんでいましたが、
その日は状況は変わりませんでした。

翌15日朝、不安そうに水槽を覗きこんでみると・・・、
ヒメツバメウオが復活してるじゃないですか!!
エサをあげてみると・・・、
昨日の事態がウソであるかのような食いップリ。
今まで他魚と争いつつの接餌でしたが、今は邪魔モノが居ない事がスゴク幸福だ。
と云わんばかりの皮肉っぽい食いップリ・・・。
私は開けた口を塞ぐ事が出来ずに居ました・・・。

「アレ?待てよ・・・?」
と、思わず口にした私はある事に気が付きました。
フタイロカエルウオがドコにも居ません・・・。
昨日、瀕死の状況で引っ繰り返っていた場所、いつもたたずんでいた場所、
岩の下など探しましたが・・・
何も見付かりませんでした。

まさかコイツ食べたんじゃ・・・


そして、今日もカエルは行方不明。
水槽には何事も無かったかのように・・・、
イヤ、むしろ水槽を一匹で占有している事がイイのか、
驚くほどに光り輝いているヒメツバメウオが泳いでいます。

「前にもバンブールビーが行方不明になったよな・・・。」
私はヒメツバメウオに問いかける様に呟いた。


と、まあ今回は多少違った感じにしてみました。

なんだかこの事件で生き物を飼うのはやめようと思いましたが、
ヒメツバメウオが生き残った事でそれをやめられそうにありません。
初心に戻り、詰め込むのでは無く、魚数を抑えた飼育をしていきたいと思います。