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[BDU][Tシャツ][パッチ、インシグニア][ギル・スーツ]
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| _ | XXS | XS | S | M | L | XL | XXL | |
| 実物(/Reg) レギュラーサイズ |
ジャケット胸囲 | _ | 74-84 | 84-94 | 94-104 | 105-115 | 115-125 | _ |
| パンツウエスト | 58-70 | 70-80 | 80-90 | 90-100 | 100-110 | |||
| 東京ファントム* | ジャケット身長 | 160 | 165 | 170 | 176 | 183 | 190 | 195 |
| 胸囲 | 104 | 108 | 115 | 121 | 127 | 135 | 143 | |
| パンツウエスト | 65 | 70 | 76 | 86 | 96 | 120 | 130 | |
| ヒップ | 96 | 104 | 108 | 114 | 118 | 130 | 134 | |
| 股下 | 76 | 80 | 82 | 82 | 83 | 83 | 83 | |
| TOP(BDUセット)* | 身長 | _ | -170 | -180 | 180- | _ | ||
| ウエスト | 75-80 | 80-88 | 88-98 | |||||
BDUパンツ(ズボン)ですが、レプリカの場合ボタンとファスナーの2種類があります(股間部)。リアリティを求めるならボタンだと思います。戦地での使用を想定すると、ファスナーが壊れると厄介です。その点ボタンの場合、付け替えが容易です(実物のコンセプトは分かりません。あくまで私見です)。
あまり目に触れることのない装備ですが、Tシャツにもこだわりたいところです。ウッドランドや特にブラックのBDUの襟元から白いTシャツが見えるのは、個人的にはイケてないと思ってしまいます。自衛隊の迷彩でメッシュのTシャツを見たことがあります(詳細は忘れましたが、汗も吸ってくれるちょっと変わった素材らしいです)が、夏場は涼しくて着心地良いらしいです。
SWAT装備ではTシャツもおろそかにできません。“S.W.A.T. ROUND-UP”、別名「SWAT OLYMPIC」などの写真で各SWATチームのTシャツを見ることができます。本来は単にアンダーウェアであるTシャツですが、出動現場においては自分が何者であるかを識別するために(Tシャツで現場に出動している写真を見た時は驚きました・・・)。また訓練時の団結を高めるためにバックプリントTシャツを着用している警察特殊部隊は多いです。ゆえにTシャツと言えども米国への持ち込みはできません。
パッチとはワッペンの類のもので、主に所属を識別するために用いられます。所属部隊章(ショルダーパッチ)の多くはフルカラーとサブデュードの2種類があります。フルカラーは字の如く多色のカラフルなもの、サブデュードは色を暗めに押さえて目立たないようにしたものです。NAM戦当時の米軍所属部隊章にはローカルメイド版が多く存在しています。
一般(米軍)には左肩に所属部隊章、右胸ポケット上部に自分の名前が刺繍されたネームテープ、右胸ポケット上部に識別章(U.S.ARMYなど)、さらに上に戦闘・技能章を縫い付けます。右肩にも所属部隊章が付いている場合を見ることがありますが、これは以前所属していた部隊を表しています。
警察関係のパッチは以前は余り市場に出ていなかったのですが、近年では比較的容易に入手できます。左写真の上はLAPD SWATチームのブラックユニフォーム用のパッチです。LAPDでは他に迷彩服用のODのパッチもあります。中央はCPDのパッチで、これが「フルカラーのパッチ」になります。下はNAVY SEALSですが、SEALSのパッチは文字ではなくロゴマークのハズなので、恐らくこれはNAVY SEALS“風”なんだと思います・・・(詳細不明で購入しました)。
右写真はタグです。これは先述した米軍一般同様、警察でも左胸に所属(管轄。LAPD、NYPDなど)、右胸にネームテープが配置されます。写真のタブは「POLICE」と「SWAT」ですが、警察関係では「LOS
ANGELES POLICE」など所属組織の名称がきちんと入った独自のパッチが使われ、ネームテープ形式のタブが使われている事はまずありません。ですから写真のものは雰囲気だけで、正確な物ではありません。
さて、米軍では一般的に左肩に部隊章がくると先述しましたが、警察ではショルダーパッチを両肩に縫い付けます。警察においてはSWATであっても、作戦中目立たないことより「自分が警察官である」ことを示さなければいけません。したがって両肩にショルダーパッチを付けますし、近年では体前面に「POLICE」であることを示すパッチを着用することが求められています。しかしSWATチームは出動時ボディアーマーを着用していることがほとんどなので、BDUの胸部分のパッチは見えません。そこで前開きのボディアーマーの上からわざわざベルクロタイプのパッチを付けるSWATチームがあるのです。さらには夜間用にリフレクトパッチ(ボディアーマー用。光を反射する)もあります。
警察における階級章ですが、軍同様、シェブロン袖章(階級を表すシェブロン型のストライプ)を使用しているところがあります。下がその例で、両肩に縫い付けます。ODのシェブロン袖章は用意に入手できる米陸軍物で代用できますが、ブラックユニフォーム用のシェブロン袖章は入手が困難です。色的に青味が出ますが、U.S.NAVYが比較的近いので代用するといいかもしれません。
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上段左からPOLICE OFFICER III、POLICE OFFICER
III+I、SERGEANT I、SERGEANT II。 下段左からDETECTIVE I、DETECTIVE II、DETECTIVE III。OFFICER I、II に階級章はない。(LAPDの例) |
偽装服のことをギル・スーツ(またはギリー・スーツ)と言います。主にアンブッシュするスナイパーがギルスーツ(ギリースーツ)を着用します。目の荒い偽装網に行動地域に適した色合いの布切れやヒモを無数に結び付けた物がよく使われます。この網をBDUに縫い付けたり、被ったりします。その際、BDUのボタンをベルクロに変更する処置を施すこともあります(地面を這ってボタンがちぎれるのを防ぐ)。さらにBDUで地面と接触する部分をキャンバス地で補強することもあります。通常はスナイパー各々個人が自分に適したギルスーツを自ら作ります。
写真はカムフラージュネット・ボディベールシステム(ボディブラインド)です。特殊な布をリーフカットしたもので、ボディ部はポンチョ状になっています。ヘッドカバー、ライフルカバーとの3点セットです。写真は私が自分なりに加工を施した物です(正面写真ではヘッドカバーを縫い付けたブッシュハット及びヘッドネットを着用。右側面の写真では頭部はサンダナのみで、その上からネットを被っています。加工の詳細は省略)。色はリバーシブルになっており(リーフカットされているので当然裏面が表から見えるのですが)、フォレストグリーンとブラウン、オリーブライトとタン、ライトODとカーキの3種類の組合せがあります。このようにギルスーツにも種類があり、他にメッシュに迷彩パターンの布を縫い合わせた同じくポンチョ状の物などがあります。
サバイバルゲームにおいても本格的にスナイパー志向の人は手作りのギルスーツ(バーラップ偽装)を着用しています。私自身のゲーム中の実感としては(ボディブラインド)、ギルスーツがブッシュに引っ掛かるのが厄介です(ずっと同じポイントでアンブッシュするなら関係ないとは思いますが)。また、最初に記したようなタイプのギルスーツ(バーラップ偽装)の場合、結び付けた糸がよく落ちるようです。
映画「山猫は眠らない」でトム・ベレンジャーがギルスーツを着用しています(有名な映画なので観た方も多いと思いますが、オススメです)。
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