07月08日
あの惨劇から2ヶ月弱、我が家の水槽に遂にあらたな住人を迎え入れる事にしました。
で、今回入れたのはお魚ではなく、なんともヤドカリです。
フィルターストップ事件でヒメツバメウオ以外の生物はほとんどお亡くなりになってしまっているのですが、
実は石巻貝も1匹だけ生き残っていました。
しかし、1匹では水槽に大繁殖している緑色の藻に対抗できません。
そこで、なにか藻を食べてくれる貝を探していたところ、
このサンゴショウヤドカリなるヤドカリを発見しました。
まぁ、別にこのヤドカリは藻を主に食べてくれる訳では無いそうですが、
お魚とは違った生態のオモシロさがあり、なによりも水質の順応性が高い点が魅力です。
立ち上げから、およそ8ヶ月間、死魚率90%の鬼畜水槽でも安心して飼う事が出来そうです。
お値段の方は3匹980円。
高いのか安いのか、もうワカランものがあります。
ヤドカリの貝の部分が約2cmとちっこいモノでして、
多分、980円のウチ、オヤジの財布に入るのが500円と云ったトコロでしょうか。
まぁ、養殖が出来ないのかもしれないし、ソコら辺はヨシとしときまして、
購入に踏み切る事にしました。
そして、家に戻り、一応慎重に水合わせをしてポチャン・・・。
久しぶりの事で、ドキドキしてヤドカリが活動を開始するのを待っていましたが、
一向に顔を出しません・・・。
まさか、死んでしまっているんじゃ・・・。
と思った瞬間、突如沈黙を破り少しずつ動き出しました。
「アレ・・・?」
ヤドカリって皆さんご存知ように、体の半身を貝から出して行動しますよね。
しかし、このヤドカリは体を出さずにノロノロと動いています・・・。
「まさか・・・、コレは、貝なんじゃ・・・。」
貝でした・・・。
「オヤジの野郎っ!」といきり立った次の瞬間、他の2匹の「貝」も動きだしました。
「あ、コイツらはヤドカリじゃん・・・。」
どうやら、3匹中、1匹が貝で2匹はヤドカリだったようです。
「えぁー、まぁ、いっか・・・」
どうせ石巻貝も1匹になってたし、ココで苔を食べてくれるであろう貝が増えるのは逆にイイ事かもしれません・・・。
そして一夜明けて水槽を見てみるとビックリ。
あれだけ岩に貼り付いていた苔がホトンド無くなっています。
貝2匹でココまでキレイに食べ尽くすとは思えませんので
もしかしたらヤドカリが食べてくれたのかもしれません。
心配していたヒメツバメウオもヤドカリを襲う事も無いようです。
一先ずは安心できそうです。
ところで、フグのページなのにフグ居ないじゃん。って感じだと思われますので、
近々新たなフグを購入しようと思っています。
一応の候補としてツノが生えると云う形態のオモシロイ「コンゴウフグ」を考えています。