総評
とにかくこの初戦の勝利は、波にのる意味で大きい。特に後半の開始直後の
俊輔の守備が大きかった。この俊輔の守備によって勝利が日本に転がってきた
と思う。1点目のフリーキックによる得点も良かったが、2点目の本山と中田のパス
交換、そして、俊輔のスペースを作る動き(高原の左を膨らみながら走っていた)、
また、俊輔と同様に高原のスペースを作る動きと冷静なシュート、もちろんそれを
見逃さなかった中田のパス、すべてがうまくいった1点だった。この攻撃は、世界で
も通用する1点だった。しかし、喜んでばかりは、いられない。守備が南アフリカの
スピードと独特のリズムにほんろうされたからだ。今後、ブラジルもスピードと独特
のリズムがあるのでそれまでに修正しなければならない。まー今回ある程度慣れた
から平気かな?
17日のスロバキア戦は、スピードがあまりない相手だが、平均身長184センチ
の高さに注意しなければいけない。また、フラット3の間に斜めに放り込んでくる
ロングボールには要注意だ。
独断と偏見によるMVP
総評にも書いたが、2得点すべてに絡む働き(2点目は、スペースを作る動き)
、南アフリカの2点を防いだ守備、勝利に徹した動きが本当に良かった。
しかし、前での動きが少なかったせいか、攻撃では、そんな目立たなかったなー。。
今後は、俊輔を生かすためにトルシエは、高原の1トップにしたほうがいいと思う。
そうすれば、俊輔がもっと光輝くような気がする。がんばって日本のデルピエロ(イタリア)
になれ!!!!