KEVIN "THE MONSTER" RANDLEMAN


ミドルネーム Christopher
生誕日 1971/8/10
出身地 アメリカ オハイオ州 Sandusky(何て読むんだろう)
所属 HammerHouse
身長/体重 178cm/93kg
音楽 ラップ・R&Bが好きらしい
入場曲は白人ラッパーEMINEMのLOSE YOURSELF!
赤いジャージに赤いベスト(?)、サンバイザー姿がとてもラッパーっぽい。
(随分といかちいラッパーだ…)
LOSE YOURSELF*歌詞 Japanese English
兄弟 13人兄弟の上から二番目だったそう。
兄弟の多い中生きていく事は大変だったようで(インタビューではサバイバルだったと
言っていました)
そんな子供時代についたニックネームが「THE MONSTER」。
ファッション 両耳によくリングのピアスをしてます。
十字架のネックレスもよく付けているので、どうやらクリスチャンのようです。
ゴールドアクセサリーとかゴツいシルバーアクセサリが好きらしい。
昔はゴールドのネックレスや指輪をよくつけていたというケビン(今でもつけてるやん)。
それが災いして事件に巻き込まれたことも…↓
過去/出会い前 インタビューによると、昔のケビンは相当荒んでいたようです。
喧嘩は日常茶飯事、ナイフで刺された事、銃で撃たれた事も一度や二度ではなく
(ハイアンかYO)、病院には行かないから痕が残ってしまったそうです。
首筋の傷は昔、ゴールドアクセサリーをよく付けていた頃の事件で負ったもの。
ケビン曰く、麻薬中毒者にとってはゴールドを持っている=金を持っている
=麻薬を持っているという事になるらしい、とのこと。
ある日街を歩いていたらヤク中のカップルが麻薬をねだってきた。当然持っていなかったのに、
男があまりにしつこくせがんでくるので思わず一発殴ってしまったケビン。
男は床に頭を強く打ってしまい心臓が止まってしまった。
慌てて心臓マッサージにとりかかった直後、首に激痛が……
女の方がナイフでケビンの首を刺したそうです。
しかし幸いにもケビンは無事でその男も一命はとりとめたとのこと……
本当に無地で良かった。

過去/出会い後 あまりにショックを受けたケビンはそれ以来ケンカをやめようと思ったそうです(そりゃそうだ)。
ちょうどその事件があった直後、ケビンがオハイオ州立大学に通っていた頃、この大学出である
コールマンと出会いました。コールマンはレスリングのアメリカ代表で大学にも練習にきており、
レスリングや陸上をやっていたケビンの姿を見初め(将来素晴らしい選手になると直感的に
感じたのでしょうか)「真剣にレスリングに取り組んでみないか?」と誘ったということです。
「喧嘩に明け暮れ荒んでいたオレを救ってくれた」とコールマンを感謝し敬愛してやまないケビン。
十年間以上一緒に練習してきたんだから、兄弟みたいなものだろうなぁ。
「チャイルディッシュだ、もっとしっかりして欲しい」とコールマンは心配気味のよう……





チャイルディッシュでハイパーアクティブ。一生懸命で自虐的。ちょっと躁鬱気味で見守っていたくなる。
なんだか不安定だけれど最高にクールでキュートな愛すべき男。






UFC時代の試合を見たことがない、PRIDEからのファンである自分の中ではそんなイメージです。
控え室でケーブルにつまづいて転倒しちゃって気絶しても(UFC)Aボタン!
一生懸命なあまりに自虐的、健気で元気な君が好きさ。

ある格闘技公式サイトで、”天使のように無邪気で悪魔のように単純な男”と称されていました。
天使のように無邪気…無邪気…無邪気……(エコー)。
”一人の時はきっとナイーブなんだろうな、と思わせる物憂げな表情を見せるときがある。”

ズッキューン。

……この表現はツボ過ぎます。あんなハイテンションでアクティブそうに見えて実はナイーブ!
な面もある……物憂げな表情。そういうケビンを何だか想像できます。
自分の好みから言って、もしも傍にいたら絶対に見守りたくなるタイプだなぁ…
アビディといい、ハイアンといい、ああいうやんちゃで悪童みたいなタイプに弱いようです。
危険な好みのタイプだと母に言われました。(↑こういうタイプが危険と言うわけでなく。)
自分でもそう思います……好きなんだからしかたない。
…でもダンヘンとかヘンゾみたいなタイプも好きだし、フライみたいなタイプも好きなんですよね…。

しかし自虐的なキャラですね。…マ、M?(笑)
私もM呼ばわりされてきた甲斐がありました(←アホ)。
弾丸みたいなファイトスタイル、強烈なキャラクター、あの外見(特にマッチョ好きというわけでは
ありませんが)全部に惹かれます。

入場シーンも大好きです。めちゃくちゃテンション高くて、試合前の興奮と緊張、盛り上げようと
している気持ちが伝わってくる。ケビンの格好もラッパーぽくていいなぁ。
エミネムのCD「スリム・シェイディ」を借りて聴いてみたのですが、やっぱりどうも
HIPHOP系は好きになれません…。映像を見ながら聴いたらきっとカッコ良いと思うだろうけど
曲だけだとちょっと飽きちゃうんだよなぁ…。
でもケビンの入場曲、ルーズユアセルフは大好きです。
「8マイル」というエミネムが出演した映画のオフィシャルサイトで、映像付きで聴けます。
……エミネム可愛いなぁ。
見に行きました。「ケビンの入場だー」とか思いましたよええ。
何か湧き上がってくる感じがぞくぞくするし、カッコ良いですね。

あと、特筆すべきはやはり何と言ってもあの跳躍力だと思うのですよ!
Aボタン!Aボタン!!Aボタン!!!(浅草キッドネタ)
あそこまで高くジャンプできたら楽しいし気持ち良いだろうなぁ…私も密かに時々家の中で跳ぶ
練習をしているのですが、兄にうるさいと言われます(全然密かじゃない)。
W−1の試合を見てても思ったけど、滞空時間が長いんですね…体重はあれだけあるのに。
最初にリング上でコールマンと決めるポーズ、わざわざ後ろに回って、わざわざ股の間から
出てこんでも…とビデオを見返すたびにいつも突っ込んでしまう私…
いや、でもあれすごく好きなんです(笑)。


☆小原戦☆

初のケビン参戦!ケビンお目見え!!
すごいね、気合の入りよう。ビデオで見たけどこっちまで興奮してくる。
ヤクやってんじゃないかってくらい気分高まってるケビン。
でも意外と慎重。タタッタタッと紙相撲みたいにマットを鳴らして相手の 出方を窺う彼。
当たればノックアウト豪腕パンチ。一発狙いのパンチが潔く映る。
逃げる小原。背中向けたら打ちにくいだろうが……
結局小原のせいで判定に。深く落ち込んでしまったかわいそうなケビン。
荒れまくって、勝った後もトロフィーもらうことも忘れ帰ろうとして、
コールマンに引き止められたけど怒って帰ろうとして、そこでようやくトロフィーを
もらい忘れたことに気付いたケビン。
そしてコメントも自虐的だったケビン。
ケビンは泣きそうな感じだった。顔を手でふくような感じで覆って、相当落胆していたケビン……
あの時から、PRIDE初参戦にして君は自虐的と皆から認められるようになった。


★山本戦★

相変わらずケビンは素敵だった。試合前のコメントも泣き真似したり、喜ぶ真似したり
さすが良きアメリカン人と思わせるほど表情豊か。ハイパーアクティブさが滲み出る。
そして試合。相変わらず気合は入りまくり。とても良い。緊張感が高まり興奮が伝わる。
必殺のニードロップ。ケビンは派手な技が好きそうに見える。
あんな太い腿から繋がった硬そうな膝小僧を天から振り下ろされたらさぞかし痛いだろう。
山本戦、試合後の控え室でケビンは興奮した様子でコールマンに話す。
「一度蹴ったら足が痛かったんだ」
「蹴り方がおかしかったんじゃないのか」(コールマン)
「膝でやったらちょっと痛かったけど、頑張れ!ケビン!って何度も膝を落としてやった」
頑張れ!ケビン!のところは「Come on! Kevin!」と心をこめて言っていた。可愛いケビン。


☆ニンジャ戦☆

記念すべき初ノックアウト勝利!!!
試合前にはやはりリング上でスクリュードライバーのようなジャンプを数回。
試合が始まり、途中でテイクダウンされてしまうケビン。
何もできずにされるがままになっていたけど、あれは返す機会を窺っていたに違いない。
何度か脇腹、レバーのあたりに肘打ちを喰らってとうとうキレたケビン。
高田(確か高田)まで「キレましたねランデルマン」と言う始末。
ある一瞬、ケビンの鋭い左フックがニンジャの右目を捕らえる。ぐらっとよろめくニンジャ。
勝負の世界は非情なもので、ケビンも例に漏れずニンジャの傷を狙っていった。
そしてストップがかかる。ニンジャの片目は潰れたようになっていた。
ご機嫌なケビン。
控え室に戻るまでの道のり、インタビュアーが尋ねる。
「気分はどうですか?」
「I'm feeling good.(気分はいいぜ。)」
「大変な試合だった?」
「NO. NO PROBLEM.(全然。)」(エレーベータに乗ってペットボトルの水を飲み、ふうと息をついて)
「My first KnockOut! Damn it!(初KOだぞチクショウ!)」
(インタビュアー、イエスと怯えたような声で答えていた)
試合後のコメントで
「オレの顔を見てくれよ。試合の後の顔か?キレイだろう?だがニンジャはどうなってる?」
とケビン。おめでとうKO勝利。


★ランペイジ戦★

選手紹介の前に流れたコメントで、最初のほう掠れたような低い声で笑ってんのが良い。
右瞼のところに傷があるんだなぁと気付いた。何かところどころ他にも傷はあるけども...
自信満々なコメントもケビンだからそんなのもいいなぁと思う。
いつも通りテンションの高いケビン。試合前の睨み合いはさすが!アドレナリン大放出。
だけどゴングが鳴るとやっぱり慎重。
思い切りが良くないのか、ランペをテイクダウンできないケビン。
最初自分はランペはまたケビンも投げようとするんだろうか、と思っていたけど
そんな事は全然なかった。
立ち技じゃあ分が悪いだろうケビン。最近ヘタレとはいえ、アビディにランペは2回も勝ってるんだから。
だけど2回くらい、ケビンの打撃が頭に当たって「イテテ」な感じのときもあった。
だけどそれより何より、ランペの膝が効いてること効いてること。
打点が高くてケビンのあの硬そうな腹に的確にヒット。
じわじわと確実にスタミナを削られそう。
もしKOでなくても、2R、3Rになったらもうヘロヘロになっていたんじゃなかろうか。
そしてアビディを打ち負かしたパンチが入り、マットへ倒れるケビン…
控え室に向かうケビンにインタビュアーは「挑戦権を失ってしまいましたね」。
ケビンは「Fuck」の一言。
控え室では乱暴にグローブを外して床に叩き付ける彼をヘンゾがちょっと眺めていた。
しかしその後は爽やかなもの。
ランペの控え室に入り、のっしのっしと近付くケビン。発した言葉は「Brother」。
ランペをナンバーワンだと讃えまくり。試合が終わればノーサイド!
潔いなぁ。
閉会式では仲良くツーショットしたり。

あとPRIDE25のビデオで個人的に、ケビン好きとして特筆すべきところはアレクとの絡み!
ずっと前にケビンがコールマンのセコンドとして来てた時、アレクの試合の後に彼を誉めてて
ケータイの番号交換してたから、その時から羨ましいなぁとは思ってたけど……
今回のアレクは、ケビンに首筋にキスされてました……いろいろとすごい。(何が?)



そんなこんなでケビン、これからも期待してます。
I love you!(←ケビンもインタビュー(しかも動画!)で言ってた言葉ダヨ!)

Gunther*2003
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