北海道旅行記・番外編

ご期待に応えてアップさせて頂きます。書いててアホらしくなったけど・・・。

7月20日(木)ススキノ・曇

楽しかった放牧巡りも終わり、宿に帰ってきて一息つきながらモリヤマと作戦会議。「さぁって、この後は本日のもう一つのメインやな・・・!前回は酒飲んだ後に行ってしまったから半勃ちでのプレイを余儀なくされたんや。そやから今日はメシは後回しにしようや」と提案するとモリヤマは即座に了解する。「どの店がええのかはそこらのコンビニで売ってる『ススキノ☆パラダイス』って雑誌に載ってるねん。まずはそれを買いにいくべ」ということで宿近くのファミマに入って『スキ☆パラ』を購入。レジの店員はお姉ちゃんだったが、旅の恥はカキ捨てや!最近のコンビニの袋は透けている。『スキ☆パラ』が透け透けだと「私はフーゾク店に行く気マンマンです」と宣言しているようなもので、ポン引きの攻撃も激しいことから同時に買ったお菓子などの間に挟み込んで万全の体制をとる。案の定宿に戻るまで、ポン引きたちの目線が我々の買物袋に注がれているのを感じたが、結局はこちらの作戦勝ちでほとんど攻撃を受けずに難なく宿へ。モリヤマの呼吸が荒くなるのを横目にして『スキ☆パラ』を開くと、何かが違う。前半は延々とススキノの飲食店紹介ページになっており、その次はフツーのキャバクラのページがこれまた延々と。「あれ?去年買ったときは刺激的な店のページがほとんどやったのに・・・」。あれから当局の取り締まりでも厳しくなったのだろうか?「もしかして我々が望んでいる情報は無いのでは・・・!」とアセりながらページをめくると、ようやく後ろのほうに刺激的な店が掲載されているのを発見。あったあった!「エル・カルチェ」「JJ Club」「重役室」など、ケバケバしい広告が続く。そして、昨年カワムラと共にお世話になった「ニュー貴族院」を発見!「おぉ、まだ店は残ってたんや」と胸を撫で下ろす。この世界は浮き沈みが激しいので、店が無くなっていることを一番恐れたのだ。しかし、『スキ☆パラ』の変化はさらに見受けられ、特にソープは料金が書いてある店が非常に少なくなっている。恐らく『スキ☆パラ』に載っている以上ボッタクられることはないだろうが、安く楽しめるのがススキノであることから、吉原や福原と同じ料金がかかるような店に行っててはなんともアホらしい。で、結局、一度利用して安全性及び経済性を確認している「ニュー貴族院」に行くことにした。

「ニュー貴族院」は宿から徒歩5分ぐらいの距離だが、その短い距離でもポン引きたちの激しい攻撃が待っている。しかし、「ニュー貴族院」に東から入る道はポン引きで一杯だが、西から入る道には全くいないことは前回の経験より学んでいたので、そちらの道から行くと難なく店に到着。前回から約1年3ヶ月が経ち、その間福岡・中州や新宿・歌舞伎町での経験を積んでいるのでそれなりに慣れたつもりではあったが、さすがに店を前にすると緊張が走る。隣のモリヤマを見るとただならぬ雰囲気にいささか怯えているようだ。勢いをつけて店の前で立ちんぼをやっているおじさんに「こんにちは。二人ですけど・・・」と声を掛ける。「やぁやぁ、いらっしゃいませ!さ、中へどうぞ!」と非常に礼儀正しく且つ丁重な態度で店内へ導いてくれる。この丁重さはヘタなホテルマンよりできている。店内に入り、料金は前回と同じく17,500円であることを確認して現金で先払い、奥の待合室へ誘導される。ここで前回と違っていたのは、無料で写真顔見せを行っていることだ。「あいにく時間がまだちょっと早い(確か18時過ぎだった)もので、女の子が来ていないんですよ・・・」と言いながら、各女の子の来店時刻を交えて事細かに説明してくれる。私はミキちゃんを選んだが、あと40分は待たなければならないとのこと。しかし、かなりかわいい子だったので40分程度の待ちなんて全然OKだ。モリヤマは優柔不断な性格通り、なかなか決められなかったが、店員の「まどかちゃんならすぐにいけますよ。この子は少し年齢が高く、ミキちゃんのようなかわいさはありませんが、すごく気立てが良くて指名数はNo. 2なんですよ!ね、まどかちゃんはどうですか?」という薦めに従い、まどかちゃんを選び、とっとと個室へと向かっていった。「あのバカ!店員が必死に売り込まなアカンような子が、なんでNo. 2やねん!」と思いつつ、「まぁ、あいつは年上の女が好きやもんな。ま、ええか」と一人納得して待ちの態勢に入るが、40分は冷静に考えると長い。横に置かれたテレビでは18時台という時間柄、どの局もニュースばかりでつまらなく、そのうち私は牧場巡りの疲れもあってウトウトとなる始末。「あー、これから一戦決め込もうとしているときに寝たらアカンわなぁ・・・」と思いながらテレビ横に山積みされているエッチ雑誌を手に取り、パラパラとめくっていると我が愚息が出力50%程度の反応をすぐに示し、「おぉ、疲れてはいるけど、臨戦態勢はばっちりやな」と一人アホな解釈をしたりしてなんとか40分をしのぎ、ようやくミキちゃん登場で個室へ。

ミキちゃん。顔もかわいく、根っからの道産子なので北海道訛りのしゃべり方がなんともかわいらしいが、写真よりは明らかに馬体重+10kgという体型にちょっぴりダマされたとの感も否めない。しかし、お口でヌイてくれるような店はともかく、体と体のぶつかり合いであるソープではむしろ多少ポッチャリしているほうが抱き心地がよろしいのでここでは不問。「どこから来たのー?」「ん?東京。と言っても、実際は埼玉だけど」「あー、東京なんだぁ。そっか、いま連休だもんね。旅行で来たんでしょー?北海道のどこへ行ったの?」「今日は新冠のほうへ行って、オグリキャップ見てきたよ。俺たちって、競馬好きだからさー。明日は早起きして函館競馬場へ行くんだ」などと、初っ端に関東から来たということを言ってしまった手前、並びに旅先では別人になりたいという欲望もあってガラにも無く東京弁での会話を展開させながら、服を脱いでいく。「じゃ、お風呂に入ってくださいねー」ということで風呂に入る。昨年冬はミョーに落ち着いたんだ、これが。しかし、今回は気温は本州に比べて低めとは言え、季節は夏。しかもエアコンの効きが弱い部屋ということで結構汗だくになる。「あー、やっぱじっくり入ると結構暑いねぇ。去年の冬に来たときは、ほら、北海道ってやっぱ寒いじゃん。だから、すごく暖まって落ちついたんだけどなぁー」などと話ながらマットプレイに。今回は血中アルコール濃度0%で臨んだため、愚息の反応はすこぶる良い。おかげで前回はムリだったマットでの一回戦を気持ちよく終えることができた。その後、タバコを一服しながらしばらく休憩。そしてベッドでの二回戦をこれまた満足の内容で終えて、充実の80分は終了。

個室を出ると40分前に終了していたモリヤマが待っており、彼もリフレッシュ十分といった表情だ。最後まで丁重に接してくれる店員の挨拶を背に店を離れ、大満足のイベントを終えることができた。モリヤマに初ソープの感想を聞くと、「うーん、俺についた女の子、かなりユルかったんよなぁ」という実にナマナマしい感想。というか、不満。「お前のほうはどうやったん?」「え?まぁ・・・(答えるのも結構恥ずかしいんやぞ!)良かったで。締めてこられると結構痛いぐらい」「なにぃ!ほんまか、それ?ええなぁー!」と本気で羨ましがるモリヤマ。しかも、それを地下鉄の中でやるのだから困ったヤツだ・・・。

充実のひとときを過ごした後は、サッポロビール園でジンギスカン料理に舌鼓を打った。汗を流した後の本場サッポロ生ビールは最高っス!これを読んでいる皆様、馬有りムフフ有りの素晴らしい北海道に是非行くべし!そして、ワイも付き合いまっせぇ!!!

(完)