12月08日
今日、ライブロックを買ってきました。
ライブロックとは、海の中にあるタダの岩です。
タダの岩なのですが「ライブロック」という名前通り
生きています。
まあ、岩自体が生物なのではありませんが
この岩には様々な海の生物(藻やゴカイの仲間、プランクトンなど)が付着しております。
これらの生物が水の浄化を手伝うようです。
私の水槽は当初、汽水から始めましたが徐々に塩分濃度を上げていき
海水魚が飼える程の塩分濃度になっています。
海水に水草(作り物)と流木は変だろうと思い、
ライブロックを導入する事にしました。
何の気無しに、熱帯魚屋に居ると
やはり新しいお魚が欲しくなってきてしまいます。
先日、デバスズメダイを死なせてしまった事に気を落としていたのですが、
人間とは残酷な生き物で
そんな事に気にも留めず、熱帯魚屋を出た時には
ライブロックと新しいお魚を手にしていました。
その新しいお魚は「フタイロカエルウオ」です。
ギンポやハゼの仲間の様で、ムツゴロウみたいな感じの風貌です。
体色は「フタイロ」という名前通り
上半身が青紫色、もう半身が橙色のツートンカラーです。
仕草が面白くて、体色もキレイ。
さらに苔も食べてくれるそうなので
早速購入しようとしましたが、インドカエルウオの値札しかありません。
インドカエルウオとは青紫1色の種類で
フタイロカエルウオと仲間ですが違う種類として販売されているはずで、
インドカエルウオが2000円程度、
フタイロカエルウオだとそれに500円増し程と
値段も多少の違いがあるように聞いていました。
そこで店員に・・・
私:「あの・・・コイツはフタイロカエルウオですよね?
インドカエルウオの値札しかないんですが、コイツはお幾らですか?」
店:「そうです。フタイロですよ。・・・、あれ?おかしいな・・・。」
(インドカエルウオの値札を指差して)私:「多分、コレに色を付けた値段なんですよね?」
と、ちょっとした冗談を言ってみましたが、店員は無視。
店:「・・・、ちょっと待っててください。」
と云って誰かに聞いて来たようですが、向うが提示したのはインドカエルウオと一緒の値段。
なんだか得した気分になり、私:「そうですか。じゃあコイツを下さい。」
と、ココまでは良かったのですが
店員がフタイロカエルウオを捕まえようとしても、中々捕まりません。
仕方が無いと云う感じで、フタイロの隠れ家になっている岩組みを
取り出しましたが、今度は何処にも居ません。
シバラク、店員と二人で水槽を睨めっこしていましたが何処にもいませんでした・・・。
水槽から取り出した岩の隙間に挟まって苦しんでいるフタイロを発見したのは
それから数分後の事。
店員が慌てて水の入れてあるプラスチック製の入れ物に戻しました。
すると・・・、元気に泳ぎ出しました。
店:「・・・、あの、どうしますか?一応、大丈夫そうですけど・・・。」
私:「あ・・・、どうしますか・・・。」
チョット考えてしまいましたが、特に怪我をしたような感じは無く、
又、なんだか店員が可哀想になってきたので結局買う事にしました。
すると・・・、店:「あの、すいません。じゃあ少し割り引きますね。」
と云って、半額にしてくれました。
なんとも・・・。
早速、我が家の水槽に仲間入りしましたが
今の所、エサも食べて元気にしています。