11月11日
秋季定期戦(VS和医大)
京医
5−0
和医大
得点者:山本・村下・遠藤・新垣・田中
新垣 村下
玄
田中 岸本
遠藤
宇都宮 古田 石原
中島
前田
交代:岸本→西尾
新チーム発足後初めての試合。和医大は相性的にも良いチーム。とはいえ相手は西医体等でも実績を残しているチーム。どこまでやれるかは未知数なだけにこれからの試金石ともなる試合。
試合の概略;試合は開始早々動いた。開始3分山本が持ち前のテクニックを駆使しゴール前の混戦で相手デフェンダーをかわしてシュート。幸先の良い一点を挙げる。これで浮き足立ったのか、和医大の硬い動きに京大が攻めつづける一方的な展開。向こうも落ち着いてきた時に遠藤のロングシュートなどタイミングよく追加点をあげ、相手の戦闘意欲を失わせた。そのままピンチらしいピンチもなく終了。久しぶりの大勝と言えよう。しかしこの原因を分析するとまず和医大の中盤のプレスが高山の引退により弱体化、山本へのプレスが弱く中盤で楽に持たせてもらえたことが一因。しかし村下は安定したポストプレーとチャンス時に詰め切る力強さを発揮しこれからの活躍を期待できる。中盤もプレスがあまかったとは言え、ワンツー等意図的な攻撃を見せた。デフェンスはまだまだ課題が多く、和医大のまずい攻撃にも助けられてなんとか完封したもののその実連携ミスやクリヤーミスなど随所随所でミスも目立った。これからバックでまわすことのできるチームを目指すうちとしては及第点とは言えない出来であった。次の関医戦でまた新たな課題が浮上するであろうが、この勢いをもって関医戦に勝利したいものである。(敬称略)
11月19日
練習試合(VS関西医科大)
京医
1−2
関医
得点者:田中
新垣 村下
田中
牧野 西尾
遠藤
古賀 古田 岸本
石原
前田
交代:西尾→中島(岸本→右ハーフ;中島→スイーパー;石原→右バック)
怪我人も多く全メンバーを合わせても13人という厳しいチーム事情の中での試合となった。相手は以前春の大会で4−1で大敗した関医。今年最後の試合ということもあってリベンジを果たし何とか勝ってOB戦を迎えたいところ。
試合の前にまず中島が諸用事のためキックオフに間に合わないというハプニング。初めてのメンバー構成の中キックオフ。関医のグラウンドはそう広くないので守りやすいといえば守りやすい。前からフォワード・ハーフがつぶしていくことによって関医のパス攻撃の目をつぶす。しかし展開としてはいいものではない。何度となくサイドから切り崩され、ピンチを迎えるも何とかそれをしのぐ。先制点は京大。中盤のごちゃごちゃしたところから田中がキーパーの飛び出しを見てループシュート。押されながらも先制点を奪う。しかし、その数分後、左からのセンターリングに混戦から14番に同点ゴールを奪われる。そして同点のまま折り返した後半、またもやゴール前の混戦で押し込まれ逆転。終盤は前でつぶす作戦が功を奏し、また相手のラインが下がったこともあり京大が一方的に攻め込む展開に・・、しかしここで点が取れない。数度の決定的なチャンスを生かせない。そして攻めきれぬままタイムアップ。得点力の弱さを痛感させられた試合であった。しかし、この試合で分かったことは「走れるチームは勝てる」ということだ。いえば当たり前のことだが、人数が少なくフィジカル面で劣るうちが勝っていくには「走れる」ことが必須条件である。最近グラウンドの使用がなかなかできない厳しい条件下でも走り込みはできる。これからのチームの目指すところが見えてきたのではないだろうか。それだけでもこの試合の価値はあっただろう。